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オモシロい事をリアルタイムで感じ続けていきたい! 松崎悟さん:コーポレートサービス部・ビジネスサポートチーム【メンバーインタビューvol.3】

初めまして!新卒インターンがお送りする【メンバーインタビューvol.3】を務めさせていただきます、ヒトカラインターン小林弦太です。今回はコーポレートサービス部・ビジネスサポートチームの松崎悟さんにインタビューさせていただきました!松崎さんの素顔や内に秘めた熱意に接近していきたいと思います!

コーポレートサービス部・ビジネスサポートチームリーダー 松崎悟さん

【ヒトカラメディアで、どんなお仕事をしてますか?】

コーポレートサービス部・ビジネスサポートチームでバックオフィスの立場からヒトカラのサポートをしています。スタンスとしては、「ヒトカラメディアのファンを社内社外に増やす」ことを考えながら、「ヒトカラの航海士」的なポジションであって、企画や営業などフロントの立場重視でのバックオフィスの構築を行っています。


ーなぜヒトカラメディアにおいてその職種に就いたのですか?

自分がヒトカラにジョインするタイミングで、ちょうど管理部立ち上げメンバーの採用を行なっていて、前職での経験から今のポジションの立ち上げメンバーとしてジョインしました。


ー前職では何をされていたのですか?

総合不動産の会社に新卒のタイミングで入って、そこから11年間、営業から始まって営業事務、経理、経営企画と経験をしました。また、その中で会社の民事再生、事業譲渡に巻き込まれたり、会社が立ち直ったと思ったら上場準備業務をやることになったりと荒波に揉まれてました(笑) 会社の景気が良い時、悪い時、どちらも経験しましたが、とにかく荒波の中で仕事をしたその経験が今活きているんだと思います。


ーだいぶ濃いですね(笑)では、次に前職からヒトカラメディアに転職した時の経緯をお伺いしたいです!

前職で経営計画の仕事をしていた時にベンチャー企業の方々と関わることがあり、その精神であったり仕事に対しての熱意を感じて、そこで自分が仕事に求めていたものを思い出し、転職を決意しました。


ヒトカラメディアはWantedlyのスカウト機能で連絡があったことがきっかけで話を聞きに行ったのですが、実際に会って話を聞いた時に、ヒトカラの働き方や暮らし方へのアプローチやハード面だけでなくソフト面へのアプローチに強く共感し、高井、田久保の経営陣の思いや社員のエピソードを見聞きして、ここなら熱く仕事ができそうと感じてジョインしました。

【人生のターニングポイントを教えてください!】

前職での荒波時代や転職のタイミングとか色々あるかもしれないですけど、自分にとって絶対的なターニングポイントがあって、中学生の時に陸上部に入部したことが今の自分に大きく影響を与えていると思います。


正直、走ることは苦しいことでしたが、熱意ある先生や先輩のおかげで気付けば結果がついてきており、結局大学まで走り続けていました。本当にあの時の先生や先輩、仲間には感謝しています。ただ、そこまで熱くなったランナーとしての生活から引退すると、ふと気が付くと物足りなさを感じるようになりました。熱中出来るものが無いと退屈になる人格が形成されたのは間違いなく陸上部時代であって、その経験は後の人生に大きく影響していると思います。


【あなたの原動力を教えてください!】

自分はある程度の負荷が熱中するのには必要だなと思います。やはり陸上部時代にかなり熱中したという経験があるので、楽なことでは満足できなくなってしまってますね(笑)どちらか負荷があった方がオモシロいなというこれまでの経験が原動力になっています。

【これからどんなことをやっていきたいですか?】

何か具体的にこれというよりは、ヒトカラメディアという組織でオモシロい事をリアルタイムで感じ続けて行きたいと思っています。


そのためには、コーポレートサービス部ビジネスサポートチームとして自分がやるべきことは、ヒトカラで生まれるオモシロいことが具現化できる為の手助けとなることで、そのシステムをこれからどんどん機関として確立させていきたいと思っています。

最初はあまり活発的に話すような印象ではなかった松崎さん。気付けば予定していた時間をかなり超えて話していました。このインタビューを通して松崎さんのアツさと優しさに触れることができました。ありがとうございました!

(右:松崎 悟 左:小林 弦太 写真:森 明霞)

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