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オフィス移転を通じてクライアント企業の成長に貢献! オフィス仲介営業募集!

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Mid-career

on 2025-06-11

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オフィス移転を通じてクライアント企業の成長に貢献! オフィス仲介営業募集!

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Takai Junichiro

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発に関わる多数のプロジェクトを手掛ける。時には自分たちも実践者となったり伴走していくスタイルを大切にしている。 下北沢オフィスだけではなく軽井沢、徳島、島根にも拠点を開設。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

Takai Junichiro's story

Hiroki Takubo

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。株式会社ヒトカラメディア 取締役。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにジョイン。採用人事、広報・編集・マーケティング、プロジェクトのコンセプトワークや企画づくり等、幅広く関わる。 プライベートでは山梨県韮崎市と都内との二地域居住を実践。『Alp Shop & Studio』というショップを運営。趣味は登山、ローカル旅行、歴史、お酒、スポーツ観戦。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

Daichi Kohata

1987年3月4日生まれ。東京都出身。二児のパパです。海が好き過ぎて神奈川県某海の近くに移住しました。 新卒からオフィスビルの賃貸仲介の営業を一貫して経験し、現在はオフィス仲介と内装設計デザインの2チームからなる、ワークデザイン事業部の事業部長を努めております。 趣味はお酒、子供・愛犬と戯れること、アウトドアです!海がとにかく好きで暇さえあれば海にいます。

ueoka takayumi

___________________________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆ヒトカラメディアの事業内容◆ ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ ◎軽井沢暮らしの魅力を知るなら 『軽井沢暮らし通信社』 https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/ ◆ヒトカラメディア紹介記事◆ ◎居抜き物件専門「スイッチオフィス」でオフィス移転はどう変わる? http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1603/07/news025.html ◎ニーズ高まる「居抜きオフィス」をマッチング http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/15/431839/030700009/ ◎オフィス移転の考え方とその価値を最大化する方法 〜 企業文化とオフィスデザインの関係とは?プランニングが働き方を変える (前編)https://the-board.jp/blogs/points_of_office_moving_and_how_to_maximize_values (後編)https://the-board.jp/blogs/points_of_office_moving_and_how_to_maximize_values_part2 ◎ヒトカラメディア代表が語る、仕事の理想と現実の差を埋めるための条件 https://doda.jp/careercompass/compassnews/20141222-11335.html ◎ヒトカラメディアが考える「個人と企業の新しい関係」とは? https://paraft.jp/r001415000003 ___________________________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

株式会社ヒトカラメディア's members

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発...

What we do

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

私たちは、単に不動産を仲介したり、内装をきれいにしたりすることが目的ではありません。私たちの問いは常に、「その場所で、誰が、どんな想いで過ごすのか?」にあります。 🚀 「働く」を再定義する(人的資本の最大化) 画一的なオフィスではなく、個々の創造性やウェルビーイングが高まる場を提供することで、日本中の「働く」をよりワクワクするものへ変えていくため。 🏛️ 「不動産」を再構築する(持続可能な価値) 遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で新しい命を吹き込む。一過性の開発ではない、未来へ続く「まちの価値」を積み上げていくため。 🔄 「地域」を自走させる(循環するコミュニティ) 人口減少や停滞といった課題に対し、外から人を連れてくるだけでなく、内側から熱が生まれる仕組みをつくる。人と関係が循環し続ける社会を共創するため。 すべての根底にあるのは、「熱源を、ともにつくる」という想い。 一人ひとりの情熱を引き出し、掛け合わせることで、社会全体をより豊かなものにアップデートしていきます。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

「場」をつくる私たちが、まずは誰よりもオモシロく働いていること。ヒトカラメディアでは、独自のバリューとカルチャーを土台に、プロフェッショナルなチームを構築しています。 📣 会社はみんなで創るもの! 誰かの「やってみたい!」に「いいね!」と乗っかる文化。社内制度やオフィスのDIYまで、年次に関係なく手を挙げた人が主役になれる“当事者感”が溢れています。 🗣️ 「雑談・相談・賞賛」のサイクル 常時100件以上のプロジェクトが動くからこそ、知識を閉じずにオープンに共有。「誰か1人に相談すればアイデアが2倍になる」という考えが根付いています。 🔓 情報はオープンに、仕事はジブンゴトに 経営数値から方向性まで全社員に公開。全員が同じ視座を持つことで、自分の仕事がどう未来に繋がるかを理解し、自律して動ける環境を整えています。 📈 自由な挑戦を支える、確かな仕組み 職種別評価制度や、3年目でエースを目指す育成方針など、成長の道筋を明確に。フルフレックスや多拠点生活の実践を通じ、自分たちらしい生き方を体現しています。 「熱源を、ともにつくる」 変化を楽しみ、自らも熱源となって社会をオモシロくしたい。そんな仲間たちが、今日もあちこちで新しいプロジェクトを動かしています!

As a new team member

様々なオフィス需要が高まる現代において、クライアントの今後の事業計画や組織計画、現状の課題などをヒアリングしたうえで、二人三脚で「どのような移転が最適なのか」を考え、提案するお仕事です。 コロナ禍をきっかけに、企業が求めるオフィスの選択肢は大きく変化。 働き方も複雑化してきた中で、「どのタイミングで?」「どのくらいの費用をかけるのか」「広さはどれくらい?」「エリアはどこに…」「この移転がどのような企業成長・変化を与えるのか」など、どのような選択がクライアントにとって最良なのかを多角的に考え、移転プロジェクトをリードします。 <業務詳細> ■ 見込み顧客からの問い合わせ対応、アポイント取得 ■ オフィス移転を検討する上での方針づくり ■ 物件概要(移転時期、予算)のヒアリングおよび提案 ■ 移転候補物件のご案内 ■ 契約調整、契約関連の書類作成 ■ 移転後の顧客への継続的なアプローチ ★提案にとどまらない独自の営業フィールド。 ただ物件を紹介するだけでなく、「オフィス移転」という価値の最大化に向けて、空間プランニングチームと連携して動くシーンも豊富にあります。 コンサルタントや戦略パートナーに近い視点を持ってリードすることが求められるため、決して簡単な仕事ではありませんが、「仲介業」という枠にとどまることなく、社内のリソースをフル活用し、新たな知識や経験を獲得しながら仕事の幅を広げていくことが可能です。 「仲介の枠を越えて、より意義のある仕事にチャレンジしたい」「不動産のスキル・ノウハウを活かして、組織や地域に影響を与える仕事がしたい」そんな方に最適な環境がここにあります。 ◆必須スキル ・不動産(オフィス)仲介経験 2年以上 ◆歓迎スキル ・チームマネジメントやメンバー育成経験 ・宅地建物取引士資格 ◆プロジェクト事例 https://hitokara.co.jp/portfolio ◆メンバーインタビュー 「実は街づくりにも繋がる? ヒトカラメディアの「オフィスビル仲介」と「リーシング」という仕事」 https://hitokara.co.jp/posts/intermediary_leasing ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください!まずはカジュアル面談という形で、ざっくばらんにお互いのことをお話しましょう!質問もウェルカムです!
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