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「考えすぎない直感型のフロー」体制
ここ数年はディレクター、その前は編集やカスタマーサポートなど様々な業務に従事してきましたが、自分の可能性をさらに拡げたいと2013年の1年間、フリーランスとして個人の方向けにWebサイトやバナーの作成等を行っていました。その間様々な出会いを通して、地方と東京を結ぶ地域活性化につながる仕事を手掛けていきたいという思いを抱くようになり、2014年4月からの1年間淡路島でのプロジェクトに携わり、ITを活用した地域活性化に従事しました。契約満了後は再び東京に戻り、淡路島での経験を活かし、企業や団体に所属しながらフリーランスでの活動を続ける中、wantedlyでstoooc社からスカウトのメッセー...
ユーザーもクライアントも幸せに。C2Cサービスを手がけるディレクターの頭の中
商品やサービスの先にいる人が幸せになれるものを作ることが自分の仕事今までと現在のお仕事について教えてください。ー20代の頃はずっと音楽業界にいて、今後について考えたときに大きく環境を変えたのが29歳でした。インターネットに興味を持っていたので仕事にしたら楽しいだろうと思い、この業界に入りました。その後ウェブ制作会社を経て、広告業界で11年間ウェブディレクターとしてナショナルクライアントのブランドサイトやコーポレートサイトのディレクションを行っていました。今はプロダクトマネージャーとして、美容師とカスタマー、社長と就活生、英会話教師と生徒、などを繋ぐ、C2Cアプリのディレクションを手がけて...
新卒で働く前にベトナムに行ってみた
インターン9ヶ月が経過。社長から新しいアプリを開発する立ち上げメンバーに参加させてもらい、制作開始前に1度ベトナムのメンバーと会ってこい、と言われました。福岡でインターン生だった私の仕事内容は、家でアプリのディレクション資料を英訳し、ベトナムのエンジニアに渡す、、全てが遠隔でのやり取りだったので、同僚や上司が近くにいない環境、1人で戦ってるような気がしてました。福岡から1人でホーチミンに向かい、社長が空港へ向かい来てくれ、次の日朝8時から出社(ベトナムの人は朝早くから動くらしい)。いつもオンライン上でやり取りをするみんなが目の前にいるのですが、よく見た顔ぶれなので新鮮さがなかったことが、...