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より良い顧客体験でビジネス価値を向上させるお仕事とは?
mission
より良い顧客体験でビジネス価値を向上させる
~Better Customer Experience & More Business Value~
これをミッションにしているのが、ガイアックスのデジタルコミュニケーション事業部です。デジタルコミュニケーション事業部はBtoB事業に特化しており、大きく分けて「Web改善コンサルティング」「ITプロセスアウトソーシング」「クラウドサービス」の3事業を提供しています。
今回はその3事業共通の基盤である、AWS・インフラエンジニアの募集を行なっています。
Web制作チームのメンバーと連携して、大手クライアント企業のWebサイト運用業務をメインに担当していただくお仕事です。
ITプロセスアウトソーシング事業では、Webサイトやオウンドメディアの運用により、お問い合わせ獲得や集客の増加などを目的としている企業のマーケティング支援から、サイトの構築・運用支援、システム開発まで、全てのフェーズをワンストップで提供しています。
様々なクライアント企業のニーズに対して、その本質を見極め、必要となるソリューションを全方位的に提案・提供し、目標の達成や課題の解決に向けた支援を行っています。
「より良い顧客体験」を実現するための職場の秘訣とは?
「より良い顧客体験」とは、オウンドメディアによってユーザーが得る価値を最大化させることです。
その結果として、顧客企業のオウンドメディアのKPIではなく、顧客企業の事業ニーズを達成させることによってビジネス価値を向上の実現を目ざします。デジタルコミュニケーション事業部が行うサイト企画、開発、運用などは、この目的を達成させるための手段となります。
★特徴①:テレワークも大丈夫!個人のライフスタイルに合わせた働き方を
デジタルコミュニケーション事業部は、20代後半から30代を中心としたメンバー構成で、中途採用のメンバーも多く活躍しています。チームメンバーの中で介護をしながら仕事をする方がいたり、子育ての都合でリモートワークをするメンバーがいたり、テレワークにも取り組んでいます。実際、グループリーダーの高野竜二さんは、「管理職こそ率先してリモートワークを使うべき!」と主張しています。さらに、テレワークに関するノウハウを蓄積・発信するべく「TELEWORKERS」というメディアを立ち上げて運用しています。
参考記事⇒ 管理職こそ率先してリモートワークを使うべき!
★特徴②:エンジニアにとっての魅力的な企業ランキング「2017年7月 Findy Tech企業トップ100+にランクイン
ガイアックスはFindy(ファインディ)が求人原稿診断をしてランキングをつけているエンジニアにとっての魅力的な企業ランキングにも選出されています。求人原稿の評価が高く、仕事内容やスキル、求める人物像がクリアになっていて、エンジニアにとって働きやすく、成長しやすい職場環境が評価されています。
参考記事⇒エンジニアにとっての魅力的な企業ランキング「Findy Tech企業トップ100+」ランクイン
人と人をつなげてイノベーションを起こしたい
EMPOWERING THE PEOPLE TO CONNECT~人と人をつなげる~
デジタルコミュニケーション事業部を含むガイアックスのミッションは、人と人をつなげることです。
インターネットやスマートフォンの普及によって、会ったことのない人たちと交流ができるようになりました。そしてただ交流をするだけではなく、情報やノウハウを共有したり、会わずして協力しあったり、モノやスキルのシェアも可能になりました。私たちは「地球は一つの生命体である」というガイア理論を元に、人々が「つながり」のおかげで、一人ひとりが効率的で過ごしやすく、幸せな毎日を送れるようになり、国境や文化、世代を越えて「繋がり」が広がっていく世の中を目指します。
そんなガイアックスにおいて、デジタルマーケティング事業部では99年の創業以来、人と人をつなぐイノベーションが起こり続けるWebサービスで世の中を変えようと、常に最前線に立っています。ユーザーと企業の双方に新しい価値を与えるため、日々働いています。
■業務内容
・AWSインフラ構築、死活監視(主にネットワーク、ミドルウェア系)
・障害発生時のオペレーション
原因の切り分け、一次対応の検討判断、対策検討実施
・jmeterを使った負荷試験
シナリオ作成、jmeter実行、レポート作成・分析、対策の提案
・プラットホーム診断
OWASP等で脆弱性診断をしてMW設定やバージョンに問題がないかのチェックとその対策、それによる影響の確認など
<オプション>
営業同行して上記のような業務のコンサルティングも行うケースもあります。ヒアリングして顧客ニーズにあったソリューションを簡単に説明、提案まで行うことができます。
デジタルマーケティング事業部のAWS・インフラエンジニア職の2つのポイント
1.様々な会社のインフラ構成を見て、学ぶことができる
現在、大手のペイメント系サービスの運用からコーポレートサイトの運用まで、B2BからC2Cまで様々な形態のサービスを運用しています。弊社開発のものも、先方の開発したものもありますが、とにかく多種多様な構成、開発言語、アクセス状況のサービスが有る中で経験を積むことができます。
2.運用にとどまらず、営業と連携して提案ができる
運用というと作業者というイメージが強いですが、運用側から負荷試験の提案やその設計、インフラ構成の提案などはかなり自由度高く行うことができます。これは職種や業務管掌が厳密に決まっていないチーム構成だからこそできることです。
こんな方におすすめ!
◎経験の幅を広げたい方
もちろん、障害対応としてアプリのエラーログをみて、ソースのこの辺にバグがあるんじゃない?とか、原因を切り分けるような経験ということは確実に積んでいけます。自分の技術の幅は確実に広がります。ですので、開発言語も一通りやったけど、もう一つフェーズを上げたいとか、自分のサービスを立ち上げるにあたっていろいろな経験を積みたい方にはおすすめです。
◎簡単なコードや英語のドキュメントを読み解くことに抵抗がない方
開発言語が幅広く使える必要はありませんが、簡単なコードや英語のドキュメントを読み解く場面が生じます。
◎今まで触れたことのないレアな技術でも積極的に対応できる方
一次対応をして相談しながら進めるということも可能ですが、一次対応のためにドキュメントを調べたり、技術調査をしながらどうにか影響を小さくするということをやっていく必要があるので、初めての技術にも積極的に取り組める方にオススメです。
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