What we do
◆金融業界の新しいニーズ
投資はギャンブルに思っている人も多いのですが、もし、ギャンブルであれば、金融業界という巨大市場なんか存在しません。世界中の優秀な人が、金融業界に携わる背景には、安定して利益が上がる金融の仕組みがあるということの証明です。
さらに、投資の世界というのはとても公平な世界で、誰かに縛られることもなく、時間や場所も自由、労働力すら不要な世界です。全て自己責任、とても公平な世界です。
そして、お金。自分の人生を有意義なものにするために、お金というものは、素晴らしい活躍をするツールとなります。
お金があるだけで幸せになるとは言えませんが、あると人生の自由度が増えます。素晴らしいツールです。欧米では子供のころからお金の教育が為されていますが、日本だけです、、、それが為されておらず、お金を稼ぐことに嫌悪感を抱く人が多いのは。その常識も変えたいと思っています。
お金はただのツールであり、そのツールを手に入れるための方法を、金融業界で第一線で活躍していたプロから直接、そのやり方をコンテンツ化して届けるという日本では数少ない、投資教育の学校を、僕らは行っています。
目先の収入アップなどではない、中長期的な視野でストック的に積みあがる、確かな投資技術を普通の人が身につくまでにはそれなりの時間とフォローをする必要があるのですが、ワンストップで実現できる「場」を僕たちは提供しています。
Why we do
◆未来のお金の悩み
70歳まで勤めて働き、90歳まで生きるとします。このとき、1年間で400万円かかる普通の生活をするとしても、この20年間で8000万円が必要になります。
僕たちが70歳になるその時、日本は超高齢化社会となっているので、年金が毎月いくらもらえるのか、全く想像は付きませんし、それで生活が成り立つのか保証はされません。仮に毎月10万円もらえたとしても、1年で120万円、20年で2400万円にしかなりません。
◆一般的な解決策
では、足りないお金はどうするのか。どうすれば、残りの5600万は70歳までに作れるのか。もし、企業に勤めて稼ぐとしても今30歳の人は、70歳までの残り40年で5600万円、1年で140万円貯め続けないとなりません。起業して稼ごうにも40年間続くビジネスを作り続けようとも、需要の変化、精神面、身体面などにおいて、不安を持つ人がほとんどでしょう。
1年で140万円ということは、毎月11.6万円、来月から滞りなく70歳まで貯めなければ5600万円の預貯金は作れないのです。
やりたいことが沢山ある僕らが、人生を充実させながら、毎月11.6万円を40年間滞りなく貯めることなんて、現実的ではありませんが、数字上は、かなり厳しいんです。
◆僕たちの選んだ解決策
では、どうやってその分のお金を手に入れるのかという答えこそ、「お金でお金を増やす」という投資の教養になるのです。
昔は、郵便貯金をしていれば年利6%と高い金利が受け取れ、積み立てをしておくことで老後の資金は十分にできましたが、今は、そんなに高い金利で運用できる「破綻や詐欺などではない信頼できる投資先」は日本にはほぼ、ありません。
僕たちには、お金に対する教養が欠落しています。もう海外では子供の時からお金を運用して将来の生活を賄うことが前提とした教育がなされているのに、日本はまだ、お金の教育をギャンブルだとか、怪しいとか言っています。
確かに、怪しい投資は数えきれないほどあります。でも、だからこそ僕らが、先頭を切って、日本人に正しい投資の教養と学びの場を提供しないとなりません。それが、僕らがこの仕事をやる意味です。
How we do
BBQやフットサル大会、スタッフの誕生日会など、社内イベントも!
OFFの時はスタッフみんなでしっかり楽しみます。メリハリのある最高の環境です♪
◆働いているメンバーはさまざま
正しい投資教育を世の中に誠実に届ける、というミッションを掲げている当社には、様々な経歴を持った仲間が集まっています。元リクルートトップセールスマンを受賞したことがある人や、FX会社を2度も立ち上げたことがある人、趣味のダンスを続けながら紅白歌合戦のバックダンサーとして出場したことがある人、テレビ局で働いていた人、一部上場企業で働いていた人、愛犬家、元経営者、、元ホスト(笑)、元芸能人や俳優など、異色の仲間が集います。
◆働き方の自由度も高い
働き方も様々で、正社員、パート、など、ライフスタイルに合わせた業務を必要に応じて行っています。
様々な価値観が生きるこの会社では、一人一人が仕事や人生に対するビジョンを持ち、自らの意志でここに身を置いています。
もちろん、忙しいときは忙しいし、集中するべき時は休み返上で働き、後から振替休日でじっくり休むってこともありますが、それは顧客主義で動いているから。顧客主義で活動し続けるからこそ、仕事の真の喜びとやりがい、自己成長を感じられながら働くことができます。