注目のストーリー
社員インタビュー
未経験の転職者がどうやって!?入社4年で最優秀チーム賞を受賞できた理由
楽天を経て、2017年にキュービックに入社した井上真琳さん。マーケターは未経験だったにもかかわらず、3年後の2020年には優秀社員賞を、4年後の2021年には最優秀チーム賞を受賞しました。彼女はいったいどのようにしてこれらの結果を出したのでしょうか。その理由を探りました。井上真琳2014年に新卒で楽天株式会社に入社。楽天スマートペイ(現:楽天ペイ)や楽天カード、楽天証券など複数の金融商材を扱う仕事に従事。2017年にキュービック入社。薬剤師転職メディアのマーケティングディレクターを経て、現在、総合転職チームのマネージャー。マーケティングによって事業が成長していく過程を隣で見ることができた...
常に「本質的な問い」を投げかける事業部長でありたい
メディア業界で14年ものキャリアを誇る團野智典さん。さらに新しいことにチャレンジしていきたいと2021年末にキュービックに入社しました。ただ、転職当初は苦労もされたようで……。異分野からの転職の難しさ、楽しさを語っていただきました。團野智典(だんの・とものり)地域の広告・出版社へ編集ライターとして入社。26歳時に住宅情報メディアの編集長に就任し、事業開発の責任者として事業グロースに携わる。その後、28歳でマネージャー、33歳でクリエイティブ部門の部長へ、それぞれ当時社内最年少で就任。2021年12月にキュービック入社。翌月、マネージャーに就任し、同年4月より事業部長として、総合比較メディ...
【エンジニア座談会】キュービックのメディア開発でしか得られないスキルとは?
初めまして!キュービックでフロントエンドエンジニアをしている島崎と申します。今回は、キュービックのフロントエンドエンジニアがどのような流れで仕事をしているかなどについて座談会形式で話していきたいと思います!ー 島崎 塁(しまざき るい) ※写真:左 ー現WEBエンジニア。ブログアフィリエイトを3年半運営/月間20万PVへ到達するもGoogleアップデートに直撃し、泣く泣く転職を決意。26才からエンジニアとして活動をはじめ、1年半、詳細設計、実装、テストなど幅広く業務に携わる。2021年6月にキュービックへ入社。現在は主に自社内メディアのリニューアルなどを担当する。ー 岩井 萌子(いわい ...
大手SIerのPMから、ベンチャー企業のWebエンジニアに転職してみた
早川 康平(はやかわ こうへい)1994年宮城県仙台市生まれ。2017年関西学院大学法学部卒業。2017年4月株式会社NTTデータに新卒入社し、金融系システムの開発にPMとして従事。2019年8月、株式会社キュービックに入社。現在は、新規プロダクトの開発、社内マーケティングツールの開発、運用に携わる。こんにちは!株式会社キュービックでWebエンジニアをしている早川と申します。今回は、大手SIerからWeb系ベンチャーに転職した経緯や、現在行っている業務を紹介したいと思います!キュービックに入社したきっかけ元々は、大手SIerに新卒入社しPMとして2年弱働いていました。職場環境、研修制度な...
エンジニアリングでIT知識やスキルを社会と繋げていきたい
小路 一平(しょうじ いっぺい)大学一年の3月にインターンとして入社し、1年半ほどマーケティング部門で広告運用を担当。その後、現部署に異動志願してプログラミングを本格的に開始。2018年10月からは、Webエンジニアポジションで正社員として入社。社内向けシステムの設計・開発、既存事業を支えるインフラの保守・運用などに携わる。キュービックには自身の市場価値を高められるカルチャーがあるQ:キュービックにジョインした経緯を教えて下さい。2015年からインターン入社で、マーケティング部門に配属、その後技術部門へと異動しOJTでエンジニアリングに従事していました。僕は文系学部に在籍していたので、エ...
CTOとして事業とともに成長するエンジニアリング環境を描きたい
加藤 彰宏(かとう あきひろ)楽天市場RMSの開発責任者として従事後、スターフェスティバル株式会社へ参画、CTOとして就任。2015年11月から2017年9月まで同社取締役、2016年7月から2017年6月までごちクル事業長を兼任。2018年5月より株式会社Plus10Percent 代表取締役として、複数企業の技術顧問や技術コンサルを担当、2018年よりキュービック技術顧問を経て2019年9月キュービックCTO就任。エンジニアたちのポテンシャルを引き出すのが私のミッションQ:現在のミッションを教えて下さい。キュービックは10年を超える社歴があるのですが、技術チームの歴史はそれほど長くな...
わたしがキュービックに新卒で入社を決めた理由
こんな人です小さい頃から目立つのが大好きで、学級委員やチームリーダーをとにかくやりたがる子どもでした。小5の時、学年全員で鼓笛隊をやる機会があり、とにかく目立ちたくてサックスを始めました。ここで親に楽器を買ってもらったことで、まさか大学までサックスを続けることになるとは、この時は夢にも思っていませんでした。中学は、都立の中高一貫校をたまたま受験し、たまたま合格したので進学しました。進学した桜修館という学校は、私が第2期生にあたる新しい学校で、当然部活も規模は小さく、入部当時部員は20名ほどしかいませんでした。高1の代で部長になり2年間部長を務め、引退するときにはなんと、部員は115名に。...
インターンなのに部署異動、広告から人事へ。
株式会社キュービックに入る前高校生の時。 ルーキーズみたいに、何かに熱中して、一生懸命やって、という自分になりたかったけど、 同時に一生懸命になることを恥ずかしいと思う自分もいた。 特に秀でた芸もなく、行動も起こせず、不完全燃焼な3年間。 周りに合わせて大学受験。受験が終わってからキュービックに入社するまでは、イベントスタッフでチケットの販売や列整理したり、派遣でプラカード持ったり倉庫で検品したり。誰にでもできる仕事をやって、ただ時間を売ってる感覚。大学生になってサークルもいくつか入り、色々楽しくはなった。が、将来への漠然とした不安だけが募る。 高校の時からの不完全燃焼感も消えない。入社...