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中途|【なぜアールナインに入社を決めたの?】国家公務員からアールナインへ!vol.20富樫桃子

はじめに

みなさんこんにちは!

24卒インターン生です。

今回は、中途入社社員の富樫桃子さんに「なぜアールナインに入社を決めたのか」をインタビューをしてきました!(※現在の部署はこちら


インタビュイー:富樫桃子

経歴

大学卒業後、新卒で国家公務員として農林水産省に入省し、国際関連の部署にて窓口業務を担当する。
その後アールナインへ転職し、現在はプロジェクトマネジメント担当として案件運用に携わる。

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職種紹介|【前編】〜"アールナインのPM"のお仕事内容とやりがい〜 | 部署紹介
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こんにちは!24卒インターン生です!今回は前回に引き続き、プロジェクトマネジメントというお仕事を紹介していきます!前回は業務内容ややりがいについてご紹介しました。前回の内容をまだ読んでいない方は...
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インタビュアー:高橋萌里

高橋「転職を決意したきっかけは何ですか?」

富樫「労働環境を見直したいと感じたことがきっかけでした。」

富「当時の仕事は、会談の資料作成や日程調整など、自分が担当する業務の影響力が大きいうえに、残業時間も多く、労働環境に厳しさを感じていました。」

高「なるほど。では転職の際は働く環境を重視されていたんですか?」

富「そうですね。あとは働くモチベーションを感じられるか、という視点も大切にしていました。前職では組織が大きいからこそ、自分の仕事に対して目的やモチベーションを持ちにくいと感じることもありました。対峙するクライアントさんを目の前にしている方が温度感も感じやすく、モチベーション高く働けるのではないかと考えていましたね。」

高橋「アールナインとはどのように出会いましたか?」

富樫「転職者向けの求人広告サイトを利用していて、アールナインを見つけました。」

富「柔軟性のある自由な社風に魅力を感じて興味を持ちましたね。前職の経験から、働き方の改革にも興味があったので、アールナインの事業を通してそういった課題に携われる点にも魅力を感じました!」

高橋「なぜアールナインへの入社を決めたんですか?」

富樫「自分で決められる安心感を感じたからです!」

富「当時大手銀行への転職も考えていて、ギリギリまでかなり迷っていました。そんな時に面談で、前職の経験を活かして働く選択肢と、新しい働き方に挑戦する選択肢、両方の良さを認めて私自身の選択を大切にしてくれたんです。」

高「自社について知ってもらおうとするだけでなく、相手の気持ちや考えを大切にできるところがアールナインの良いところですよね。」

富「そうですね。事前にWantedlyのストーリーなどもチェックしていたのですが、そういった広報に書かれている内容と、面接や面談で聞いた話にギャップがなさそうだと思ったことも決め手のひとつでした。」

高橋「他にも決め手は何かありましたか?」

富樫「あとはお客様と伴走できる業務内容に魅力を感じました!」

富「働き方や労働環境の問題にアプローチしながら、お客様の温度感も感じやすい環境なので、モチベーション高く働き続けられそう!と感じましたね。」

高橋「実際に入社してみてどう感じましたか?」

富樫「どの社員もフレンドリーで温かく、会社全体の雰囲気はイメージ通りでした。」

富「私の入社月は中途入社が1人だけだったんですが、休憩の間などたくさんの社員が話しかけてくれて。おかげでとてもリラックスして研修に望めました!」

高橋「逆にギャップはありましたか?」

富樫「前職と規模や社風が全く異なる点には驚きました。」

富「前職では、班長、係長、課長など役職者の方がとにかくたくさんいて、確認フローの係数がアールナインとは全然違いました。なので、意思決定におけるスピードの速さには驚きましたね!」

富「あとは前職では年配の方が多かったので、若い人が多くて明るいと感じました。若手同士での交流も盛んで、先日は同期と後輩で登山をしたりもしました。おかげでプライベートも充実しています!」

高橋「アールナインに入ってからはどのようなお仕事をされているのですか?」

富樫「プロジェクト運用を担当しています!」

富「昨年の年末までは辞退者調査(※)の案件を中心に、現在は中途面接の代行、新卒のグループディスカッション代行、インターンシップ代行の案件などを担当しています。」

(※)辞退者調査:今後の新卒採用をより良いものにするため、新卒内定者の中で内定辞退をした方にヒアリングなどの調査を行う。

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高橋「現在のお仕事のやりがいはなんですか?」

富樫「自分の携わった案件がその後のビジネスにつながった時にやりがいを感じます!」

富「案件が問題なく運用できた時はもちろん、その案件がきっかけで契約が継続になった時、お客様の期待に応えられたことに喜びを感じますね。」

富「あとプロジェクトマネジメント部はパートナーさん(※)と関わる機会も多くて、以前パートナーさんから『また一緒にお仕事ができて嬉しい』と言っていただけた時には大きなモチベーションにつながりました!」

(※)\ パートナーについてはこちら /

パートナー|アールナインの "パートナー" とは | 事業内容・カルチャー
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高橋「今後の展望について教えてください。」

富樫「はやく一人前になりたいです!

富「まだまだ他の社員に助けてもらう場面も多いので、引き続きプロジェクトマネジメント部の仕事に力を入れたいと思います!」

高橋「最後にアールナインのおすすめポイントをお願いします!」

富樫「『やりたいこと』がある方におすすめです!」

富「一緒に働く人が良い人ばかりなので、やりたい!という気持ちや意見をしっかりと受け止めてくれる環境です。自分の『やりたいこと』がある方には合っているんじゃないかなと思います。」

おわりに

今回のインタビューは以上です。富樫さんありがとうございました!(※現在の部署はこちら

読んでよかったと思う方は❤マークを押していただけると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(2024年9月10日最終更新)


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▼アールナインについて▼

株式会社アールナインは2009年7月10日に設立。

・優秀な人材が獲れない…
・社員がすぐにやめてしまう…
・部下の育て方がわからない...

など、企業の "人" に関する課題を解決する会社で、これまでに700社を超える企業のご支援をしています。

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