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私たちの創るチエで、人々がそれぞれ思う“心地よい”を創る。
人が心から幸福を感じるには、心をまっさらにして、 存分に向き合えるだけの余白が必要。 そしてこの余白は、”心地よい”を通じて育むことができます。 ひとりで黙々と没入する。大切な人との団欒の時間を過ごす。 「ゆったりしていて幸せだった。」と思っていただける世界を目指しています。 一方で、“心地よい”と感じる瞬間は人それぞれ。 だからやのまんは“心地よい”をあえて定義せず、ひとつひとつ実現するためにチエを絞ります。 やのまんで働く私たちも、 それぞれの“心地よい”を通じて幸福でいられる会社を目指します。
Values
『“心地よい”とは何か』という問いに、常々向き合ってきました。“心地よい”と感じる瞬間は人によって異なるので、その案を出し切るには創造性が、実現するには革新性が欠かせないからです。「幸せな人は、創造性3倍、生産性1.3倍。」と言われるように、創造性と革新性はメンバーがシゴトで幸せになるための最短距離。結果的に、メーカーとしての価値を全世界に届けられると考えています。
メーカーとして、ユーザーを無視したひとりよがりな開発をしない。一方で、ユーザーのために必要なことはメンバー起点で発信し、着実に取り入れていく。やのまんではこれを“カスタマーファースト”と定義し、顧客起点を経営に取り入れています。加えて、これからさらに追求していくべき考え方です。
「人がやらないことをやろう」「柔軟な発想を持つ」やのまんが掲げるバリューの一部です。柔軟な発想力で誰も考えられないことを考え、新しいことに挑戦する。その過程には失敗がつきものかもしれませんが、モノづくりは失敗の積み重ねの結果でもあります。この失敗が宝となって、この先またどこかで生きることもあるでしょう。挑戦は、会社の資産です。
やのまんは、純国産ジグソーパズルのパイオニアです。日本最大・最小それぞれのパズルピースを抜く技術を有するなど、どこよりもノウハウを蓄えアウトプットしてきました。国内競合メーカーの中でも唯一自社工場を保有しているので、アイデアや違和感があればスピーディーに試すことができます。「誰にも真似できない、細部までこだわったモノづくり」が強みです。
人それぞれ個性があるように、生産性が向上するワークスタイルは違うはず。発売直前だから、出社頻度を増やす。一旦落ち着いたから、リモートを多めにする。シゴトとコミュニケーションが捗るのであれば、出社もリモートも自由であっていいんです。会社として取り組むべきは、働き方の選択肢を増やしていくこと。多様性を尊重することだと思っています。
業務も役割もみな異なりますが、「連携」はモノづくりにおいての最重要です。お客様が思う"心地よい"とはどんな状態で、どうすれば実現できるのか。私たち個人が考える"心地よい"とは何か。密に擦り合わせながら、"心地よい"への感度を高めます。営業拠点↔︎本社を常時オンラインモニタでつなぎ、工場との開発MTGを定期的に開催。社長室はなく、役職呼称も廃止しました。
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