バックオフィスから経営者の伴走支援まで幅広い業務で活躍されている株式会社Dooox経営管理室 室長の折笠さんに、Doooxで働く魅力を伺いました!
目次
【第一章】運命の出会い、そしてDoooxへ
【第二章】多様な業務に挑戦!ジェネラリストとして成長中
【第三章】Doooxと共に、さらなる高みへ
【第一章】運命の出会い、そしてDoooxへ
私は、東京外国語大学でフランス語を専攻し、学生時代はフランスにも留学し、現地の大学で映画作品の分析などに没頭していました。卒業後は留学を通じて感じた日本の良さを世界に発信したいという想いから商社へ入社し、貿易事業に携わりながら、グローバルな舞台で様々な経験を積んできました。
商社での仕事は、非常に規模も大きく、やりがいもありましたが、「新しいことに挑戦したい」「もっと自分のスキルアップに繋がる仕事がしたい」という気持ちが強くなっていったんです。
そんな時、夫の友人を介して、Doooxの代表である久保寺さんと出会いました。当時のDoooxはまだメンバーも二人しかいない環境でしたが、むしろまだ何もないからこそ、まさに自分が求めていた「何にでもチャレンジできる」環境だと感じたんです。会ったその日に「ぜひ働かせてください!」と口にしてしまうほど、魅力を感じました。
【第二章】多様な業務に挑戦!ジェネラリストとして成長中
Doooxの魅力は、「自分のスキルを活かしながら、新しいことにも挑戦できる環境があること」。そして、一人ひとりの裁量が大きく、自分のアイデアを活かして会社と共に成長していける実感を得られることです。まるでRPGのように、様々なスキルを身につけながらてレベルアップできる環境だと感じ、ワクワクしました。
入社後、バックオフィス業務が中心になるかと思っていた矢先、Webサイトの更新や広報、メイン事業である特命社長室のメンバーとしてクライアントさんと関わるなど、多岐にわたる業務に携わることに。まるで次々と現れるクエストをクリアしていくRPGの主人公のようだと思っています。
また、Doooxで働く上でのポイントは「ジェネラリストであること」だと考えています。様々な業務に携わる中で、幅広い知識と経験を積むことができ、大きく成長できる環境だと思います。次から次へと新しい仕事が舞い込んできて、毎日が学びの連続!大変なこともありますが、それを成長のチャンスと捉えて、この荒波をむしろ楽しんで日々仕事をしています。
【第三章】Doooxと共に、さらなる高みへ
Doooxのやりがいは、自分の「こうしたい!」を形にできること、そして経営のリアルを肌で感じられることです。Doooxはまだ成長過程の会社だからこそ、自分の仕事が会社の成長に直結する実感と、冒険のようなワクワク感を味わえるんです。
今後は、Doooxで様々な経験を積み、自分の可能性をどんどん広げていきたいと思っています。そして、会社を自分自身の手で成長させていくリアルなドラマを肌で感じながら、これからもDoooxと共に成長していければと思います。