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【社員インタビュー】奄美大島で「離島留学生」たちのこれからと伴走する|寮コーディネーター・鎌田康成
アイランデクス株式会社は日本で唯一の「離島専門の引越し屋」を根幹事業に、物流、宿泊、工務店など幅広い事業を展開しながら、離島が抱える課題の解決に取り組んでいます。そんなアイランデクス株式会社は、奄美大島・瀬戸内町に拠点を構えたご縁から、2024年4月1日より「古仁屋高校みらい留学生」の学生寮運営を開始しました。この寮では、全国各地から親元を離れて島の高校に「離島留学」してくる高校生の子どもたちを受け入れています。今回の記事では、古仁屋高校の学生寮コーディネーターとして日々学生たちと真剣に向き合う、とにかく明るい鹿児島男児・鎌田さんにインタビュー!寮での日々や、学生たちとの関わり方について...
アイランデクス株式会社【ファン感謝祭】2024
アイランデクス株式会社では年に一度、ユーザー様をはじめとした「アイランデクスメンバーと乾杯したい」と考えてくださっている皆様をご招待して飲み会をする【ファン感謝祭】を2023年より実施しております。2024年12月14日、当社2回目となるファン感謝祭を開催いたしました。当日は、アイランデクスの営業所がある5つの島々の料理、そして7つの島々の酒。そこに唄と踊り。当社のサービスをご利用いただいている総勢80名以上のファンの皆さまと、幸せなひとときを過ごすことができました。アイランデクスにとってのファンの定義や今回の趣旨と、当日の模様を少しだけ共有したいと思います。アイランデクス株式会社にとっ...
アイランデクス|カスタマー事業部【奄美大島にて研修旅行を開催しました】
【離島引越し便】をはじめ、全国の離島で物流事業や宿泊事業などを展開するアイランデクス株式会社です。このたび、12月19日から21日にかけて、奄美大島で社員研修旅行を開催しました。社員研修は、普段は日本各地の離島でそれぞれの業務を行うスタッフが、年に1~2回集まる貴重な機会です。業務内容の再確認と改善、そして交流を目的に実施しております。今回の記事では奄美大島での社員研修旅行についてご紹介いたします。研修の内容まずは2日をかけて業務内容について再確認し、顧客対応や現場担当との連携について、課題や改善点の意見を交換しました。いつもはバラバラな島でリモートで働くスタッフたち。やはり実際に顔をあ...
【社員インタビュー】奄美大島で学生たちの第二の故郷づくりに取り組む!|寮コーディネーター・土井小雪
アイランデクス株式会社は日本で唯一の「離島専門の引越し屋」を根幹事業に、物流、宿泊、工務店など幅広い事業を展開しながら、離島が抱える課題の解決に取り組んでいます。そんなアイランデクス株式会社は、奄美大島・瀬戸内町に拠点を構えたご縁から、2024年4月1日より「古仁屋高校みらい留学生」の学生寮運営を開始しました。この寮では、全国各地から親元を離れて島の高校に「離島留学」してくる子どもたちを受け入れています。今回の記事では、古仁屋高校の学生寮コーディネーターとして、日々学生たちと真剣に向き合う土井小雪さんにインタビュー!寮での暮らしや、学生たちとの関わりについて詳しくお話を伺いました。島の自...
【社員インタビュー】リノベーションで宮古島の古民家の再生を手掛ける|トライアスリート杉本
アイランデクス株式会社は日本で唯一の「離島専門の引越し屋」を根幹事業に、離島の抱える課題を解決するため、物流や宿泊、工務店など幅広い事業を展開しています。離島の共通する問題の一つが、空き家・空き地問題。利用者のいなくなった家や場所が再活用されていなかったり、できなかったりする問題の解決点を探っています。その一環として、2022年より宮古島にてリノベーション事業部「しまの工務店」を立ち上げました。今回は「しまの工務店」でリノベーション事業を担う、杉本に社員インタビューをしてまいりました。「離島でリノベやらない?」と誘われ、翌週には宮古島に移住!まず、出身地はどこですか?杉本 : 出身は静岡...
【代表メッセージ】"人生に離島を" をスローガンに、離島暮らしに寄りそうサービスを届ける| アイランデクス株式会社 池田和法
離島の暮らしには感動がある。「池ちゃんにお願いしたら、奄美までいくらで引越しできるの?」関西から奄美大島へのUターン移住を決意された友人夫婦から、このような相談を受けたことが「離島引越し便」のはじまりでした。当時 私はデザイナーで、引越し業務など全くの素人。引越し業者ではない私になぜ見積もりを依頼してきたのか‥。戸惑いながらも、ご夫婦の切実な思いに心を揺さぶられたのを覚えています。「なんとか、やってみましょう!」そう決意した私は、慣れないながらも引越し方法を模索し始めました。関西と奄美の運送業者を繋ぎ合わせ、自らも汗水垂らして作業に当たりました。そして、お引越しされるご夫婦や島の業者と共...
【島でのリモートワーク生活】壱岐島の祭り "ちんちりがんがん" に参加 ♪
日本で唯一「離島専門の引越し屋」を展開する、アイランデクス株式会社 採用広報担当です。先日「長崎県の壱岐島」でリモートワークで働くカスタマースタッフが、地域のお祭り「ちんちりがんがん」をちょっとお手伝いさせていただきました♪ 今回はそのようすをご紹介いたします。島暮らしのリモートワーク生活のイメージが少しでもお伝えできれば嬉しいです。壱岐島、芦部浦のお祭り「ちんちりがんがん」毎年 旧暦の9月8日に壱岐島の芦辺浦地区で行われる住吉神社の前夜祭は、400年もの歴史を持つ伝統あるお祭りです。江戸時代に、地元の若者たちが町の発展を願って神功皇后を祀ったのが始まりだと言われています。なんと今年でち...
【社員インタビュー】宮古島の中心街のゲストハウスを酒とトランペットで切り盛り|佐藤千春
日本中の離島をフィールドに、物流や宿泊などの事業を展開するアイランデクス株式会社、採用広報担当の鈴木です。今回の記事は社員インタビューです!宮古島の中心街に位置する【ゲストハウスONE】の運営を担う、3度のメシよりアルコール飲料が大好きな "ちーちゃん" に、島で働く魅力を伺いました。まずは自己紹介を簡単にお願いします佐藤千春、秋田県出身。社内ではちーちゃんと呼ばれています。日本酒が好きです。秋田の県民性の通り若干人見知りですが、お酒を飲むと明るくなります。笑あと、趣味はトランペットです♪たしかにいつもお酒を飲んでるイメージですね!では続いて、アイランデクスに入社する以前の経歴を軽く教え...
【IVC】リモートワークメインの会社の 毎年恒例『島』での社員研修
【離島引越し便】や【離島車両輸送】といった物流業を中心に事業を展開するアイランデクス株式会社の従業員は、アルバイトも含めると50名ほど。しかもそのほとんどが国内各地の離島に暮らしています。本社は福岡ですが、スタッフが居住するのは宮古島、石垣島、壱岐島、対馬、五島、奄美、福井、鹿児島、東京と実にさまざま。ふだんは完全にリモートワークで業務を各自進めているのですが、年に1度、社内の全員で集まって会社のVisionを共有する 「IVC(Islandex Visionali Camp)」 という名前の社員研修を行なっています。「IVC」はこれまでに宮古島、石垣島、五島列島の福江島で開催してまい...
【社員インタビュー】リモートワークで島暮らしを楽しむ|CSスタッフ長谷川ちはる
日本中の離島を中心に、物流や宿泊などの事業を展開するアイランデクス株式会社、採用広報担当の鈴木です。今回の記事は社員インタビューです。新卒でアイランデクスに入社後は、長崎県の対馬にIターン移住。カスタマー業務をバリバリこなすかたわらで対馬の自然とともに生きる、みんなの人気者ちはるちゃんのインタビュー。ぜひお読みいただけると嬉しいです。まずは自己紹介を簡単にお願いします長谷川千晴、25歳。岐阜県出身です。大学卒業後にアイランデクスに入社して、長崎県の離島対馬にIターン移住しました。アイランデクスでは車両輸送部のCS業務をしています。好きなものは、自然の中で遊ぶことと、物づくりと、普段ちゃん...
【関東から離島への移住のスタートを送り出す】離島引越し便・東京営業所ドライバー大木
アイランデクス株式会社、採用広報担当の鈴木です。今回は「関東から離島へ」引っ越される方のスタートを送り出す、離島引越し便・東京営業所のドライバースタッフ・大木さんをインタビューいたします。引越しの訪問見積もりの成約率9割。なぜかあらゆる世代の人に愛される、不思議な癒し系キャラおーちゃんの、仕事に対する真摯さと情熱をぜひご一読ください。まずは自己紹介を簡単にお願いします大木亮と申します。おーちゃんと呼ばれています。9月で入社4年目となりました。主に関東近郊から離島へ移住する方の引越しの現場を担当しています。また現場がない日はお客様のカスタマー対応業務を行っています。アイランデクスに入社する...
ひとつの箱から、信頼と美意識が生まれる。【離島専門の引越し屋】こだわりのダンボール "島箱"
離島引越し便を運営する、アイランデクス株式会社です。今回は、離島への引越し専門業者としてのこだわりが詰まった弊社オリジナルダンボール「島箱」を作ることになった経緯と、ダンボールに対するこだわりを代表池田に聞きました。ぜひご覧いただけると嬉しいです。ひとつの箱から、信頼と美意識が生まれる安心して荷物をお預けいただくための、こだわりサイズ&頑丈さ創業間もない頃、離島引越しサービスを始めて一番多かったトラブルは、やはり物品の破損でした。内地の引っ越しだと普通トラックで運ぶので、基本的には水平移動になります。多少凸凹な道があっても、トラックのサスペンションが負荷を和らげてくれます。それが離島への...
【社員インタビュー】リモートワークで福井でも島とつながる|離島専門の物流会社の総務部マネージャー
アイランデクス株式会社、採用広報の鈴木です。今回は福井→五島列島 福江島→福井と、2度の移住を経て、アイランデクスで総務部マネージャーを務める「タイシロウ」をインタビューしました!福江島への移住の際、アイランデクスの離島引越し便を利用したことがきっかけでJOINすることになった、社内では古参のメンバーです。島を離れることになったけど、島との繋がりを持ち続けたい‥とアイランデクスの門を叩いたタイシロウのストーリーをぜひお読みください。自己紹介をお願いします茨木 泰史郎(タイシロウ)、35歳。福井県鯖江市出身です。 副業で、間借りのニッチなスパイスカレー屋 "タイシロンカレー" 店主をしてい...
【社員インタビュー】五島列島・福江島出身の離島車両輸送CSマネージャー|佐野愛(サノアイ)
こんにちは!アイランデクス株式会社 採用広報部です。今回は、五島列島の福江島出身で、今も地元・福江島で暮らす、車両輸送カスタマーマネージャー兼人事部長の佐野愛さんにお話をうかがいました。故郷・福江島を離れたいと思って暮らしてきたのに、ふと福江島の魅力に気づいて、島暮らしを再スタートにするまでのエピソードが印象的なインタビューになっています。アイランデクスらしさを感じるストーリーです。ぜひご一読いただけたら幸いです。入社までの経緯と入社後についてまずは簡単に自己紹介をお願いします!佐野愛(サノアイ)です。五島列島の福江島に生まれ、現在も住んでいます。最近ハマっていることは川でテナガエビを取...
【社員インタビュー】沖永良部島で民謡を奏でる離島引越し便CSマネージャー|波多野
こんにちは!アイランデクス株式会社 採用広報部です。今回は、沖永良部(おきのえらぶ)島で風土に寄り添い暮らす、民謡家であり離島引越し便カスタマーマネージャー、波多野(はたの)にインタビューしました。入社までの経緯と入社後についてまずは簡単に自己紹介をお願いします!波多野(はたの)雅也です。沖永良部(おきのえらぶ)島在住で、引越しCSマネージャーと、古仁屋学生寮の運営に携わっております。静岡県出身で、兵庫の専門学校を卒業後、大阪の医療系の会社に勤めておりました。途中で半年間、奄美大島でマグロ養殖のバイトもしたことがあります。趣味はありますか?趣味は民謡と三味線です。沖永良部島ではライブに出...