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裁量権の大きさと仲間がいる心強さが、挑戦を後押しする。──PM 木村

大学在学中、縁あってpluszeroの前身となる会社にアルバイト入社した、ソリューション開発部 兼 事業開発部の木村 崇大。現在は、受託開発のプロジェクトマネージャー(以下、PM)と自社サービスに関連する仕事を兼務しています。

挫折を経験しながらも果敢に挑戦できるのは「支えてくれるメンバーがいるから」と語る木村。そこで本記事では、挑戦を後押しするpluszeroの社風について探っていきます。

木村 崇大
東京大学工学部機械工学科卒。2017年12月、大学在学中にアルバイトとしてpluszeroの前身となる会社に入社し、卒業後に正社員に。ソリューション開発部(受託開発事業)ではPMとして、事業開発部では自社サービス『シェパードHR』の開発における進捗管理や営業に携わる。


社長になる最短ルートとしてpluszeroを選んだ


──木村さんはアルバイトとしてplusuzeroにジョインされたんですよね。働き始めるまでの経緯を教えてください。

機械工学専攻ということもあり、もともとITとは無縁な学生でしたが、大学2年生の必修授業でプログラミングを経験したことをきっかけに、エンジニアの仕事に興味を持ち始めました。

ちょうどそのタイミングで、学科のLINEグループチャットにpluszeroの前身となる会社のアルバイト募集が流れてきて、ダメ元で選考を受けてみたところ採用されたんです。

独学よりも、実践的な環境で学んだ方が成長スピードは速いでしょうし、勉強しつつお金ももらえるんだったら、なおのこと嬉しいよねと(笑)。

──そうだったんですね。アルバイト時代にはどのような役割を担っていたのですか。

主に2つあり、1つは受託開発のエンジニアです。システム開発のプロジェクトに携わり、コーディングを担当していました。最初はわからないことも多かったのですが、当時PMだった方が手厚くフォローしてくれたおかげで、受託開発の基本フローを習得できたと思っています。

2つ目は社内プロジェクトの推進担当です。具体的には、従業員の入社時に諸々のアカウント発行の自動化ツール作りに関わっていました。新しいメンバーが入社すると、各種ツールを利用するためにアカウント発行が必要になるのですが、この業務を簡素化しようと発足したプロジェクトです。

業務フローや登録するデータについては周囲に相談しながら進めた一方、開発に関しては裁量権を持ちながら遂行できたので、私自身の経験値も高められたと考えています。

──その後、そのまま正社員になった理由を教えてください。

pluszeroで働くうちに、社長になりたいという夢を抱くようになったからです。

元々は修士課程に進むつもりでしたが、大学で学び続けることは社長になる最短ルートではないと思ったんですよね。もちろん大学での研究を通じて、論理的思考能力などは身に付けられると思うのですが、「この技術が本当に使えるのか」を検証するには、やっぱりビジネスの現場に身を置く必要があるなと。

また規模が大きい会社よりも、スピード感を持って色々な挑戦ができるpluszeroで経験を積むことが、社長になるためのさらなる最短ルートだなと思い、正社員になること決めました。


システム開発・AIを整理・統合しながらプロジェクト推進


──木村さんの現在の業務内容を教えてください。

受託開発のPMとして、主にシステム開発におけるプロジェクトの進捗管理を担当しています。

また自社サービス『シェパードHR』のプロジェクトにも関わっているのですが、ここでは開発まわりの調整や営業に携わっています。『シェパードHR』はAIで求人チェック業務を自動化するSaaSで、2021年11月にリリースしました。

──2つの仕事を兼務しているんですね。木村さんがやりがいを感じる瞬間はどんなときですか。

ありきたりかもしれませんが、サービスが完成したときはやり切ったなと思うことが多いですね。これは受託開発でも自社開発でも同じです。

pluszeroでは「アプリケーション開発とAI開発のワンストップ提供」を強みにしていますが、高い技術力を備えているエンジニアが集まったからといって、何でも簡単に実現できるわけではありません。

AIとアプリケーション開発開発双方の視点を整理した上で、それをサービスにどう反映していくのかを考えながらプロジェクトを進めていく必要があります。ときには意見のぶつかり合いもありますが、メンバーと協力して、試行錯誤の末にやり遂げたときには達成感がありますね。

また完成したプロダクトに対してお客様が喜んでくださると、やりがいもひとしおに感じられるんです。

──なるほど。ちなみに、入社後に挫折した経験はありますか。

昨年5月頃に始まったプロジェクトで、十分な成果を発揮できなかったことがあって。これは入社後1番大きな挫折でした。

お客様と私の間で認識の齟齬が起きていて、これが積み重なった結果、先方が求めるレベルのアウトプットを出せなかったんです。振り返ってみると「あのときちゃんと確認すれば良かった」という場面がいくつもあったので、自分の脇の甘さを身を持って痛感しましたね。

またプロジェクトを進める上で、お客様が抱えている課題は「技術でどこまで解決できるのか」という認識合わせの必要性も学びました。というのも、どんなに優れた技術でも「やってみないとわからない」部分があるからです。

実際このプロジェクトでは、本番前の少ないデータで検証したときは期待通りの結果を出せたものの、データを増やして試した本番環境では思うようなアウトプットにならなかったんです。

この件を契機に、「技術で解決する課題特定」はプロジェクトの初期フェーズで行うよう心がけています。

──一つの挫折から多くのことを学んだのですね。

はい。代表の小代さん含め、社内の人たちが助けてくれたり、励ましてくれたことに本当に救われました。

こうしたトラブルが起きても一緒に問題に向き合ってもらえる仲間がいることは心強いですし、私が挑戦し続けられる所以だと思います。


自分の言葉で伝えられるまで理解する


──木村さんが仕事をする上で心がけていることは何ですか

食わず嫌いせず、様々なスキルを吸収する姿勢は常に心がけています。私の場合、良くも悪くも何でもやるポジションということもありますが、社長になるためにもその姿勢は大切にしたいなと思っているんです。

例えば、お客様への提案や交渉をする際のコミュニケーション術は他の人のアポに同席する際に見て学んだり、技術系のスキルに関してはプロジェクトを通じて習得したりしています。

幸いpluszeroには、技術力やビジネスレベルが高い上に面倒見が良い方が多くて。本当にありがたい環境だと思います。

──先ほどお客様とのコミュニケーションで意識していることをお話ししていましたが、対社内においてはいかがでしょうか。

専門外の領域であっても、自分の言葉で伝えられるまで理解することは常に意識しています。

実際に自分で手を動かして開発するわけではないので、エンジニアに任せれば良いと考えることもできるでしょう。ですがPMという立場上、自分のプロジェクトで発生する仕事には全て責任を追う必要があります。

そのため、これまで触れたことがない技術を使う場合も、まずは自分が徹底的に理解して、きちんと自分の言葉でディレクションできるよう努めています。

──pluszeroにはリモートワークのメンバーも多いです。オンラインコミュニケーションで気を付けていることはありますか。

基本的には口頭で話すことが大事だと思っているため、週1ペースでZoomの定例会議を設けています。会議以外でも気軽に話せるよう「気軽にZoomしましょう」という発信も心がけていますね。

一方、中には対面を好まない人もいるので、そういう人にはSlackでの会話を増やすなど、個々の好みに合わせて柔軟にコミュニケーション手段を変えるようにしています。

作ったサービスを着実に届けたい

──今後の目標は何ですか。

新規事業の収益化を見据え、会社としてワンランク上の成長を目指したいです。『シェパードHR』はその足がかりだと思っています。

現在はβ版をリリースし、営業活動に注力しています。お客様の反応は好感触ではあるものの、導入にまでは至っていないケースが多くて。そのため、マーケティングや営業力に磨きをかける必要性を感じています。

こうしたスキルが豊富な方は社内にはいませんが、自分が率先してその役を引き受け、サービスをしっかり届けていきたいですね。

自社サービスを作り収益化を目指すプロセスは、将来社長になったときに活かせるスキルのはず。なのでここは、自分の経験値を上げるためにも突き進んでいければと考えます。

──最後に、pluszeroへの入社を検討している方へメッセージをお願いできますか。

pluszeroには技術力の高いエンジニアがたくさん集まっています。そのようなハイレベルな人たちがいる環境で働くことは、自分のスキルアップにもつながるでしょう。また困難にぶち当たったときには、経営陣も含め支えてくれるメンバーがいるので、安心して挑戦できます。

こうした環境を望む方にはpluszeroはもってこいの会社だと思うので、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。


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