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「いよいよ社会人へ」25卒が歩み始めた新たな一歩

みなさん、こんにちは!25卒内定者の小島です。

今回は、同期の仲間に内定式についてインタビューしてみました。とても緊張感のある内定式でみんなは何を感じたのでしょうか。

まずは、インタビューに応じてくれた内定者たちを紹介します!

・内定式の感想を教えてください。

小形さん:
学生から社会人へとステップアップしていくんだ」と実感しました。初めて見るビシッと決まったスーツ姿の同期、そして役員の方々に囲まれる空間の中で式が始まり、とても緊張しました。まだ学生ですが、内定式を経て社会人としての自覚を持ったと同時に、立ち振る舞いやマナーを学んでいく必要があるなと再認識できた時間でした。
松田さん:
とても緊張感のある式でした。同期一人一人がこれから社会人になっていくという実感を持ち、皆の凛々しい姿を見て、自分もその一員になれることを強く感じました。最初は緊張で心臓がバクバクしていましたが、仲間たちの姿を見るうちに、自然と気持ちが引き締まりました。そして、最後までしっかりと話を聞き、自分が何を学び取るべきかを考える貴重な機会になりました。

・印象に残ったメッセージはありますか?

小形さん:
印象に残ったメッセージは「分からないことは素直に聞く」です。分からないのがどこか恥ずかしくて聞くことができないことがある自分にとても響きました。分からないことを分からないままにしないことで、自分のため、そして相手のためにもなることを学んだので今後も意識していきたいです。
松田さん:
役員後藤の「今周りにいる仲間を大切に」という言葉が心に残っています。この言葉には、今一緒にいる仲間が将来なかなか出会えない貴重な存在であるという意味が込められていると思います。共に過ごす時間や経験は、社会人生活の基盤を築く大切なものです。後藤の言葉を胸に、これからの社会人生活でこの仲間たちを大切にし、共に成長していきたいと考えています。

・内定式で一番印象に残っていることはなんですか?

小形さん:
内定式に向けて準備してきたサプライズの出し物です!内容は、あるある探検隊・武勇伝・小梅太夫といった芸人ネタをバレットグループのあるあるにアレンジして行いました。特に1番苦労したのがリハーサルでした。地方組など内定者全員が集まる機会が取れなかった中で、初めて全員集まった内定者研修で楽しく練習したのもいい思い出です!中途半端にならず、全力で振り切った出し物をお見せすることができてよかったです。
松田さん:
式の後のことですが、役員の方々やマネジャーさんと美味しい料理を楽しんだ事が印象に残っています。その場で様々なお話を伺うことができ、緊張がほぐれました。特に、バレットグループの特色や今後のビジョンについて聞くことができ、改めて入社して良かったと実感しました。美味しい食事を共にしながら、貴重な経験やアドバイスに触れることができたのは、非常に価値のある時間でした。この交流を通じて、会社の雰囲気がより身近に感じられました。

・最後に意気込みをお願いします!

小形さん:
人を育てられる人を育てる」という理念の下、挑戦と失敗を繰り返すことで結果を出し、最終的には会社や事業を盛り上げる存在になっていきたいです。人に何かを与えたいと思ったときに、個人として何かを持っていなくては人に与えることができない。 だからこそできないことをできるようにするために、バレットグループの成長環境で、一歩ずつ成長していきたいです!  
松田さん:
これからの挑戦に向けて、失敗を恐れず、とにかく行動に移していくことを大切にしたいと思っています。理想や目標を掲げるだけでなく、実際に自分の足を使い、手を動かすことで成長を実感していきたいです。また、先輩方や同期の仲間と協力しながら、楽しむ気持ちを忘れずにしっかりと自分自身を成長させていきます。

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2人ともありがとうございました。内定式を通して、これから始まる社会人生活に向けた決意が固まりましたね。ここで得た経験を糧に私たち25卒はこれから成長を続けていきます。

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