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文系出身からのフロントエンドエンジニア #アジアクエスト21新卒インタビューvol.4


白須 理紗子( SHIRASU Risako )

所属:    デジタルイノベーション部IoT/AIソリューション1課5G
出身地:   東京都
学校:    立命館大学
趣味&特技: 旅行に行くことと映画を観ること。週末は決まって3本ほど観ます。あと実はダイビングのライセンス持ってます。


これまでの経歴は?

白須:
中学・高校時代は運動部に所属し、大学時代は学術系の活動をしていました。
ITに関することを専門的に勉強した経験はないのですが、
小学生の頃、HTMLのソースコードをコピペして好きなホームページを作ったりしていました。
ホームページ作りは中学に入る前にぱったりやめてしまったので、
小学生の頃が1番ITリテラシーが高かったかもしれません(笑)


アジアクエストへの入社の決め手は?

白須:
選考が印象的だったことが大きいです。
当時の人事部の方の説明会が上手で、
その段階からこの会社へ入りたいという意欲が湧き、面接で心を鷲掴みにされました。

他の選考は、それまでにやってきたことや、
これからやりたいことの深掘りをされる印象が強かったのですが、
アジアクエストの選考では面接の後にWebテストの結果と回答を照らし合わせながら
分析してくださるなど、個人の性格などをよく知ろうとしているのだな、と感じました。

以前訪れたインドで撮ったタージ・マハル。結構長い道のりを頑張って歩いて撮ったのでここで供養。


アジアクエスト社員の特徴は?

白須:
情報のキャッチアップの量が多く、また質が高いな、という印象があります。
フロントエンドエンジニアとして配属していただいたのですが、
毎週決まった時間にフロントエンドに関する情報を交換したり話し合ったりする会があります。

他にも定期的にワークショップが開催されたり、個人が勉強会を開くこともあります。
勿論流行や技術の移り変わりが早いというのも関係すると思うのですが、
経験の多い少ないに関わらず学び続けようとされている姿に尊敬の念を抱くと同時に、
自分もついていかなければと身が引き締まります。


アジアクエストに入社して印象的だった出来事は?

白須:
過去にやってきたことではなく、
今できることや未来にしたいことを大事にする、といったことです。

私自身、文系大学出身でありながら開発に携わらせていただいており、
また他の社員さんからも、やりたいと手を挙げたことに対して否定的なことを言われない、
新しい技術の導入をしやすい、といった声を聞いたことがあります。

こういったことは、パーソナリティをよく知ろうとする面接から始まっていて、
年齢や経歴に関わらず活躍されている方が多いことに繋がるのかなと思います。
思えばアジアクエストは異色の経歴をお持ちの方が多い印象です。

以前訪れた沖縄で撮った写真。高校時代バスケ部ということもあり、海よりもバスケットゴール。


今後の目標や達成したいことは?

白須:
まずはフロントエンドでの実装力を高めていきたいです。
さらにUI/UXデザインに関する経験値も積んで、
実装とデザイン双方の視点を掛け合わせて価値を生み出せるようになりたいです。



いかがでしたでしょうか?

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