アジアクエスト株式会社 採用サイト
AsiaQuest - Recruit Site
https://recruit.asia-quest.jp/
こんにちは、アジアクエストです! 皆様はこう思ったことはありますか。
と……なので今日は、アジアクエストの素敵なPG(プログラマー)を紹介します💻!!
「お、ちょっと気になるかもしれない」と思った瞬間に、画面下に表示されている
"話を聞きに行きたい"ボタンを押してみてください☕コーヒー飲みながらお話しましょう!
リーダー
平林 洋敬 (ひらばやし ひろたか)
前職のSIerで10年働いた後、2016年9月にアジアクエストへ入社。
3歳になる息子がおり、休日はいろんな公園巡りをして遊ばせるのが習慣。
お客先様先でC#でWPFというUIフレームワークを使って、
コールセンターで使用するCRMシステムを開発していました。
アジアクエストが受託で開発したシステムをお客様先にリリースし、
その後の保守開発をお客様先で行うタイミングで着任しました。
最初はソースだけはあるものの、ソースの管理方法を始めとした
開発ルールが何も決まっていない段階でしたね。
そのため、各種ルール作りから始まったんです(笑)
今までに開発ルールを決めていくという経験はあまりなかったのですが、
過去の経験を元にした試行錯誤を繰り返しとメンバーの協力により
なんとか開発を軌道に乗せることができました!
使用している社内システム
Mattermost(コミュニケーションツール)
Redmine(課題管理)
Team Foundation Server(進捗管理)
使用している技術
C#
UIフレームワーク:WPF
役割、立ち位置
開発リーダー
背景を理解した上で作業をすることを意識しています。
当たり前の事だとは思うのですが、俯瞰する癖をつけると慣習でやっていた事でも
「よくよく考えるとこの工程いらなくない?」と無駄を見つけられる事がよくあります。
逆に人に依頼するときは背景を明確にしています。
あとは自分を過信しないことです。
自信がないのとは少し違いますが、自分の成果物はすぐに上げず時間をおいて見直す癖をつけています。
前職での収入面や、やりたい事の融通が利かない面での不満があったので
ずっと転職はしようと思っていたのですが、辞める勇気が出なかったのと
会社の居心地も悪くはなかったので、なかなか踏ん切りがつかないでいました。
決心がついたきっかけは子供ができたことです。
転職先を収入面と自己成長、ワークライフバランスを重視し探していたところ、
アジアクエストが目に留まりました。
採用面接では社長の桃井さんと1対1だったのですが、転職理由を伝えたところ
快く受け止めてくださり、その場で内定を頂いた事が嬉しくて入社を決心をしました。
一緒に仕事をしているメンバーを尊敬していますし、
これからも このメンバーとやっていきたいと思っています。
若い社員が多いという印象です。
前職では平均年齢がかなり高く自分はまだどちらかというと若手に分類されていたのですが、
アジアクエストでは一気に中堅以上だと認識を改められました(笑)
ただ、若いのに信念を持ってしっかりしている方が多いですね。
私の上司は年下で年が離れているのですが、前職では役職は完全な年功序列な事もあり
最初は戸惑う事がありましたが、今ではすっかり信頼できる存在です。
SESで社外に常駐していても、アジアクエストらしさは
3か月に1度の全社会で社長の桃井さんの熱い思いを聞いて感じることが出来ます。
社外に出ていると基本的に現場のメンバーとしかコミュニケーションを取らないので
このような機会は有難いですし、SESメンバーのグループ会も定期的に開催されるので
コミュニケーションを取る機会は思ったよりも沢山ありますね。
今までメインでやっていたC#とVB(ビジュアルベーシック)しかスキルセットがないので、
これからは色々な案件に携わって勉強をしたいなと思います。
報連相が出来てきちんと意思疎通できる方です。
システム開発って小さい事の積み重ねだと思うんですね。
報連相を疎かにした結果、ちょっとずつの小さな解釈の違いが大きなズレを生んでしまい、
後々になって痛い目に合う事が過去に何回かありました。
私はコミュニケーションが苦手な方ですが、これだけは大事にしています(笑)
いかがでしたでしょうか?
アジアクエストで特定のシステムにじっくりと腰を据えて携わりたい方、
職場の「人間関係」「環境」を重要視している方、
是非こちらの採用サイト、もしくはWantedlyの求人一覧からエントリーをお願いします!
皆様のご応募お待ちしております!