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技術で宇宙をもっと身近に。次世代を創るエンジニア求む。

オープンポジション
Mid-career

on 2024-09-11

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技術で宇宙をもっと身近に。次世代を創るエンジニア求む。

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Katsuaki Sato

株式会社スペースデータ 代表取締役社長 2007年早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。

Noriaki Neo Hisano

株式会社スペースデータ CGO兼執行役員 サンフランシスコ生まれ・ロンドン育ち、10代後半より音楽の道を志す。20代後半よりモバイルビジネスの世界へ身を投じる。2004年「株式会社ライブドア」入社、プログラム開発・ディレクション経験を経てモバイル事業責任者としてライブドア再建に貢献。統合後の「LINE株式会社」においては、グループ全体のスマートフォン領域の立ち上げを担当。2012年以降「株式会社メタップス」において、取締役COOとしてグローバル7拠点での事業戦略を立ち上げ、2015年東証マザーズ上場に向けた事業拡大と経営基盤の強化につとめる。その後、業界黎明期に複数のライブ配信プラットフォームの立ち上げを遂行。「17LIVE」においては、CGOとして事業基盤の構築に貢献。現在は、ネットエンタメ・SNSのスペシャリストとして、アーティストやタレントのネット戦略のプランニングや次世代クリエイターの育成・プロデュースに従事すると共に、スペースデータにおいては、組織・事業基盤の構築を担当。

株式会社スペースデータ's members

株式会社スペースデータ 代表取締役社長 2007年早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネ...

What we do

「宇宙をインターネットのように身近に。」 スペースデータは、宇宙をみんなが利用できるようにするための「OS」と「プラットフォーム」を作っています。具体的には、衛星データとAIを使って地球をデジタルで再現する技術、月面や国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙環境をデジタルで再現する技術、汎用的な宇宙ロボットのソフトウェア、次世代の宇宙ステーションのソフトウェアなどの開発に取り組んでいます。
「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ
宇宙技術と情報技術の融合を目指す
衛星データからデジタルツインを生成するAI開発
宇宙ステーションOS
宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ
宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携

What we do

「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ

宇宙技術と情報技術の融合を目指す

「宇宙をインターネットのように身近に。」 スペースデータは、宇宙をみんなが利用できるようにするための「OS」と「プラットフォーム」を作っています。具体的には、衛星データとAIを使って地球をデジタルで再現する技術、月面や国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙環境をデジタルで再現する技術、汎用的な宇宙ロボットのソフトウェア、次世代の宇宙ステーションのソフトウェアなどの開発に取り組んでいます。

Why we do

宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ

宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携

私たちは、宇宙展開をとおして地球上のさまざまな産業を変える「スペース・トランスフォーメーション」を推し進めます。宇宙開発の民主化、地球産業の宇宙化、デジタルの利活用の3つのアプローチによって、宇宙と地球の双方向のイノベーションを加速させていきます。 ①宇宙の技術を地上のビジネスに使えるようにする【宇宙開発の民主化】 ②地上の技術を宇宙開発に活かし新しいイノベーションを生み出す【地球産業の宇宙化】 ③宇宙×ITテクノロジーで今までと異なるアプローチの実施【デジタルの利活用】

How we do

衛星データからデジタルツインを生成するAI開発

宇宙ステーションOS

宇宙と地球の双方向のイノベーションを加速させるにあたり、宇宙とデジタルの技術を融合させて、宇宙版のマイクロソフトを目指す【OS・プラットフォーム】の開発や、東京大学との共同研究・開発などを行っています。 【OS & PLATFORM】 OSとプラットフォーム宇宙を誰でも利用できるインフラにするための「プラットフォーム」を作っています。具体的には、地球・宇宙・月面をデジタルで再現する技術(デジタルツイン)や、宇宙ロボットや宇宙ステーション向けの汎用的なソフトウェア(OS)を開発しています。宇宙とデジタルの技術を融合させて「宇宙版のマイクロソフト」を目指しています。 ・地球デジタルツイン ↳サイバー空間に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を都市開発やメタバースに利用しています。人工衛星から得られる地上観測データを使って、AIが自動で地球のデジタルツインを作る技術を開発しており、その技術を産業で活用する取り組みを進めています。 ・宇宙デジタルツイン ↳​​宇宙空間は実際に行くのに高い費用がかかるため、デジタルツイン環境で様々なシミュレーションを事前に行う需要があります。当社では、宇宙ステーションや月面を重力なども含めて再現し、実際に宇宙に行かなくても似た体験ができる環境の構築を進めています。 ・宇宙ロボットOS ↳スペースデータ、宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携。 宇宙ステーション用ロボットの共同開発で2025年にISSでの実証を目指す ・宇宙ステーションOS ↳次世代の宇宙ステーションのOSを開発しています。AIによる自動化、ロボットによる省人化、デジタルツインによる仮想化を取り入れ、地上産業とも連携しやすいスマートな宇宙ステーションの設計・開発・商業化を行っています。ISSの商業利用も促進していきます。 【研究開発】 東京大学 先端科学技術研究センター(知能工学分野)と、宇宙ステーションや宇宙ロボットへのAI活用に向けた共同研究を行なっています。宇宙分野でも実績豊富な東大先端研の人工知能に関する研究成果を、宇宙ステーションの宇宙ロボットに応用し実装することで、船内の異常検知や宇宙飛行士の支援など、より自律的な宇宙開発に寄与することを目指します。 >具体的な研究内容 ・宇宙開発におけるAIの活用 ・宇宙ステーションの自律化 ・宇宙ロボットへのAIの搭載 など

As a new team member

代替性のない発想や行動力によって、当社の主力事業に対する変革や、新規事業の企画立案に、代表佐藤と意欲的に取り組んでいただきたいと思います。 <求める人物像> ・「私だけが出来るという」確信とともに、卓越したスキルをお持ちの方。 ・目標や夢に向けて執着心を持ち取り組むことが出来る人 ・主体的に課題を発見し、解決まで図る実行力のある人 <雇用形態> 正社員、フリーランス、業務委託、副業など働き方はご相談ください。 スペースデータの採用に妥協は一切ありません。 私たちが欲しい人材は、卓越したスキル、創造性と未来への希望を強く持つ「逸材」以上。 ご応募お待ちしております。
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