Discover companies you will love
Share this post via...
Seihaku Yoshida
HashPort CEO/HashPalette CEO 2013年慶應義塾大学法学部卒後、2016年ボストンコンサルティンググループに入社。同社のデジタル事業開発部門であるBCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資・事業開発担当者)として日本及び中国でのプロジェクトに従事。2018年に株式会社HashPortを創業し、代表取締役に就任。国内の主要暗号資産交換業者にコンサルティング・システムの提供を行う他、IOST、Enjin、Qtum、Tron、Tezos、Ontology、Neoなど多くのプロジェクトの日本展開も支援している。また、日本暗号資産交換業協会IEOICO部会長、東京大学工学系研究科共同研究員、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート「暗号資産研究プロジェクト」共同研究メンバーを務めている。
【#代表の想い】HashPort、日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向け「EXPO 2025 デジタルウォレット」の提供を開始
Seihaku Yoshida's story
Yuto Yabu
HashPort トークンアーキテクト部 マネージャー 大学時代からToC向けアプリサービスのバックエンドエンジニアとして従事する傍ら、スマートコントラクトやブロックチェーン技術の領域に興味を持つ。その後、デロイトトーマツコンサルティングに入社し、旅行、建設、不動産など様々な産業の新規事業開発やM&Aのプロジェクトに従事。HashPortに入社後、様々な産業のリアルな課題に対し、SBT、NFTなどを活用して、Web3関連の事業開発やトークン設計をプロジェクトオーナーとして担当。
社員インタビュー|ブロックチェーン業界での飛躍〜Web3との融合を探るコンサルタントの視点とは〜
Yuto Yabu's story
Web3領域におけるトータルサポートを実現。全てインハウスで完結しています。
2025年に開催される大阪・関西万博 EXPO2025 へ協賛。HashPortが専用アプリ「EXPOWallet」をリリースしています。
2025年大阪・関西万博にむけて開発した「EXPOWallet」は、ブロックチェーン技術の導入を通じて、来場者に新しい体験を提供するとともに、透明性と信頼性を確保する役割も果たしています。そして万博後も、持続的に長く利用できるシステムを構築することを目指しています。
ブロックチェーン技術の日本における寄港地として、社会応用を成功に導く灯台のような存在であり続け業界をリードしたいという想いを込めた社名・ロゴデザインとなっております。
自由に使える社員食堂『EAT LAB!!!』はメンバーとのコミュニケーションの場としてもよく使われています!
少数精鋭組織で、スピード感溢れる社風。多方面で活躍してきた優秀なメンバーが揃っています
0 recommendations
Company info
Founded on 07/2018
60 members
東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階