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Naoya Ishii
こんにちは!2015年に情熱に新卒で入社して以降、人事コンサルタントとして、営業、講師などなど、企業のヒトに関する悩みの解決を行っています。2022年同社取締役に就任。クライアントに寄り添い、全てはクライアントのために。その結果自分の仕事人生を幸せにするべく、日々常に前向きに仕事をしています!
【取締役インタビュー】20代を全力で駆け抜け新卒入社から9年で取締役に就任。就任後の変化と今後の展望とは?
Keisuke Yazama
共同創業者として、代表と一緒に0から会社を立ち上げてきました。 現在は、全部門の統括と営業が受注した案件の研修実施部分の責任者を兼任しています。 会社全体のPDCAサイクルを回して、クライアントさんへの価値提供と社員のロイヤリティを上げるのが、一番の役割です。 「どうせやるなら楽しく」「今を120%」が仕事における好きな言葉です。 プライベートでは毎週土曜の晩飯づくり&1歳娘の父&ゴルフ上達奮闘中!
【副社長インタビュー】夢は特にない。そんなNo2が情熱で成し遂げたいこととは?
Takeshi Kanaya
株式会社情熱マネージャー。研修企画、研修ディレクション、研修講師、採用担当。転職8社(営業、サービス業、人事など)様々な経験を活かし、大企業から中小企業まで、クライアント様の組織課題や育成課題を研修で解決のお手伝いをさせていただいております。
【社員インタビュー】人事部長→研修講師へのジョブチェンジを果たした新メンバーはなぜ、株式会社情熱を選んだのか!?
Genki Mizuno
どうすれば企業と個人がWin-Winな状態=組織で情熱を持って働ける状態を作れるか? を自分のミッションにして情熱という会社を経営しています。 多くの経営者や企業は 「いかに自社の社員を活かしていけるか?」 を真剣に考えて取り組んでいます。 そして 多くの社員は 「どうせ働くなら自分の可能性を最大限発揮して働きたい!」 という想いを持っています。 しかし現実は、企業と個人が対立してしまう構図は多く見られ 多くの企業でも課題は解決しないまま、働く個人の悩みやモチベーション低下も増加したままです。 そんな状況を変えるために (株)情熱は、組織コンサルティング事業を行っています。 それは私自身も情熱的に働きたいと願いながら サラリーマン時代にそれが実現せずにたくさん悩んだ経験があるからです。 相手の想いによりそいながら そして言葉にならない想いや情熱をカタチにして 再現性あるものにするために株式会社情熱は よりサービスやレベルを強化していきます!
【代表インタビュー】水野元気「セルフマネジメント3.0」社長に聞く、新たな情熱の存在意義とは?