株式会社Qript / フロントエンドエンジニアチーム リーダー
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3panda(個人事業主) / 個人事業主
※大阪在住です。 京都・大阪以外は基本的にふるリモート勤務希望でございます。
自分が何がしたいかと言うと突き詰めると「自分に関わる人達、家族、友人、知人が生きやすい世の中を作ることに貢献したい。」ってただ単純にそれだけです。 ※フルリモート勤務希望
アジャイルコーチ・スクラムマスター・エンジニアリングマネージャー etc
#アウトライン オフィス用品分野の大手企業の基幹システムのリプレース開発および組織のアジャイル化を目的としたDXプロジェクト。アジャイルのフレームワークはスクラムを採用。 既存システムはオンプレで保守期限が数年後に迫っており、これをリプレースする事が必要になっているが、単に新しくするだけではなく、これまでオンプレミスであった環境をクラウド化する事、また巨大なモノリスであったものを販売、会計、調達etcなど業務ドメインごとにマイクロサービス化も行う事が目的となっている。 また新規の開発および運用を内製するために開発手法だけでなく組織全体のアジャイル化を進める事が本プロジェクトの目的となっている。 #チームの規模と自分の位置 ※2チームを担当しているがいずれも同じチーム構成 ##担当チームの構成 プロダクトオーナー 1名 エンジニア 3名 スクラムマスター 1名(私) テクニカルサポート 1名(協力会社から参画) #自身の役割 基幹システムの業務ドメインに分かれたチームのスクラムマスターを担い、スクラムイベントの推進と必要な場合は各イベントのファシリテーターを担当しチームの開発プロセスの向上に向けて支援を行う。
# プロジェクトのアウトライン 大手企業の研究部門からの研究委託のプロジェクトになります。 同社で研究を進めているロボットアームによる、異物除去のシステム化の研究において、把持対象の物体を どのようにつかむかを計算するアルゴリズム開発を委託れました。 アルゴリズム開発に加え、その成果を人協働ロボットを使用しての検証し改善を繰り返すプロジェクトになります。 # プロジェクト規模と自分の位置 # # 社内チームの構成 企画・営業担当 1名 スクラムマスター1名(私) アプリケーションエンジニア2名 AIエンジニア2名 # # クライアント側の担当者 大手企業の研究部門の本件担当 大手企業の研究部門の部長(上記担当者の上司に当たる方・決裁権をお持ちの方) # プロジェクトにおける自身の役割 開発チームに対してはプロジェクトの目的や目標の協議と認識の共有、具体的なタスクの作成やその進捗管理 クライアントに対しては月に一度の報告会を開催し進捗の説明と研究内容の報告、質疑応答に答える事でプロジェクトに対する納得感を得てもらう。 # 当時の背景/抱えていた課題等 人協働ロボットを使用する際に想像以上に工数が必要になりクライアントに理解を得られなかった。 # 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 工数についての詳細内訳といくつかの対応プランを提示し、最終的には納得を頂いた状態でプロジェクトを開始する事が出来た。
# プロジェクトのアウトライン 大手製薬会社と共に進めているプロジェクトの課題を解決するために実施された深層強化学習を用いる共同研究。 この共同研究は、クライアントである大手製薬会社と以前より進めている、薬品検査の新工場に導入する 検査システムの検査時間の短縮を深層強化学習を用いて実現できるかを検証するものです。 # プロジェクト規模と自分の位置 # # 社内チームの構成 企画・営業担当 プロジェクトマネージャー1名(私) アプリケーションエンジニア2名 AIエンジニア1名 # # クライアント側の担当者 大手製薬会社の部門責任者様 大手製薬会社の本件担当者 # プロジェクトにおける自身の役割 開発チームに対してはプロジェクトの目的や目標の協議と認識の共有、具体的なタスクの作成やその進捗管理 クライアントに対しては、プロジェクト開始前は具体的な目標など研究内容の要件定義、プロジェクト開始からは共同研究であるため 課題が発生した場合は連絡をとり対応についてディスカッションを行い解決に進めるように状況のとりまとめ。また月に一度、報告会を開催し進捗を報告も行い最終的な研究内容を取りまとめた最終報告書作成し提出するまでを行った。 # 当時の背景/抱えていた課題等 受注活動当初に企画・営業担当の方で深層強化学習の提案したところ、クライアントの担当者を超えて部門責任者が興味を示し先方ではかなり大きなプロジェクトとして承認する兆しが見えました。 ただその時点での説明が抽象的な部分が多く、クライアント側で期待値が上がり「深層強化学習を使えば必ず時間短縮が叶う」と誤認している状況から開始となったため、正しい認識を持ってもらう事とその上で期待に沿うためにどこまでできるかを正しく伝える事が必要だった。 # 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 クライアント側の誤認については、専門であるAIエンジニアに説明資料を作成してもらい、さらに深層強化学習の説明特化したMTGを調整し、AIエンジニアとともに誤解を解きました。 さらに目標設定をクライアント担当者と密に連携しクライアント側が理解した上で研究を開始する事ができました。 またその後も多々課題が起きるプロジェクトでしたが、クライアントと良好な関係を気づけた事もあり無事に終了する事が出来ました。
## プロジェクトのアウトライン スマートロボット事業を企画していく中で石・食品・産業廃棄物など不定形物の把持への要望が多く寄せられた事から、自社のプロダクトとして不定期物の把持に特化したプロダクトの開発を行う事となりました。 ## プロジェクト規模と自分の位置 ### チームの構成 プロダクトオーナー1名 スクラムマスター1名(私) アプリケーションエンジニア3名 AIエンジニア1名 ### 社内のステークホルダー 自社の社長 自社の副社長 ## プロジェクトにおける自身の役割 企画担当者をプロダクトオーナーとして据えたため、私はスクラムマスターとしてチームの支援を担当する。 ## 当時の背景/抱えていた課題等 開発経験のない企画担当がプロダクトオーナーとなった事でPBIの作成に手間取っていました。特にエンジニアメンバーとのPBIのゴールの合意が中々進まず開発の着手が大幅に遅れる事になりました。 ##課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 エンジニア経験のあるスクラムマスターとしてプロダクトオーナー、エンジニアメンバー双方を支援しました。 具体的にはまずプロダクトオーナーとエンジニアメンバーの双方が理解出来るように通訳のような立ち位置になり、プロダクトバックログの作成をサポート、なるべくこのフォローが無くともコミュニケーションが行えるようにチーム内容用語集などの作成や運用を日々の開発の中に浸透させるように心がけました。 結果として私のフォローが無くとも技術的なコミュニケーションが活発化するようになり開発は順調に進みプロダクトのプロトタイプを完成させる事ができました。
- AIアプリ開発(機械学習etc) - Unity - Webフロントエンド etc
Unityエンジニア ※NextNinjaから転籍
フロントエンドエンジニアチーム リーダー
フロントエンドエンジニア 大手企業のコーポレートサイト、ブランド、テレビ番組など幅広い Webサイト、コンテンツの構築に関わる
フロントエンドエンジニア 5人しかない会社のため時にはディレクター時に営業(飛び込みも) 時にはデザイナにもなっていました
フロントエンドエンジニア オンラインゲーム リネジュー2ユーザー向けのECサイト、SNSサービスの立ち上げに関わる
デジタルハリウッドでWeb制作を学び、就職活動を行っておりましたが、当時の実務経験の無い状態ではアルバイトでも長期のお仕事では採用して頂けず、NCSoft Japan株式会社に入社するまでは二週間から半年程度の短期のお仕事で経験を積んでおりました。その期間の業務内容としてはECサイトの商品の入力作業、システムのテスターなどからはじまり、写真のトレース作業
Adobeのillustrator、Photoshopなどの使い方やWebデザインについての基礎を学ぶ
Webデザイン制作の基礎について学ぶ
専門学校時代の同級生や先輩とともに自主で映画の制作活動を行う
フィルム映画を選考し二年間16mmフィルムでの映画製作をおこなっていました。
高等教育
株式会社Qript / フロントエンドエンジニアチーム リーダー