公立大学法人 宮城大学 / 事業構想学群事業プランニング学類
本音を語れる仲間のありがたさ、8人チームでの新規事業コンペ
ゼミ生8人1チームで参加した四国旅客鉄道株式会社の新規事業コンペです。私はこのチーム内で、メンバー同士の橋渡し役と話が脱線した時の修正役を担いました。当時は8人全員が納得のいく案を提出することを目標に進めていました。しかし、優しく人を傷つけたくないと考えるメンバーが多かったために案そのものだけでなく、話し合いの進め方などに関しても本音で話せないメンバーが多く、話し合いが進まないだけでなく納得できる案を出すことが出来ませんでした。私はこの状況を解決するため、匿名性のアンケートを実施しました。具体的な内容としては、各々がコンペにかける想いやチーム全体に思っていること、お互いに感謝しているところ、直して欲しいところを書けるようにしました。この結果、お互いに本音を知ることができ他者理解が進んだだけでなく、客観的に見て自分の直すところを知ることが出来たので成長のきっかけにもなりました。最終的に目標としていた全員が納得のいく案を提出することが出来ました。この経験から、本音を話すことの重要性と自分に意見を言ってくれる人の存在のありがたさを学びました。