公立大学法人 宮城大学 / 事業構想学群事業プランニング学類
”0”がいっぱい…現実性も必要な新規事業コンペ
POLA株式会社新規事業コンペに私を含めたゼミ生3人1チームで参加しました。掲げていた目標はチームメンバー全員が納得のいく提案することでした。この目標を達成するために私は話を円滑に進めるためのかじ取り役を担っていました。しかし当時の状況はあまりよくなく、最初こそうまく進んだものの、途中から話が噛み合わなくなり出来上がってきていた提案への認識もずれるようになってしまいました。私はこのときの最重要課題は、「共通認識が取れていないこと」だと捉えました。なぜなら、相手は私の話を理解してくれているだろうという予想からお互いに認識を確認する機会をとらずにいたときに話が食い違うことが多かったからです。そこで私は大きく分けて2つの対策をとりました。1つ目は話し合っている内容を小学生でもわかる言葉や図で可視化したことです。2つ目は自分から積極的に認識を確認したり質問を投げかけたことです。こうしたことで、口頭だけでは伝わらないイメージを共有できただけでなく、お互いに質問することへのハードルを下げることが出来ました。その結果当初の目的を達成できただけでなく、上位30案に残り奨励賞を頂くことが出来ました。