madoguchi株式会社 / Engineer
タスク管理機能の開発
【背景・課題】 利用していた外部の業務管理ツールが自社の運用体制と合わず、使っていない機能を含めて費用が発生していました。自社システムへの段階的な移行が決まり、そのうちタスク管理にあたる機能を担当。既存機能の再現ではなく運用に合わせて作り替える前提だったため、運用方法や登録項目の検討から関わりました。 【担当範囲】 要件定義、モック作成、経営層・事業部長への提案と承認取得、設計、実装、リリース、各サービスへの展開まで。取締役と全事業部長が参加する会議でのヒアリングをもとに要件をまとめ、モックをプレゼンして承認を得てから実装する流れで進めました。 【改善内容】 外部ツールの機能をそのまま置き換えるのではなく、会議で固めた自社の運用フローに沿って仕様を組み立てました。登録する項目も分類の考え方も実際の業務に合っているため、以前のツールと比べて格段に使われる機能になっています。 分類や種別は設定として登録できる形にしており、部署ごとの運用の違いや今後の変更にも実装なしで対応できます。また案件や店舗といった業務データにも紐づけられるため、部署単位にとどまらず会社全体でタスクの状況を把握しやすくなりました。 管理画面の中で大きな面積を占める機能のため、UI/UXは特に意識しました。 【現在の運用】 6サービスの管理画面で運用中。利用部署の要望に応じた改善を継続しています。


