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KK Tech Solutions / 代表
【略歴】 新卒で食品業界に入社後、品質管理・商品開発に従事し製品の品質分析と工場の改善業務を担当し、商品開発と黒字化に貢献しました。その経験から少人数ながら新規プロダクト開発が可能な IT エンジニアとしての業務に魅力を感じ転職を決意しました。
現在は、個人事業主として活動しておりまして経営指標の管理システムの開発支援を行っております。
≪担当業務≫ ・アサインされたタスクの詳細設計・実装・単体テスト・結合テストを担当。 ≪習得スキル≫ ・複数DBをまたいでデータを取得・管理するシステムの実装経験 ・大量データを効率よく取り扱うための実装 ≪コメント≫ ・受け身ではなく、チーム全体のタスク進捗や期日などを意識して足りないところに積極的に入るような動きをしております。 ・パフォーマンスを意識した実装を心がけております。 ・バックエンドだけでなく、所属企業の体制状態に合わせてフロントエンドの実装も担当するなど、柔軟な動きをおこなっております。
⚫️事業内容 ・化粧品ワークショップ事業 ・化粧品受託製造(現在顧客:2社)事業 ・自社化粧品ブランドの化粧品販売事業(現在立ち上げ中)
≪担当業務≫ チームリーダーとして、下記業務を担当 ・チーム内のナレッジのドキュメンテーション化 ・契約先のPMがビジネスサイドと決定した要件から、設計作業 ~ 実装・単体テストまで対応 ・契約先のPMからアサインされたチケットを、他チームメンバーに仕様などをまとめた上でアサイン ・チームメンバーへのコーディング指導・ソースレビュー ≪習得スキル≫ ・チーム単位での開発支援業務における、契約先PMとのコミュニケーション技術 ≪コメント≫ ・クライアントからはご評価いただき、開発チームの拡大に成功しました。
≪担当業務≫ ・実装時のナレッジのドキュメンテーション化 ・実装者の負担軽減用のシェルスクリプト作成 ・実装、単体テスト ・他実装者のソースレビュー ≪習得スキル≫ ・Windowsアプリの作成スキル ・Laravel/Vue.jsを使用したWebサイトのフロントエンド・バックエンド開発ナレッジ ≪コメント≫ ・前工程の作業漏れにより、担当部分の設計書に記載されていない部分の実装が大量に発生(最終的には設計書に書いてあることは、全実装内容の30%ほど程度であることが判明)。 ・上記の状態から、開発スケジュールを間に合わせるためにPMと密にコミュニケーションを取りながら詳細設計・実装を進め、開発スケジュール通りにギリギリ間に合わせた。
≪担当業務≫ ・案件のチームリーダーとして、顧客とのやり取りを担当。 ・保守案件の属人化を防ぐためにナレッジのドキュメンテーション作業化を担当。 ・新人教育を担当 ・チームメンバーのソースレビューならびにコーディング指導 ≪習得スキル≫ ・対顧客とのコミュニケーションスキル(システムの知識が乏しい方へわかりやすく現状のシステムの実情をお伝えするコミュニケーション) ・Rubyを用いてのエクセル操作 ・VBA、Powershelllの基礎知識
≪担当業務≫ PLとして、下記業務を担当 ・各種納品ドキュメント(改修仕様書、結合テスト仕様書)の作成ならびにレビュー ・実装、ならびにパートナー会社の開発者のソースレビュー ・顧客対応 ・チーム全体の進捗管理
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング(一部フロントエンドも担当)、テスト、追加データのインポート 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【改修対象ページ】 ・サイトトップ https://buzzkuri.com/ ・プログラム一覧ページ https://buzzkuri.com/programs ・カテゴリ別プログラム一覧ページ https://buzzkuri.com/programs/%E5%86%85%E5%AE%9A%E8%80%85%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AD%E3%83%BC ・プログラム詳細ページ https://buzzkuri.com/programs/120 ・ 事例一覧ページ https://buzzkuri.com/cases ・ 事例詳細ページ https://buzzkuri.com/cases/23 【改修内容】 ・プログラムのカテゴリに、「対象者・目的」を追加 ・プログラムを検索する際に、複数条件での検索・フリーワード検索を行えるようにした。 ・事例に「目的」のカテゴリを追加。および、検索機能を用意した。 ・管理画面から、「ジャンル・対象者・目的」で絞り込んだプログラム一覧画面の表示項目やmetaタグの中身を設定できるようにした。 ・追加データインポート用のrakeタスクの実装 【工夫した点】 ・管理画面から、「ジャンル・対象者・目的」で絞り込んだプログラム一覧画面の表示項目やmetaタグの中身を設定できるようにした。 → 各ページの動画やヘッダー画像をアップロードする際に、Vue.jsを用いて、ダイレクトアップロードを行うことでサーバーの負荷を減らした。また、人気プログラムを設定する際に、設定する側の視点に立った結果、セレクトボックスよりもサジェスト入力できる方が使い勝手が良いと判断して、Vue.jsを用いて、サジェスト機能の実装を行った。 【担当人数】 3人(フロントエンド:1人、バックエンド2人(実際はほぼ1人で実装を行った。))
【課題】 ・既存DBのリレーションが可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 ・既存テーブルの各カラムが何を示しているか可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 【取り組み】 ・mySQL workbenchを用いて、既存DBのリレーションを可視化し、wikiにまとめた。 ・各テーブルのカラムの中身をwikiにまとめた。
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テスト、社内メンバー、外部講師向け用の使用方法ドキュメント化 + 説明会の実施 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【実装した機能】 ・担当講師とは別で司会者を登録できる機能 ・司会者としての予定もカレンダーで確認できる機能 ・同日に司会者として予定が入っている場合、クライアントからのイベントリクエストが行えない機能 ・担当講師が回答後、回答した講師の名前がセレクトボックスから消える機能 ・担当講師が仮押さえOKと回答している日程以外はイベントのリクエストを行えるように修正 【工夫した点】 既存の仕様では、講師がイベントの参加可能か否かを回答する前の状態でもイベントのリクエストを行えなくなっていた。これだと、この日しか参加できないというクライアントを逃してしまうことになり、利益損失に繋がる。そのため、講師がイベント参加可能と回答した日程以外はイベントのリクエストを行えるように修正を行った。(こちらの機能は自らミーティングの場で提案し、実装したものです。) 【担当人数】 2人(コーディングはほぼ自分1人で行いました。)
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テスト 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【実装した機能】 ・ログイン機能 ・担当講師の仮押さえ回答機能 ・担当講師回答後のslack通知機能 ・講師のNG予定管理(登録・更新・削除) ・管理者用の日程代返機能 ・担当講師用のイベント確認機能
👨⚕️製品開発担当(2019年5月〜2021年1月)