プレイライフ株式会社 / プロダクト開発部
自社用のイベント日程調整アプリの改修
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テスト、社内メンバー、外部講師向け用の使用方法ドキュメント化 + 説明会の実施 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【実装した機能】 ・担当講師とは別で司会者を登録できる機能 ・司会者としての予定もカレンダーで確認できる機能 ・同日に司会者として予定が入っている場合、クライアントからのイベントリクエストが行えない機能 ・担当講師が回答後、回答した講師の名前がセレクトボックスから消える機能 ・担当講師が仮押さえOKと回答している日程以外はイベントのリクエストを行えるように修正 【工夫した点】 既存の仕様では、講師がイベントの参加可能か否かを回答する前の状態でもイベントのリクエストを行えなくなっていた。これだと、この日しか参加できないというクライアントを逃してしまうことになり、利益損失に繋がる。そのため、講師がイベント参加可能と回答した日程以外はイベントのリクエストを行えるように修正を行った。(こちらの機能は自らミーティングの場で提案し、実装したものです。) 【担当人数】 2人(コーディングはほぼ自分1人で行いました。)