プレイライフ株式会社 / プロダクト開発部
既存サービスのDB情報の可視化
【課題】 ・既存DBのリレーションが可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 ・既存テーブルの各カラムが何を示しているか可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 【取り組み】 ・mySQL workbenchを用いて、既存DBのリレーションを可視化し、wikiにまとめた。 ・各テーブルのカラムの中身をwikiにまとめた。
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【略歴】 ・2018年4月~2019年4月 ミヨシ油脂株式会社に入社 生産本部千葉工場技術課へ配属。工場で生産される油脂製品の分析や、油脂製品の原料油の分析を担当。業務改善に積極的に取り組み自身の分析業務時間を月平均30時間の削減に成功。功績が評価され、工場全体の業務改善プロジェクトに参加させて頂くこととなる。
状況によって多少キャリアプランが変わる可能性はありますが、以下のようにキャリアを形成できたらと考えております。
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング(一部フロントエンドも担当)、テスト、追加データのインポート 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【改修対象ページ】 ・サイトトップ https://buzzkuri.com/ ・プログラム一覧ページ https://buzzkuri.com/programs ・カテゴリ別プログラム一覧ページ https://buzzkuri.com/programs/%E5%86%85%E5%AE%9A%E8%80%85%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AD%E3%83%BC ・プログラム詳細ページ https://buzzkuri.com/programs/120 ・ 事例一覧ページ https://buzzkuri.com/cases ・ 事例詳細ページ https://buzzkuri.com/cases/23 【改修内容】 ・プログラムのカテゴリに、「対象者・目的」を追加 ・プログラムを検索する際に、複数条件での検索・フリーワード検索を行えるようにした。 ・事例に「目的」のカテゴリを追加。および、検索機能を用意した。 ・管理画面から、「ジャンル・対象者・目的」で絞り込んだプログラム一覧画面の表示項目やmetaタグの中身を設定できるようにした。 ・追加データインポート用のrakeタスクの実装 【工夫した点】 ・管理画面から、「ジャンル・対象者・目的」で絞り込んだプログラム一覧画面の表示項目やmetaタグの中身を設定できるようにした。 → 各ページの動画やヘッダー画像をアップロードする際に、Vue.jsを用いて、ダイレクトアップロードを行うことでサーバーの負荷を減らした。また、人気プログラムを設定する際に、設定する側の視点に立った結果、セレクトボックスよりもサジェスト入力できる方が使い勝手が良いと判断して、Vue.jsを用いて、サジェスト機能の実装を行った。 【担当人数】 3人(フロントエンド:1人、バックエンド2人(実際はほぼ1人で実装を行った。))
【課題】 ・既存DBのリレーションが可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 ・既存テーブルの各カラムが何を示しているか可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 【取り組み】 ・mySQL workbenchを用いて、既存DBのリレーションを可視化し、wikiにまとめた。 ・各テーブルのカラムの中身をwikiにまとめた。
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テスト、社内メンバー、外部講師向け用の使用方法ドキュメント化 + 説明会の実施 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【実装した機能】 ・担当講師とは別で司会者を登録できる機能 ・司会者としての予定もカレンダーで確認できる機能 ・同日に司会者として予定が入っている場合、クライアントからのイベントリクエストが行えない機能 ・担当講師が回答後、回答した講師の名前がセレクトボックスから消える機能 ・担当講師が仮押さえOKと回答している日程以外はイベントのリクエストを行えるように修正 【工夫した点】 既存の仕様では、講師がイベントの参加可能か否かを回答する前の状態でもイベントのリクエストを行えなくなっていた。これだと、この日しか参加できないというクライアントを逃してしまうことになり、利益損失に繋がる。そのため、講師がイベント参加可能と回答した日程以外はイベントのリクエストを行えるように修正を行った。(こちらの機能は自らミーティングの場で提案し、実装したものです。) 【担当人数】 2人(コーディングはほぼ自分1人で行いました。)
【担当フェーズ】 要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テスト 【使用技術】 OS:Linux(Amazon lightsail) DB:MySQL 言語:Ruby, JavaScript フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js その他:Rspec, CircleCI 【実装した機能】 ・ログイン機能 ・担当講師の仮押さえ回答機能 ・担当講師回答後のslack通知機能 ・講師のNG予定管理(登録・更新・削除) ・管理者用の日程代返機能 ・担当講師用のイベント確認機能
👨⚕️製品開発担当(2019年5月〜2021年1月)
プレイライフ株式会社 / プロダクト開発部
【課題】 ・既存DBのリレーションが可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 ・既存テーブルの各カラムが何を示しているか可視化されていなかったため、その辺の知識が属人化されていた。 【取り組み】 ・mySQL workbenchを用いて、既存DBのリレーションを可視化し、wikiにまとめた。 ・各テーブルのカラムの中身をwikiにまとめた。