関西外国語大学 / 外国語学部英米語学科
教育実習
高校で3週間の教育実習を経験し、英語の発音を通じて “英語の楽しさ” を実感してもらうことをテーマにレッスンを考案。
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Web制作者を目指す / Web制作者を目指す
📌 プロフィール 山本 康平(やまもと こうへい) 1994年10月6日生まれ(31歳) フィリピン・セブ島在住 Web制作者を目指して就職活動中
以下4点に絞り、記載いたします。
📌 勉強推移 -------------------------------------------------- オンラインスクールでWeb制作(HTML/CSS/JavaScript/PHP/WordPress)を学習。在職中は約1年半、毎朝4時から3時間+休日8時間を習慣化し、現在は1日10時間の学習
【主な担当業務】 ・積水ハウス様案件における個別住宅の新築・改修工事の施工管理。 ・積水ハウス様より共有される図面と納期に基づき、工程作成や進捗管理、品質や安全管理を実施。 ・私が管理者となり、20名ほどの(大工さんや水道・ガス・電気などの担当者)のマネジメントを実施。
【主な担当】 ・英語教育コンテンツの構成・編集/制作管理 ・フィリピン人スタッフの採用面接・勤怠管理・評価フィードバック ・アバターキャラクター制作の企画/制作進行
フィリピン人スタッフの退職率が増加しており、日本人スタッフへの不満があることが分かりました。根本的な要因として、日本人スタッフの約8割が 世界共通の言語の基準"CEFR" の初学者レベル(A帯)であり、日常業務で十分なコミュニケーションが取れないことが双方のストレスにつながっていました。 この課題を解決するため、日本人スタッフ向けの英語レッスンを新たに導入するプロジェクトを監修・運営しました。レッスン自体はフィリピン人スタッフが担当し、私は以下を中心に役割を担いました。 ・レッスン方針・内容構成の監修(インプット中心の設計) ・受講者レベルに応じた2クラス編成の設計 ・毎月のレベルチェックテストの運営 ・進行管理や受講者フォロー ・社長への進捗報告 この取り組みは後に 会社の福利厚生として正式導入され、英語学習支援があることを魅力に感じて応募する求職者も増加。スタッフ間のコミュニケーション改善だけでなく、採用力向上にもつながった取り組みとなりました。
英語教育を中心に学び、「なぜ日本人は英語を話すことに苦手意識を持つのか」というテーマで研究を行いました。特に 発音に対する恥ずかしさや心理的ハードルに焦点を当て、日本語と英語の発音体系の違いを分析しました。
関西外国語大学 / 外国語学部英米語学科
高校で3週間の教育実習を経験し、英語の発音を通じて “英語の楽しさ” を実感してもらうことをテーマにレッスンを考案。