株式会社I Tplus / 企画提案・開発
座右の銘 『正しいことを正しく』 目的達成のためにどんな手段を使っても良い訳ではない。目先の利益や自分の利益を優先しない。
◎エンジニアへの転職希望理由 不動産管理及び住宅設備機器営業時代、お客様の問い合わせに対し、様々な問題を一緒に考えて解決してきました。今度は、不動産や住宅だけでなく、多くの色んな業種の人と問題解決をしたいと思い、エンジニアを志しました。様々なお客様が抱えている問題を一緒に考えて、ITの力で、色んな解決方法を提示していきたいと思います。
◉エンジニアを目指す理由 ITサービスを提供し、関わる人の課題や問題を解決をする事で、多くの人の役に立つ仕事をしたいと思ったからです。 私は住宅設備機器の販売の経験から、仕事を通して関わる人の課題や問題を解決したい思い、レオパレス2
◆事業内容:アパート・マンション・住宅等・賃貸管理及び販売業 ◆資本金:1億円 従業員数:連結4356名 単体3589名 東京証券取引所 プライム市場(2022年4月4日)
◆事業内容:安全衛生商品の販売業 ◆資本金:1千万円 従業員数:15名 非上場 【業務内容】製造業及び病院などに対し、安全衛生商品の販売 【営業スタイル】既存客のフォロー及び新規深耕及び新規開拓
◆事業内容:安全衛生商品の販売業 ◆資本金:1千万円 従業員数:15名 非上場 【業務内容】製造業及び病院などに対し、安全衛生商品の販売 【営業スタイル】既存客のフォロー及び新規深耕及び新規開拓 【担当地域】広島市南区、海田地区、北広島町、安芸高田市、三次市、庄原市 【実績】2011年度営業成績(5月決算) 前年実績 113,798(千円) 計画 113,991(千円)に対し、実績 126,621(千円)の売上を上げる。計画に対し、111%を達成する。 【退職理由】マツダのメキシコ新工場の建設により、国内と海外の生産比率が変わることにより、自動車関連企業の売り上げ(年間約3億2千万円)が全体の80%を占めている会社にとって、今後、売上が落ちることが予想され、人員削減により、転勤を打診されたため。取り扱い商品が今後通販での取引が増えることが予想され、営業担当が必要なくなると感じたから。
◆事業内容:自社商品の住宅設備機器販売業務 ◆資本金:32億円 売上高:180億円(2009年) 従業員数:850名 上場 2006年3月~2009年10月 広島営業所 【業務内容】ハウスメーカー及び建材卸売商社に自社商品の販売及びアフターフォロー
【業務内容】関東エリアを中心に自社商品のアフターフォロー及び管理業務 【営業スタイル】 1年間、商品の管理の仕方や法令及び故障時の対応の知識を深める為、先輩の同行及び研修に努めた。
【業務内容】ハウスメーカー及び建材卸売商社に対する自社商品の販売及びアフターフォロー 【営業スタイル】既存客のフォロー及び新規開拓の営業 【担当地域】広島県内全般 【取引顧客】担当社数 平成18年度常時約10社(月売上平均300万円) 平成19年度常時約20社(月売上平均500万円) 平成20年度常時約30社(月売上平均700万円) 平成21年度常時約35社(月売上平均800万円) 【取引商品】浄化槽、システムバスルーム 【実績】平成22年9月に西日本ブロック営業(21人)の中で、 売上ベスト3(売上目標800万円対し、1,360万円の実績)に入る。 【ポイント】 ○ハウスメーカーの営業に関しては、設計者の方が何を望んでいるかを考えながら取り組み、自社の商品のよさをPR(他社との比較表の資料を作成し、視覚的にわかりやすくプレゼンし、理解してもらう)するのと商品のトラブル時のアフターフォローの迅速さ(他社は、下請け業者にまる投げをするのだが、私は同じことをせず、まずは現場に行き、現場の状況を把握して、トラブルの原因と対応を行う)をポイントとして日々取り組み、信頼を得て、売上増につなげた。 ○建材卸売商社の営業に関しては、商社の担当の既存顧客を1件ずつPRし、 既存顧客より注文を建材商社の担当者に入れて、自社商品が売れ筋商品だという認識を植え付けることにより、自社商品を建材商社の担当者にPRしてもらうことにより、販路拡大につなげた。
◆事業内容:広島市内(旧市内)の電報配達事業 ◆資本金:5百万円 従業員数:15名 非上場 【業務内容】広島旧市内と府中町の電報配達所の運営・管理業務 2006年4月の事業継承にむけて、会社の運営業務(電報配達管理、経理、総務、新人教
◆事業内容:作製地図の販売営業 ◆資本金:2千万円 売上高:12億円(平成15年) 従業員数:60名 非上場
軽音楽部に所属しており、ギターを弾いていました。
大学1回生時に、1995年7月に1カ月間の語学留学をアメリカのフロリダ州で経験しました。 1995年が戦争終結50年にあたり、フロリダ州立大学に語学留学をしているということで、地元のTV局から取材を受けた。事前に取材時の質問に対する答えを準備をしていたが、 想定していた意外の質問を受けて、答えられなかった。最終的に英語で答えられず通訳の方の力を借りて、返答する事態となった。