TETSUYA (EMI) ASHIDA

セミナー・コーチングプログラム 【プロジェクト概要】 フリーランス向けのオンラインセミナーとコーチングプログラムを組み合わせたセールスキャンペーン 【顧客獲得チャネル】 SNS（X） 【活用したコアコンピタンシー】 ・DRM ・マーケティングファネル構築 ・セールスライティング 【成果】 1.フリーランサーになりたい人向けのオンラインセミナー（合計412,905円） ・タイトル：「フリーランスになる人が退職前にやっておくと損しないこと」 ・フロントエンド（FE）：オンラインセミナー（無料）-52人参加 （カンパで合計24,305円） ・バックエンド（BE）：60日間のオンラインコーチングプログラム（49,800−59,800円） - 参加者6人（合計388,600円） 2.Canva活用に関するオンラインセミナー（カンパで合計19,334円） ・タイトル：「50人にお披露目した実例を解説！魅せるCanvaスライド講座」 ・フロントエンド（FE）：オンラインセミナー（無料）-39人参加 ・バックエンド（BE）：特に設けず（SNSでの事前アンケートで高い関心が寄せられたため、スピード重視で開催。当時、講師自身もCanvaの使用経験が浅く、提供できる特典も限定的だったため、バックエンドプログラムは設けなかった。同様のセミナーを再募集時は特典の充実化を図り、バックエンドプログラム設置したい） 3.SNS集客に関するオンラインセミナー（合計98,220円） ・タイトル：「稼げるSNSアカウントを構築する！60日間オンラインコーチングプログラム」 ・フロントエンド（FE）：オンラインセミナー（980−1480円）-29人参加（合計33,420円） ・バックエンド（BE）：60日間のオンラインコーチングプログラム（価格64,800円） - 参加者1人（合計64,800円） 4.生成AI活用に関するオンラインセミナー（合計：45,520円） ・タイトル：「2時間で解決！生成AIを使いこなすためのテクニックとその実例」 ・フロントエンド（FE）：オンラインセミナー（1,480円）- 16人参加（合計20,720円） ・バックエンド（BE）：1Dayワークショップ（24,800円）-1人参加（合計24,800円） 【独自の取り組み】 ・LINEでのリスト獲得：リストマーケティングを容易にするためにXからフロントエンドへLINE誘導。 ・1on1での相談を挟んだ：(1)ではバックエンドの反応が見えづらかったため、LINEでフォローアップし個別相談を行い参加者を獲得。 ・特典でメールアドレスを獲得：特典はメールで送るルールにすることでメールアドレスを獲得し、見込顧客へのアプローチやエンゲージメントの指標に。 ・UTAGEの活用：LINE、メール、LP、決済画面、収録動画の提供をオールインワンファネルツールでスムーズに実施。 ・顧客のラベリング：顧客のセグメント化を行い、トリガー・アクションを駆使して顧客属性を明確化し、エンゲージメント向上を実現。 ・セミナー後にカンパ：(1)(2)のフロントエンドではセミナーの満足度を図るため、任意の金額でカンパを募り、今後のエンゲージメントの指標とした。 【使用ツール】 Zoom、GoogleWorkspace、Canva、UTAGE、Mindnode、ChatGPT、UTAGE、LINEビジネスマネージャーなど 【その他の取り組み】 情報発信 ・X、LinkedIn、ブログ、noteなどの複数のプラットフォームを活用し、ビジネスからライフスタイルまで有益な情報発信を継続的に行った。 ・マーケティング、テクノロジー、マインドセットのTIPSやセミナー・コーチングプログラムの実績からライフハックまで発信することで、個人ブランディングの強化と潜在顧客へのアプローチを図った。 新規リード獲得の取り組み ・過去に取り組んだB2Bビジネスでは、フォームメールセールス（アポロセールス利用）やFacebook広告を駆使して新規リード獲得に挑戦。 ・RN社では号外メルマガを配信する機会があり、リード獲得を目指して活用。 【メディア掲載】 ・「Withコロナに向けたデジタル化」をテーマとしたインタビュー記事が、WEBメディア「パンチアウトコロナ」に掲載された。 ・この記事を通じて、コロナ禍におけるDXの重要性を訴え、社会が危機的な状況の中で自分に何ができるかを深く考える機会となった。