Ami Shoji

山形大学 / 農学部 食料生命環境学科 バイオサイエンスコース東京

Ami Shoji

山形大学 / 農学部 食料生命環境学科 バイオサイエンスコース

熱の発生源でありたい

◉現在 大学4年生後期から休学の24卒。 長期インターンと自主プロジェクトにコミットするため休学中。

Ambition

In the future

❶【プロダクトや人が持つ「世界観」「個性」をより愛され輝く形に変え、社会に届ける】ような立場を経験できる仕事がしたいです。言い換えると、誰か/何かの可能性をエンパワーするために自分のクリエイティビティを発揮できる仕事がしたいです。

山形大学6 years

農学部 食料生命環境学科 バイオサイエンスコース

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About 株式会社qutori

株式会社qutori4 months

インターンシップPresent

- Present

・コミュニティマネージャーの学校BUFF運営サポート

株式会社Louvy3 months

プロジェクト期間業務委託(Side)

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新感覚ヨガウェアブランド『iha』のSNSマーケティング業務 ・新規顧客開拓に向けたプロモーション施策立案(月1度の販促キャンペーン企画) ・ブランドの思想・世界観を体現する、体験型PRイベント企画・実施

認定NPO法人 底上げ4 months

キャンププログラムスタッフ/広報(Intern)

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【インターン参加理由】 大学3年生のときに参加者としてお世話になったNPO底上げに、今回はインターンとして参加中。SOKOAGE CAMPは、東北の地域に数日間滞在しスタッフのコーチングを受けながら、対話をベースに自分の価値観を見つめ直す自己内省型プログラムです。

  • ライブ配信&記事コンテンツ企画・執筆によるアウターブランディング

    ◎広報チーム所属 [note記事によるアウターブランディング] ・インタビューの時間さえもメディア発信に使う、一石二鳥の広報プロセスを考案 ・Instagram LIVE 配信のコンテンツ企画・実行 (主に新規顧客獲得に向けた記事企画・編集・執筆) ▼自ら発見した課題 プログラムに参加するまでブランドイメージがわかりにくいという課題を解消することを目的に、SOKOAGECAMPらしさやその思想・世界観の言語化を試みた。 ▼取り組んだ解決方法 未来の顧客とプログラム前の申し込み確定者が、プログラムの本質を掴むことで準備期間を充実させる機会として活用することも考え、配信と記事のコンテンツシリーズをゼロから企画した。(ライブ配信5回・記事3つ) ※広報といっても、方法は完全に自分たちで考える自由度の高いインターン。そのため、自分の得意や発想で取り組んだ。キャンプの抱える課題を自ら発見し、解決する手段を考え実行した。インタビュー企画の構成やライティングも試行錯誤しながらものづくりに取り組み、よりよい方法を模索し、シリーズの次回に活かすことができた。 ◎キャンプ企画・運営スタッフ ・コンセプトのタグライン・ステートメント作成 ・Peatixなど申し込み手配の業務やSNS投稿 ・カスタマーサポート(主にメール対応) ・プログラム設計 ・コーチング

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