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採用

幸せな別離

私が直接採用に携わって、初めての退職人事の仕事は、基本的にHRMシステムというものに則り進めていくわけですが、簡単に説明すると、ジョブマーケットの入り口が『採用』採用となり入社となれば、『配置』『評価』『報酬』『育成』この4つを会社というフィールドでサイクルとして回す。そして最後が、ジョブマーケットへの出口となる『退職』一般的に、この時期になると人事は通常業務以外にも4月の新卒の受け入れ準備や評価制度や配置、報酬と慌ただしくなります。そして、3月は退職が最も発生する時期。初めての遠隔地での異業種採用ゼンシンは様々な事業の中で、グランピング施設の自社運営を行っているため社内のセールス・マー...

2022年 振り返りとこれから

私たちはあるべき姿、理想を追い実現させていく。コロナ禍を機に世界の変化のスピードは更に加速した。理念を軸に、変化することが強さとなる。そんな証明をした一年だった。既成概念にとらわれ、業界の常識にのっかるのではなく業界常識を創る側でありたい。「感動価値創造」という理念を持ち、行動をはじめたのは随分と前だけど、その本質を感じることができることにお客様、ゼンシンメンバー、協力会社様、家族、関わるみなさまに改めて感謝です。12月だけでも京丹後市でのアクアポニックスを用いた廃校プロジェクトの始動パソナグループさんと連携して、西日本の道の駅で初となる丹後王国「食のみやこ」内にグランピング施設デュラク...

翼を手に入れた

日本は遅れている分野がたくさんある。海外の優れたメーカーと組んで、プロダクトアウトで自社ブランド商品をハイスピードで世に出していく。誤解なくいうとプロダクトアウトのように見えるだけ。欲しいものをブランド化し、顧客に使っていただく。そしてブラッシュアップこれを自社施設を持つことにより格段にスピードがあがる。看板や、ウッドデッキ、家具、演出機材、小物まで全てdeluxsの商品つまりそこにあるものは全てユーザが購入できる。プロダクトアウトに見えるだけは「この施設でカラーパーティがしたいな」と思いつけばカラーパーティ用のグッツをつくってdeluxsブランドで出す。交通が不便だと感じればEVカーを...

事業をスケールさせる

グランピング事業を立ち上げてはや3年。今や新しいアウトドアの形で世間の関心の集めているグランピングまさしく、成長産業の中に身を置いてグランピングの商品を売るだけではなく、設営に至るまでの様々な許認可をフォローしたりといったソフト面も含めトータルプロデュースで事業を進めてきた。ただ、宿泊施設としての施設運営のノウハウがなかった事で、足踏みするなど歯がゆい時期があった事も事実。しかし、今年になって状況は一変した。私たちに足りない部分を補い、同じビジョンをもったパートナーと二人三脚で進めることに。二人三脚というのは一人のときよりどうしても走りづらくなってしまうものだけれど、ビジネスにおいてはそ...

自分の「好き」をカタチにする

恐竜系商品を取り扱った新事業『Deluxs ダイナソー』https://deluxs.co.jp/dinosaur/category/products/ride/Deluxsダイナソーは、去年の今頃にサービスを開始。きっかけは他でもない自分が好きと思える事をカタチにしたかったから。手始めに若手起業家たちが集まるクリスマスイベントで、この事業の商品を使ったサプライズイベントを行いました。内容は、人が中に入って操縦するリアルな恐竜ロボットがいきなり会場に乱入するというドッキリ的発想。家族で参加されている方も多かったので、子供達は特に大喜び!しかし、恐竜の中に入っていたスタッフは子供達にタック...

感動価値創造は本質

何を追い求めて事業をやっているのか?大きな判断をするときに、「感動価値創造」という理念を軸に考える。をずっとやってきた。このコロナかでその時間は増えている、というより軸に常にある状態なんだろう。採用や育てることについて強い想いが溢れてきた。ぶれることのない軸、何のためにやっているのか。をわかっていることは改めて幸せなことだと思う。僕にとっても、メンバーにとっても。「感動価値創造」とは360度の成長、幸せ、成長を生み出していくこと。お客様が喜ぶときは、影で私たちが、もしくは協力会社さんが泣いている。この光と影をなくしたい。創業から数年は、本気で苛立ちを通りこした激しい憤りの中、仕事をしてい...

新卒採用説明会 @桂川AEONシネマ ❶

新卒採用するタイミングでいろんな事をやってきたな。http://zensin.jp/recruit/setsumei/誰をバスに乗せるか?ビジョナリーカンパニーを目指したときに強く想ったこと。価値観共有型の採用について、形になってきたと感じる今日この頃http://zensin.jp/recruit/setsumei/—今日のひとこと—あるとき子どもが、ごみ拾いをしているアルバイト(従業員)さんに「何してるの?」と声をかけた。 そして「夢のカケラを集めてるんだよ」と答えた。これはディズニーランドでの有名な話です。 「感動してはじめて人は、その感動を人に伝える」 ディズニーランドはその言葉...

最初の一歩、いや最初の一個

T「注文がはいってます!」自分「マジで!?」T「一体売れました! 北海道のお客様です!」Tは興奮していた。そして僕も、、、楽天で始めたボディ販売ドットCOM(10年以上前)その道のりは平々凡々ではなかった。だからこそ、、、喜びは半端なかった。最初の一個の喜びを何度繰り返してきたことだろう。今でこそ、最初の一個は昔より容易になった。しかし、その一個からこの先の未来が見えるのには変わりない。0→1 ゼロイチこれを生み出せる、限られたものの特権なのかもしれない。そこには、挑戦がある。そしてビジョンも。

ブランドの立ち上げと浸透

LEDサイン Delightもうすぐ建築建材展へ!会期:3月6日(火)-3月9日(金)会場:東京ビックサイト東ホールブース番号:AC5429 見どころ:LED看板ブランドDELIGHTのご紹介。流行中のレトロ感溢れる「ネオン風TUBE」や「マーキーライト」をご覧いただけ今日はDELIGHTについて、少しお話したいと思います。まずはロゴ↓こちら実は D と L を掛け合わせたものなんです。そして由来は「Delight 」は驚き感動するという意味を持ちます。また同時にDE : .DELIGHT「驚きくほど感動する」とLIGHT「輝きを放つ」を掛け合わせた造語でもあります。私たちの経営理念は「...

コンセプト、事業領域をより明確に

理念ミッション行動指針ビジョンコンセプト戦略戦術戦略を実現するために戦術がありビジョンを叶えるためにコンセプトがある。といったピラミッド↓は他サイトより流用、、少し違いますが、、、この中でコンセプト(事業領域)について私達がコンセプトとしているのはLVPS(ローコスト ビジュアル プレゼンテーション サポート)つまりわたし達が(見せ方、魅せ方で)関わることで、モノや企業の価値が高まるサポートをするということ頭にLがついているとおり、ローコストで。コンセプトはどちらかというと戦略に近い場所にありその手段としての戦術がそのローコストを叶えるのが、流通の仕組み改革であり、ITの活用。戦術につい...

朝礼を始めた頃を思い出す。

8-9年前会社で朝礼をはじめた。やりたい事や、意味、意義・目的その話題を家でよく話していた頃がある。そんなとき娘から突然の提案。読みながら、涙が流れた。そして、やりながら涙が溢れた。そんなことを思い出す。本日も一生懸命で価値ある1日にします!

あるべき姿とビジョン

どこに向かっていて今、どこにいるのか?何のために。これが明確に見えないと不安になる。それらをみんなに見せられる意識や環境をつくること。それこそが、自分の役割と考える。そして、ほかの会社と比べてそれが、できている。もしくはできつつあると自負する。しかしそれらを宣言し続けることが近道だと理解する。今、来期の目標づくりを全社的に進めている。根元にあるものを再度、意識しよう。再定義することも必要だ。どこに向かっていて、今自分はどこにいるのか?これが大切だ。日々に追われて、時間が過ぎ去っていく毎日は後悔する。「感動価値創造」株式会社ゼンシン 前田雄一

オフィスリノベーションしたい

2019の計画に、採用。あれこれ考える中でオフィスレイアウトについて人が増え、スペースの問題。限りなく近い未来の構想をここで書こうと思う。「オフィス」についてキーワードは・思っいきりお洒落であること。・自分たちのアイデアを活かすこと。具体的手段として・中二階をつくること。そしてメインコンセプトとして・会社全体がショールームになること。目的は言わずもがな感動価値創造。うーん、、イメージは違うけど中二階をつくるとスペースは倍近くになる。そして空調効率が上がる^ ^一部を吹き抜けにする。窓枠やダクトをカラフルに塗るのもいいサインはDelightカフェのようなエントランス。インテリアはゾーンごと...

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