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施工管理なんて二度とやらないと思っていた自分が、ザイマックスで施工管理をするワケ

こんにちは。ザイマックスグループ採用担当の川相です。


本日インタビューさせていただいた白井さんは、施工管理は嫌ということで転職活動を始められたのですが、現在ザイマックスで施工管理をされています。
なぜ、施工管理はもうしたくないと思っていた白井さんが、ザイマックスで施工管理をされているのか、ザイマックスの施工管理のやりがいや特徴をお伺いしたいと思います!

■白井さん(社会人8年目)
現在、サテライトオフィスZXYの工事案件を担当。案件数は大体7~8件程度。
ZXYの出店担当や設計企画部、施工をするザイマックスジェペットなどザイマックスグループ横断で、仕事を進めています。

「施工管理はもう嫌です」その一言で始まった転職活動。

前職はゼネコンで施工管理をしていたのですが、かなり残業が多く、結婚も考えていたこともあり、労働環境を変えるために転職活動を始めました。
施工管理はどこも働き方は一緒だと思っていたので、エージェントには施工管理は嫌ですと伝えて、転職活動をしていました。自分の建築の知識が生かせるということで、不動産管理系の会社を受けてました。
ザイマックスもそのうちの1社でした。
面接の際に、転職理由を伝えたところ、「うちの施工管理なら働き方も改善できるよ」と言われました。正直、嘘だろと思っていました(笑)

「やっぱり現場が好き」ザイマックスでならできるかも

実際に施工管理で働く方に会わせてもらって、(小井沼さん(インタビュー記事参照))いろいろ話をしているうちに、自分はやっぱり施工管理という仕事自体は好きなんだなと思いました。
施工管理をやっている人はイメージ沸くかと思うんですが、工事にはトラブルがつきものなんです。
でも、そんな課題を乗り越えて、お客様が要望しているものを綺麗に作ることができた時・・・その瞬間は自分にとって一番やりがいを感じる瞬間だなと気づいたんです。
そして、ザイマックスの施工管理であれば、働き方を変えることができるかも・・・
そんな風に思ったんですね。


「長期的な視点ではどうする方が良いんだろう」建てた後のケアという視点

ザイマックスに入社して、半年間は大規模修繕工事に携わりました。
ゼネコン時代は、建てることがゴールだったのですが、不動産管理会社のザイマックスの工務部に入ってからは、より後々のことを考えて仕事をするようになりました。
「将来的に管理しやすいのは・・・?」といった視点で、建物と向き合うことができるようになりました。

「休む時は休み、しっかり働く」がモットーです

以前は、何から何まで自分一人でやらなければならない仕事スタイルだったのですが、今は信頼できる協力会社さんにお任せをできる点が大きいですね。
フレックスタイムも自由に使えるので、夜の立ち合いの翌日などは午後からの出勤にしています。
ただ、きちんと休むために、現場の調整などはしっかり行いますよ。
皆がメリハリをつけて休む時は休み、しっかり働くという意識でいるからこそ、フレックスや振替休日、有給休暇も取りやすい雰囲気なんだと思います。

「一生モノのスキルを捨てるのはもったいない!」同志に伝えたいこと

自分の同僚も施工管理の働き方がしんどくて、他業種に転職する人を沢山見ました。
もちろん新しいことにチャレンジするのは素敵だと思うんですが、本当は施工管理の仕事は好きなのに・・・と転職をする人もいて、正直もったいないと思います。
そんな人には是非、ザイマックスの工務部で働いてもらいたいなと思うんです。
信じられないと言われそうですけどね・・・
私も面接で話を聞いた時は信じていなかったですが、実際に入社してみたら本当に「みんな一度働いてみたらいいのに!」って思うんです(笑)

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(筆者・川相より)
お仕事への熱い想いを感じるインタビューでした!
「やりがいを感じる瞬間はどんな時か・・・」自分にも問いかけてみましたが、
白井さんのように、ザイマックスに入社した方が、生き生きと今のお仕事や環境について語っていただけることが、私のやりがいを感じる瞬間です!

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