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What we do

「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、たった1行のスクリプトを挿入するだけで、Webサイト・アプリを最大43言語に多言語化することができるSaaSプロダクトを自社開発しています。 ■事業内容 インターネット多言語化のための B2B SaaS プロダクトの開発・提供 ・Web サイト多言語化 SaaS 「WOVN.io」 ・モバイルアプリ多言語化 SaaS 「WOVN.app」 ・その他、大手企業の多言語コミュニケーションを改革する新規プロダクト ■事業説明 多言語Webサイト・アプリの構築・運用に関わるシステム開発の期間・コストを大幅に削減し、企業のグローバル戦略・海外展開のサポートを行ないます。 ・事業のグローバル展開をしたい ・外国人に向けてサービス提供をしたい ・外国人従業員向けに社内システムを多言語対応したい ・自社サービスの多言語対応ニーズに応えたい など、企業が抱える様々な課題の解決に貢献し、業種・業態を問わず、18,000以上のサイトにご利用頂いております。 訪日インバウンド観光客や在留外国人の増加など、社会的背景も受けて、直近数年、一気に事業拡大をしています。 最新の導入リリースなどについては、以下のURLよりご確認ください。 https://wovn.io/ja/blog/category/corporate/press-release/ ■会社説明資料 事業や組織のことなどを網羅的に確認したい方は、こちらの資料をご覧ください。 https://speakerdeck.com/wovn/wovn-technologies-zhu-shi-hui-she-hui-she-shuo-ming-zi-liao ■カルチャーブック 弊社のカルチャーやミッション・ビジョン・バリューに込められた想いが書かれています。 弊社に入社した方の多くが、カルチャーブックの内容に共感し、入社を決めていただいています。 https://speakerdeck.com/wovn/culture-book-of-wovn-technologies

Why we do

少子化や生産年齢人口の減少が進む日本では、外国人材との協働やビジネスの国際化を推進することは、グローバルにおける競争力を取り戻すためにも、必ず取り組まなくてはいけない非常に重要な課題です。 私たちは、大手企業がこの課題に挑戦するのを、多言語化SaaSによって支援しています。WOVNが入り込むことで、今まではドメスティックな戦略が中心だった大企業が、グローバル戦略の第一歩を踏み出す事例が最近はどんどん出てきています。まだ100人規模のスタートアップ企業が、大企業の変革に当事者として関与し、社会を最前線で変えている実感を持つことができる面白さがあります。 ■ミッション 世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできる世界を作る ■ビジョン インターネット空間をローカライズする世界的な黒子企業になる ■バリュー Vital Work / バイタルワーク Go Beyond / 一歩やりきる Boost the Team / チームに貢献する Sync our Thinking / 背景を語る Customer Centricity / 顧客の理想からはじめる ■カルチャーブック 弊社のカルチャーやミッション・ビジョン・バリューに込められた想いが書かれています。 弊社に入社した方の多くが、カルチャーブックの内容に共感し、入社を決めていただいています。 https://speakerdeck.com/wovn/culture-book-of-wovn-technologies

How we do

■組織概要 従業員数は約100名で、プロダクト開発が約35名、セールス・マーケティング・CS等のビジネスサイドが約55名、コーポレート・HR等のバックオフィス系が約10名という構成です。 エンジニアを中心に約40%のメンバーが外国人で、全世界20以上の国と地域から集まっています。 ※一部職種を除き、英語力は原則として不問です。 ■フレックスタイム・裁量労働制 すべての職種がフレックスタイム制。コアタイムもなく、個人の生産性の最大化を追求することができます。 ■フレックス休暇 さまざまな文化からメンバーが集っている WOVN では、祝日を出勤日にし、その分の有給休暇が付与されるので、自分の慣習にならって好きなタイミングで休暇が取れます。 ■フル出社 メンバー育成・能力開発を目的として、上司・同僚・部下とタイムリーなコミュニケーションやフィードバックを行えるよう、全メンバーがフル出社で、オフィス勤務をしています。 ■語学研修サポート 外国人従業員比率40%の会社には不可欠だった制度。社内でも有志の勉強会が毎週行われ、日常的に外国語のトレーニングがされています。 ■飲みニケーション・部活制度 社員同士の交流促進のために、毎週定められた曜日を「飲みニケーション」の日としています。会社で用意をしたドリンクを片手に、部門を超えた交流を推奨しています。また社内交流を目的に、「部活」も積極的に行うなど、風通しの良い職場環境づくりに積極的に投資をしています。