インバウンドテクノロジー株式会社's job postings
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2021年度4月入社の内定者に、就活経験談やこれからについてインタビュー!🎤
1人目は、建部駿太くんです!
建部くんは現在英会話教室の講師としてアルバイトをしています!また、英会話ができるだけでなく、なんと宅建の資格ももっているそうですよ!!✨
スポーツをしてきた経験も多いことから、体力面には自信があるそうで、フットワークも軽いです!!⚽
①就活軸
②入社の決め手
③ビジョン
④22卒の学生さんに向けて
では、早速インタビューをしていきましょー!!
どんな就活軸を持っていましたか?
僕は、4つの軸を持っていました。
①グローバルな環境
②無形商材
③若いうちからの成長・活躍ができるチャンスがある
④社会問題を解決していくような取り組みをしている会社
就活をはじめた最初の頃からその4つの軸でしたか?
いえ、初めは直感でよさそうなところをみていました。教育関係や不動産など規模感もバラバラでした。ですが、企業の方とお会いしていく中で、何がしたいかなども何も答えられない自分がいることに危機感を感じました。そこで、就活エージェントに壁打ちを何度もし自分の考えを明確にしながら軸を絞っていきました。
では、その軸のもと、インバウンドテクノロジーに入社を決めた理由は何ですか?
1番の理由としては、何社か受けているなかで圧倒的に年数が若い会社だったということです。
自分自身が組織の成長にも携わりたいという想いがあり、インバウンドテクノロジーではこれから自分も何か創っていけそうだと思ったため入社を決めています。面談や面接を通してでてくるメンバーの年齢は若く、年齢関係なく活躍したり会社のことを進めてたりしているのを聞いて、より魅力に感じました。
また、やっている事業が特徴的だったことも入社の決め手になっています。
外国籍に特化している会社は他にはなかなかない印象で聞いたときにこれは面白い!と思いました。外国籍だけに特化した人材紹介はあまりないし、そのなかでも不動産もやっていたりとトータル的にやっているところはあまりないので魅力を感じました。
入社後のビジョンはありますか?
日本人の価値観を変えていきたいです。
普段生活しているなかでも、日本人のなかに外国人だから〇〇という思考をすごく感じています。僕は、アルバイトで外国籍の方と一緒に働いているので話をよく聞くのですが、電車に乗っているだけで見られたりすることがあると言っていました。これは、日本人が外国人を外国人としてみているからだと思います。
日本の状況をみると、高齢化社会が進んでおり、今後外国籍の方にも日本で働いてもらわなければならなくなってきます。日本社会としても求めているなかで、日本人から距離を置いてしまうような思考は変えていきたいです。
どんな人と一緒に働きたいですか??
僕自身、自己成長にもフォーカスをあてていることもあり、仲間とは切磋琢磨していきたいので、自ら成長機会を掴みにいけるような人と一緒に働きたいです。
就活中の学生さんに向けて伝えたいことはありますか??
2つあります。
1つは初めから業界業種を絞りすぎず会社を見ることも大事だということ。
2つめは、口コミや周りから流れてくる情報だけで判断してほしくないということです。
僕自身、業界業種問わずに会社をみていたときに、他の会社にいって気づくこともありましたし、この会社やめたほうがいいという口コミがあっても実際にいったら書かれていることと全然違うこともありました。なので、自分で確かめて自分で考えて判断してほしいです。
建部くん、ありがとうございました!
一緒に働ける日を心より楽しみにしています!!
内定者インタビュー第2弾以降もお楽しみに!!!