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新卒から執行役員にNGなしで聞いてみた!-2-

インバウンドテクノロジーのインタビュー企画。

前回に引き続き新卒メンバーから執行役員の鴻野さんにNGなしの質問コーナーです!

第一弾はこちら👇

新卒から執行役員にNGなしで聞いてみた!-1- | メンバーを知る
インバウンドテクノロジーのインタビュー企画。 今回は新卒メンバーから執行役員の鴻野さんにNGなしで質問を聞いてみました!!! 20新卒メンバーが気になっていたこと、ぶっちゃけ話など盛りだくさんです! 聞きたいことがありすぎたので、第2回にわけてお届けします! 第1回は鴻野さんご自身の将来のお話、第2回は鴻野さんからみた新卒や社長のお話です! それではインタビュースタート!!! ...
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今回は社長のこと、新卒メンバーのこと、インバウンドテクノロジーのことについて聞いていきます!!



ではインタビュースタート!!!


社長とは元々お知り合いと聞きました。一緒に働こうと思った理由は何ですか?

動機は単純です。この男とこの会社を大きくしたいと思ったから。


外国籍にフォーカスをしている弊社ですが、外国籍にフォーカスをしている会社が他にもあるにしてもまだやっぱり全体的に他のマーケットと比べると売り上げ規模や、時価総額という面でも全然大きくないです。
海外の方とやり取りをするとなると文化の違いや法律など様々な障壁があるからなかなか成果にでないもどかしさを感じることもあります。ですが、その反面その壁にぶち当たって事業をやめていく人たちを何人も見てきているからこそ、それを形にできたらまだ誰も見たことがない世界観を見られるんじゃないかと思いました。
外国人ビジネスだけをやっている会社で30憶、50憶、100憶とできている会社はまだない。人材紹介においても総合系のどこの会社も日本人というビジネスを軸にして海外という事業をやっているから、たとえ海外の事業がうまくいかなかったとしても日本人を相手にするビジネスで基盤ができています。
インバウンドテクノロジーでは外国籍の方々に対する事業オンリーで勝負しているから、そこで外国籍の方々に対する事業をしている会社といえばインバウンドテクノロジーだよねとしていきたいです。


では、鴻野さんからみた社長はどんな人ですか?

基本的には人想いな義理人情に厚い人だと思います。


細かいところでも周りのことを気にかけてみています。だからこそ歳が一回り二回り違うような経営者の方々からも可愛がられるんだなと思っています。
その反面、人想いな部分を感情で表せるかというと不器用なタイプです。感情で表したり言葉にすることが照れ臭いところもあってあまり言えません。ですが、中身では絶対そう思っているし、社内のメンバーに対して人間としてビジネスマンとしても常に成長させたいとか、みんなのお給料もっとあげていきたいよねという話をよくしています。メンバーの人生を背負っているんだという責任感もとても強いんだと思います。だからこそ、僕はナンバー2として林を支えながら誰からも認められる会社をつくっていきたいですね。


続いては、20新卒メンバーが全員一致で聞いてみたかったことです!


ぶっちゃけ今の新卒どうですか・・・?

これはお世辞抜きで新卒の5人が入ってきたことによって確実に会社の雰囲気はいい方向に向かっていっていると思っています。新卒がはいってくる2020年4月以降がインバウンドテクノロジーにとっての1つのターニングポイントなのかなという話もよくしています。実質初めての新卒採用という試みでチャレンジをしたけど、それがとてもいい結果につながっていっていると思っています。僕は過去3年半この会社にいますが、新卒が入ってきてくれた今年が生まれ変わった元年のように考えています。
一緒に働いていても1つ背中を後押ししておげれば自分たちで考えて回答を出して実行まで進めてくれる子たちだと感じています。いいきっかけを逆にこの会社に与えてくれた、つくってくれたと真剣に思っています!なので来年も新しい仲間たちが入ってきてくれるのが楽しみです!



どういうメンバーと一緒に働きたいですか?

インバウンドテクノロジーを自分たちの力で大きくしていきたい、主人公は自分たちだ!と思って仕事をするメンバーと一緒に働きたいです。
僕は元々大手にいたからわかるけど、大手は自分たちが主人公と思っている人がたくさんいても大きい組織だからゆえに主人公は自分だ!といってもいろんなことを自分で決められるかといったらなかなかそうじゃない。逆にベンチャーは小さいがゆえに自分たちでつくっていかなければならない。そうやってつくっていく過程やいろんな意思決定に関われるのもベンチャーの醍醐味だと思います。主人公は自分たちだと思って何事にも取り組める人たちと働いた方がお互いwin-winですし、新卒メンバーからも経営幹部候補として1年2年で役員になる勢いで仕事をしてほしいです。



最後に鴻野さん自身が考える今後のインバウンドテクノロジーの理想をお聞かせください!!

インバウンドテクノロジーで働きたい!と思ってくれる方を1人でも多く増やしたいですね。
特に1社目に働く会社は、今振り返るとかなり大きかったなと感じていて、どこで働くかはすごく大事だと思います。入ってみないとわからないと思うけど、新卒の経験は今でも覚えているくらいです。それくらい大事な社会人生活の1年目をインバウンドテクノロジーで過ごしたいと思ってくれる人を1人でも多く増やしたいです。




ありがとうございました!

普段から役職関係なく社内のメンバー同士よくお話をしていますが、普段聞くことの無かったことも聞けました!今後も、社内のメンバーにこういうこと聞きたい!こういうこと聞いてほしい!などリクエスト等ありましたらインタビューしていくので是非お聞かせください♩

私たちは一緒に働く仲間を探しています!

是非一度お話しませんか?


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