当社が全国の経営者・マーケティング担当者向けに配信しているnoteマガジンのビジネスコンテンツ「マーケティング発想源」にて、「韓国釜山 子連れ旅行記」という連載を掲載していたのですが、予想以上に大好評で嬉しい限り。
「マーケティング発想源」では以前から、「教育発想源」というコンテンツがあります。教育や育児の本質を知ることで、企業の人材育成やスタッフ教育などのヒントを探るというものです。経営者やマーケティング担当者の皆さんには、ビジネスマンである前にお子さんの親でもあり、ご自身の家庭での教育や育児にもとっても参考にしていただいているようです。
「韓国釜山子連れ旅行記」は、その「教育発想源」の番外編として連載しました。
私は現在中1、小4、小1の三人の男の子を育てている親でもありますが、子どもたちを連れて海外旅行に行ったことが何度もあり、中1の長男はもう訪問国数が20ヶ国を超えるほどになりました。その経験談を書くたびに「育児の参考になる」「教育のヒントが多くてまた読みたい」と好評の声をたくさんいただいて来ました。
で、今年の4月に三兄弟を連れて韓国の釜山に行ったのですが、その時の様子も聞きたいとの声を多くいただき、連載に至ったというわけです。
子どもを海外に連れて行くのは大変、と思っていらっしゃるママさんやパパさんが多いですが、私は海外旅行は子どもの教育に有用で有益だと思える強力な経験だと考えています。そして、コツさえつかめば、子どもを海外旅行に連れて行くのは案外思ったほど大変でもなく楽しすぎるものです。
「子連れ旅行記」では、うちの子どもたちを海外に連れて行く時にどうやっているのか、どういうことを教えているのか、どういうものを見せているのか、といったことを多くお伝えしています。
「こういうものも、経営者向けのコンテンツになるのかー」と、意外な好評に驚くかもしれません。ぜひ当社をご応募なさる方は、一読してみていただけると嬉しいです。
また、ママさんやパパさんで「子どもを海外に連れて行きたいと思っていたけど、なかなか勇気が出なかった」という方も、ぜひ参考になさってください。全然余裕!