今回は 2025 年 7 月 11 日 〜 12 日の 2 日間にわたって開催されている SRE NEXT 2025 に参加しました。本記事では Day 1 の参加速報をお届けします!
筆者が参加した SRE NEXT 2023 では 1 日のみの開催で、今回はスポンサーブースもより広くなっており、SRE NEXT の規模も大きくなっていることを実感しています。
モニタリングツール体験パーク
SRE NEXT 参加の目的として、セッション聴講はもちろんのこと、日頃から筆者含めウォンテッドリーメンバーが登壇や参加している Japan Datadog User Group (略称 JDDUG) の一員として、会場の一画に用意されているモニタリングツール体験パークのブース担当の役割も兼ねて SRE NEXT に参加しました。
マイクロサービスごとに SLO を設定してしまうとユーザーが直面している問題に気付く指標にできないという点が、思わず膝を打つ話でした。さらに印象的だったのは、クリティカル API の発見手法とそれを応用したフロントエンドの変化に対応するテスト自動化でした。ウォンテッドリーでも同様の悩みがあったため、非常に参考になる内容でした。
SRE NEXT 2025 Day 1 では、JDDUG の一員としてモニタリングツール体験パークのブース運営に携わり、来場者の方々から現場で直面している課題や悩みを伺いながら、ウォンテッドリーでの具体的な事例や工夫を共有でき、とても有意義でした。また、セッションでは実践的な現場のノウハウから最先端の学術研究まで幅広い視点で SRE の知見を学ぶことができ、学びの多い一日となりました。