注目のストーリー
All posts
「リユース革命」という本を幻冬舎さんより出版します
こんにちは、ウリドキ木暮です起業して15年、リユースばかりしていたらなんと本が出せてしまいました涙その名も「リユース革命」!本日からamazon等で予約開始となります。以下YouTubeでも出版への想いを語らせて頂きました。私はリユースは本当に素晴らしいビジネスだと思っています。でも、60%の人たちがモノを売っていません。この数字はもう10年以上変わってません。リユース市場は伸びているんですが、リユース人口は増えていないんです。その結果、日本には37兆円ものリユース品が眠ってしまっています。なので、この素晴らしいリユースのことを一人でも多くの人に知って欲しい、そして眠ってしまっているリユ...
謹賀新年┃2019年の振り返りと2020年の抱負
新年あけましておめでとうございます🎍本年も宜しくお願い申し上げます2019年の振り返り昨年を振り返ると2019年は、まだ資金調達も決まっていないのに、オフィスを渋谷に引っ越したところから始まり、その後無事に資金調達を行い、そこから東急不動産HDGの学生情報センターさんと共同で家財売却サービスを行わせて頂いたり、ebayさんと業務提携を発表させて頂き、WBSでも放送して頂いたりと、リユースとの掛け算で多くのことに挑戦させて頂いた1年となりましたまた、個人的には、Forbesで連載を持たせて貰ったり、慶應SDMを修了し、そこで研究した内容の一部を国際学会で発表し、journalに掲載頂いたり...
なぜウリドキはeBayさんとの提携に至ったか?
ウリドキネット代表の木暮です。先日弊社とeBayさんとの取り組みが、WBS等にも取り上げて頂き、自分たちの予想以上に大きな反響を得ることができました。折角の機会ですので、私たちはどこを見て、何を考えてeBayさんと提携に至ったかをお伝えできればと思います。日本を豊かにするためには多くの皆さんがそうだと思いますが、私たちはこの世界をより良くしようと考えています。その中でも、弊社はまずは日本をより豊かにしようと考えており、その前提として、日本が豊かになるには外貨を稼ぐ必要があると考えています。日本は高度成長期、多くの産業の中でも特に自動車産業で外貨を稼ぎ豊かになりました。日本車が世界で高い評...
【資金調達のお知らせ】 東急不動産ホールディングス株式会社様・ディップ株式会社様・株式会社エルテス様の3社より総額1.5億円の資金調達を実施
C2Bの買取プラットフォーム「URIDOKI(ウリドキ)」(https://uridoki.net/)を運営する株式会社ウリドキネット (本社:東京都渋谷区、代表取締役:木暮康雄)は、株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘、東証マザーズ:3967)、ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:冨田英揮、東証一部:2379)、東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大隈郁仁、東証一部:3289)が取り組む「TFHD Open Innovation program」等を引受先とした第三者割当増資より、総額約1.5億円の資金調...
リサイクル通信にて、東急不動産HDのナジックとのサービス「URIDOKI買取Day」に関する記事が掲載されました!
リサイクル通信にて、東急不動産HDのナジックとのサービス「URIDOKI買取Day」に関する記事が掲載されました!https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_3354.php「今回の取り組みはトライアル的な位置付け。当社としては、出張日をあらかじめ設定することで移動コストが抑えられるというメリットがある。換金のスピードより、時間を要しても丁寧な査定を求めるユーザーが増えてきている。ユーザーが定期的に利用できる家財売却インフラを確立したい」(木暮康雄代表)。
ウリドキ営業チームの毎週の恒例勉強会!
こんにちは!URIDOKIで人事責任者を担当している古川です。以前URIDOKIの営業チームの多様性についてご紹介させていただきましたが、今回は営業チームの定例勉強会についてご紹介いたします!営業チームが定例で行っていることウリドキの営業チームは毎朝10分程度・数字の確認・前日の営業活動での気づき共有・今日やることの共有等を行いチームとしての動きや活動を行っています。それに加えてリユース企業様を相手にビジネスを行っておりますので、月に2回発行されるリサイクル通信を事前に読み込んだ上で、リサイクル通信勉強会を2週間に一度実施しています!勉強会の内容としては、各人が読んでいて気になった記事の...
全国賃貸住宅新聞にて、東急不動産HDのナジックとのサービス「URIDOKI買取Day」について掲載頂きました!
全国賃貸住宅新聞(第1350号)にて、東急不動産HDのナジックとの家財売却サービス「URIDOKI買取Day」について掲載頂きました。毎年、大学等を卒業し学生マンションを退去する学生から、家財の処分について相談を受けることが多く、また、昨今多様化する不用品流通サービスの利用に戸惑う学生も多いことから、便利さと安全性の両面に期待できる家財売却サービス「URIDOKI買取Day」をこの度開始する形となりました。学生は、「ウリドキ」の専用ページにて売りたい商品を登録し、ウリドキネットが提携するリユース会社が、登録商品を事前査定し、学生が査定価格での売却を希望すれば、指定された日時にリユース会社...
URIDOKI買取Dayが住宅新報Webにて掲載されました!
株式会社学生情報センター様と弊社にて2019年2月3月に実施する、家財売却サービス「URIDOKI買取Day」が住宅新報Webにて掲載されました!https://www.jutaku-s.com/news/id/0000025575毎年、大学等を卒業し学生マンションを退去する学生から、家財の処分について相談を受けることが多く、また、昨今多様化する不用品流通サービスの利用に戸惑う学生も多いことから、便利さと安全性の両面に期待できる家財売却サービス「URIDOKI買取Day」をこの度開始する形となりました。学生は、「ウリドキ」の専用ページにて売りたい商品を登録し、ウリドキネットが提携するリユ...
遠くへ行きたいなら皆で行け
こんにちは、ウリドキネットの木暮です。今回はウリドキのミッション・ビジョン・バリューをお話させて頂きます。ミッション世界を変えるC2Bプラットフォームをつくるビジョン人々に安心を。プロからは信頼を。バリューSpeed Advantage・・・速さで勝つスピードに勝るものはない。早ければ早いほど優位性を保てる。大手企業には資本力で負けている、小回りを活かしていかに早く目標地点に到達するか。100点じゃなくていい、60点でもいいから絶対に早くそこにたどり着くことが重要。Out of the Box・・・既成概念を壊すリユースを一般的にするためには、これまでのイメージを壊していくことも必要。時...
2018年の振り返りと2019年のテーマ
ウリドキネットの木暮です。新年あけまして大分経ちますがおめでとうございます今年も宜しくお願い致します!2018年を振り返ってみると【基盤固めの一年】だったかなと思います。売上でいうとこの一年で500%を超える成長を遂げ、大枠では自分たちのやってきたことの正しさをそれなりに証明でき初めているのではないかと思います。特に嬉しいのは、クライアント企業の皆様が、弊社と継続してお付き合い頂いていることです。弊社SaaSモデルではありませんが、チャーンレートは当然意識しており、一時期9%ほどまで上がった数値を、後半1%以下に落とせました。「ウリドキのお陰で買取が増えた」と喜んで頂けるのが何より嬉しく...
なぜウリドキが必要か
ウリドキネットの木暮です。我々はウリドキというC2Bプラットフォームを運営しております。「C2Bって何?」と思う方も多いと思いますので、以下の図をご覧ください。B2Cには楽天やアマゾンが、C2Cにはヤフオクやメルカリが代表されます。我々は、個人がプロにモノを売る、そしてプロが個人からモノを仕入れる所に注力しております。そもそも、なぜウリドキをやっているのかと申しますと、話は私の大学時代にさかのぼります。私はウリドキネットが2度目の起業となります。1度目は、大学生の時に起業しました。注力事業は漫画の大人買いサイトを運営しておりました。私が代表を務めた9年間は全て連続増収を達成し、当時は念願...
“ユーザーのためになるコンテンツ”ってなんだ?
初めまして。ウリドキネットでコンテンツディレクターを務めている山田です。今回のブログでは、弊社のオウンドメディアである「ウリドキニュース」で行なっているコンテンツマーケティングについて、どのような考えのもとメディア運営を行なっているかについてご紹介したいと思います。SEOにおける“曖昧さ”弊社がウリドキニュースで行なっているコンテンツマーケティングというのは、平たく言えばSEOを使って検索流入を増やすことで、「メインサイトであるウリドキのユーザー、ならびにファンを増やしましょう」というものです。そのために、ウリドキのユーザー層と親和性の高い検索キーワードをピックアップし、検索したユーザー...
CtoBの会社だからこそリユース会社に貢献したい | 営業 舘田悠悠
こんにちは!ウリドキネットで採用担当をしている古川です。株式会社ウリドキネットは1月にオフィスを渋谷に移転。現在、一緒にウリドキネットのサービスを作り、広める仲間を募集しています!そこで今回は、ウリドキネットの営業として売上拡大の中核を担う、舘田 悠悠のインタビューをご紹介します。舘田 悠悠プロフィール高校卒業後世界一周の旅へ。旅の中でミュージカルに出会い、帰国後舞台女優として5年活躍。25歳になったことをきっかけに一転営業職を目指すため、ウリドキネットに入社。現在はウリドキニュースを中心としたサービスをリユース会社様向けに提案する営業に従事している。世界一周の旅で作り上げたミュージカル...
今後はサービスとしての純粋想起を獲得したい | マーケター 山田勇真
こんにちは!ウリドキネットで採用担当をしている古川です。株式会社ウリドキネットは1月にオフィスを渋谷に移転。現在、一緒にウリドキネットのサービスを作り、広める仲間を募集しています!そこで今回は、ウリドキネットのマーケティング担当としてグロースの中核を担う、山田勇真のインタビューをご紹介します。山田 勇真プロフィール学生時代から数千万PVの規模のWebメディアでインターンとして参加し、写真撮影から企画立案、取材、執筆まで行い様々な記事作成に従事。就職にあたり、編集や企画の技術だけでなくマーケティングや分析のスキルがこれからの編集者に求められると考え、株式会社ウリドキネットにジョイン。 ウリ...