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Why Slack?【⭐️⭐️中級者向け】に登壇しました!『SaaSビジネスを加速させるSlack運用の裏側』大公開!
9月に開催したSalesforce主催ウェビナー、Why Slack?『"コミュニケーション"以外のSlackの利用価値を理解しよう』に、ICT開発センターから2名が登壇させていただきました🙌本記事では、その時の登壇内容を余すことなく、実際のチャンネル名や画面も公開しながらご紹介させていただこうと思います!登壇者紹介SaaSビジネスを加速させるSlack運用の裏側The Modelの考え方を取り入れ、セールスのモダン化を図るSlackを使う中でチームがぶつかった障壁障壁を乗り越えるための3つのポイント解決策を講じたことで、良くなったこと最後に登壇者紹介SaaSビジネスを加速させるSlac...
\\インターンシップ in会津 の舞台裏// インターン生との交流で見えた新たなTOPPAN
◤はじめに◢こんにちは!2024年の夏、TOPPANデジタルICT開発センターは、福島県会津若松市で会津大生向けのインターンシップを開催しました。この記事では、そのインターンシップの裏側についてお伝えします!準備段階から本番の様子、インターン生との交流で感じたことなど、リアルな体験談を主催社目線でお届けします。ぜひ最後までお楽しみください☆彡◤はじめに◢◤執筆者の自己紹介◢◤インターンシップの概要◢◤インターンシップ<準備工程>◢◤インターンシップ<本番>◢◤インターンシップ後の参加者フィードバック◢◤インターンシップの感想◢◤さいごに◢◤執筆者の自己紹介◢まずは私の簡単な自己紹介からさ...
ふたりはPM!実は昔から続くデジタル事業。TOPPANの開発部門ってどんなところ?
こんにちは、技術広報担当の椿です💡今回は、新卒から開発部門で働き続ける2名の社員に話を伺いました!この記事を通して、新卒からTOPPANのシステム開発部門で働くイメージを広げていただければと思います。人物紹介TOPPANに、システム開発のイメージがない?ITに携わり、ものづくりがしたくてTOPPANを選んだお客さまからいただく反応と、内側からの変化仕事に対するモチベーションの変化チーム自慢、一緒に働きたい仲間の特徴自分の考えをアウトプットできることは、周りにもよい効果を与えるビジネス(顧客の利益)を考え続けられることさいごに人物紹介髙木 龍(たかぎ りゅう)|フルスタックエンジニア/プロ...
リアルな製造現場での経験をDX領域で活かす、社内制度を活用してキャリアチェンジした社員のはなし【社員インタビュー:Vol.08】
DevRel担当の椿です。社員インタビューシリーズをお届けします💡2021年4月からICT開発センターに "社内転職" し、現在、生活産業系DX・SX領域でプロジェクトマネージャー/プロダクトマネージャーとして活躍する太田さんにお話しを伺いました!太田 直人(おおた なおと)|プロジェクトマネージャー/プロダクトマネージャー経歴:2015年に旧凸版印刷へ入社。6年間工場の生産管理を務め、2021年4月から社内公募制度によりICT開発センターへ異動。趣味:剣道(TOPPAN剣道部所属)、料理担当する生活産業系DX・SX向けサービスとは職人の知識とノウハウをデジタル化し、提案から納品までをよ...
メディア掲載:The Modelは大企業に合わない? 「プロダクトチーム主導のセールス・イネーブルメント」
私たち「セールス・イネーブルメント」の取り組みを掲載していただきましたので、ぜひチェックしてみてください!SaaSプロダクト開発チームが、どのようにしてセールス体制を作っていったのか、SaaSプロダクトの価値を後押しするカスタマイズの可能性についてもお話しています。インタビュー記事はこちらをご覧ください。(The Modelは大企業に合わない? プロダクトチームが主導したTOPPANデジタルの営業改革)https://saleszine.jp/article/detail/6011
メディア掲載:スピーディなDX開発のためテストを自動化。幅広い業種のシステムを提供するTOPPANデジタル、受託開発の現場
私たちの「シフトレフト」の取り組みを掲載していただきましたので、ぜひチェックしてみてください!(Customer Stories|スピーディなDX開発のためテストを自動化。幅広い業種のシステムを提供するTOPPANデジタル、受託開発の現場)https://autify.com/ja/stories/toppanサービスのアップデートを重ねる開発現場において、リグレッションテストは欠かせません。機能アップデート、新たな価値創造・提案、それらに人的・時間的コストを割きたい企業がほとんどではないでしょうか。「DevSecOps」「シフトレフト」、最近では「chatGPT」も、根本はその考え方に...
【座談会】リーダー集合!お互いの印象とチーム観について語ってもらいました(DX開発二部)
こんにちは。DevRel担当の椿です。今回は、先日実施した座談会の内容を記事にしました。集まったのは、DX開発二部を束ねるマネージャー層の4名です。自チームを自己紹介する形では面白味に欠けると思ったので、他己紹介形式で客観的に見た時の各チームの雰囲気を話し合っていただきました。お互いの印象やチームの在り方について、照れながら語り合う様子をお楽しみください。リーダー紹介太田 浩平趣味:日曜大工、スキー、旅行経歴:製版現場技術員、カラーマネジメント、印刷系のシステム開発を担当した後、企画営業に転籍し、公共系事業に従事。2017年に現在のシステム開発部門へ戻り部長を務める。座右の銘・先義後利・...
イベント登壇:SFUG CUP(Salesforce全国活用チャンピオン大会)の決勝に出場します👏
このたび、SFUG CUPのファイナリストに選ばれましたSFUG CUPとは?「Salesforce全国活用チャンピオン大会」(SFUG CUP)は、ユーザーが卓越した導入事例を共有することにより、さらなるSalesforceの活用を促進することを目的に開催する、株式会社セールスフォース・ジャパンによる年次最大のイベントです。(引用)どんな事例でエントリーしているのか?Salesforce社の製品であれば、活用事例として取り上げることは制限されていません。そんな中でTOPPANデジタルがエントリーした製品はもちろん『Slack』。そして、"課題をどう克服し、成果につなげているか?" とい...
SESから事業会社へ!PM道を歩みだしたエンジニアのはなし【社員インタビュー:Vol.07】
こんにちは!DevRel担当の椿です。今回は、2023年1月に入社したTOPPANデジタルで働くプロジェクトマネージャー坂本さんへインタビューしました!SESからTOPPANデジタルへ転職した方のリアルな声をお届けします。坂本 洸樹(さかもとひろき)|プロジェクトマネージャー経歴:SES(システムエンジニアリングサービス)を6年経験し、TOPPANへ入社趣味:ゲーム(MMORPGが好き!)SESからプロジェクトマネージャーへお客さまに直接寄り添い、主体的に事業に参加したいと思った-----いきなりですが、坂本さんは元々SESとして契約され、エンジニアとしていろんな経験をしてきたと伺ってお...
4/21(日)放送予定!ビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」で、review-it!® for Packageが紹介されます!【メディア情報】
企業のDX化やIT化を強力にバックアップするビジネス情報番組「ええじゃない課Biz」で、review-it!® for Packageが紹介されます!番組情報番組名|ええじゃない課Biz放送局|TOKYO MX放送日|4/21(日)25:35~26:05出演者|柴田英嗣(アンタッチャブル) / アルコ&ピース 他詳細 |https://eebiz.jp/収録の様子収録には、「review-it!® for Package」プロダクトオーナーと、セールスリーダーの2名で臨みました。初めてのテレビ出演に、最初は二人とも緊張の様子。出演者の皆様がよいリアクションをくださりノリノリで喋る二人。ま...
ChatGPTプロンプト、丁寧に改善してみた【やってみた】
こんにちは!TOPPANデジタル株式会社のエンジニア・青山です。TOPPANデジタルでは、Webアプリ開発やインフラ構築をはじめとして、AI、IoT、メタバース…いろいろなジャンルで活躍するエンジニアが多く在籍します。私もその中の一角となれるよう日々奮闘していますが、この2023年度の中で特にときめいたチャレンジが、とあるサービスに導入した『ChatGPT』のプロンプト改善でした。その時の体験談を紹介します!「ChatGPT大好きな青山さん、プロンプト改善やってみない?」❝どんな課題があって、何を実施したのか?❞という本題の前に、この体験に至ったいきさつをお話しさせてください。私はCha...
メディア掲載|「THE MODEL」の守破離を実践中、プロダクトチームの各プロセスを孤立させないための仕掛けに迫る
『CALL CENTER JAPAN』の CS MEDIA にて、「THE MODEL」の弊害を防ぐ組織づくりをテーマに、インタビュー記事が公開されました💡記事はこちらをご覧ください!(https://callcenter-japan.com/csmedia/6941.html)SaaS事業を強化するため、日々、開発もセールスも、試行錯誤を繰り返しています。「THE MODEL」をベースに体制を組む中で、TOPPANプロダクトに最適化した「TOPPAN版 THE MODEL」に進化するための組織作りについて取材いただきました!ICT開発センターの奮闘記はまだまだ続きます!そして個人的な感...
SlackVol.03:質問にお答えします!チームで実践する「分報」とは?(登壇・イベント:その2)
こんにちは!TOPPANデジタルの椿です。今回は、以前公開した、SlackVol.02:チームで実践する「分報」とは?(登壇・イベント:その1)の続編となります。イベント後、ありがたいことにたくさんの方々からコメントをいただき、全て読ませていただきました。今回は、イベントでは話しきれなかった#timesの話と、こんな質問もあったのではないかというQAを記事にしていきたいと思います!▼ウェビナーレポートはこちらからhttps://slack.com/intl/ja-jp/blog/collaboration/toppan-webinar-reportお相手は前回に引き続き青山と椿が、対話形...
【座談会】Magic Moment社に聞く!少ないコミュニケーションコストで回すプロダクトフィードバックループのヒント-後編
SaaSプロダクト開発をもっとアジャイルに回していくための秘訣と成功のカギを学ぶMagic Moment社との座談会記事、後編です。前編をまだ読んでいない方はこちらから。それでは後編、はじまります!👏参加者GuestTOPPANデジタル株式会社(review-it!チーム) 今井 洋志(PdM:プロダクトマネージャー) 金山 尚徳(PO:プロダクトオーナー) 平野 雄大(PMM:プロダクトマーケティングマネージャー) 中森 あすか(デザイナー) 青山 桃(テックリード) 原井 隆浩(エンジニアリングマネージャー)※TOPPANメンバーは人数20名程度で参加しておりましたアジェンダ----...