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【成長】クリエイティブになりたければ「抽象化力」をUPしろ!

Photo by Ben Wicks on Unsplash

#成長  に関するお話。

クリエイティブな発想を持てる人ってかっこいいですよね。
人が思いもつかないことを会議で言ってみんなを驚かせたり、ブログにまとめて発表したり。私は起業家として0-1の業界にいるから、そういうの特にかっこいい!と思ってしまいます。

ところで、クリエイティブというと、無からなにかを生み出している「ように見える」のですが、実はそうではなく、「抽象化力」を使って真似をしているだけなんだって知っていましたか?

特に新規事業を担当している方、起業家の方、この発想法はおすすめですよ。


クリエイティブな事例を確認してみよう。本当に無から生み出している?

たとえば、私はシェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォームを0から作りましたが、何も見ないで突然思いついたわけではありません。当時は競合がいないため丸コピできるサービスがあったわけではないのですが、他の類似サービスや他業界のビジネスモデルを幅広に参考にしました。何かを丸々コピーしたわけではないですが、一つ一つの要素を色々なものを参考に作って組み合わせて今の形にしてきたのです。

もう一例、私がクリエイティブだと思ったこちらの事例もご紹介

「その日の天気予報を玄関で直感的に知りたい」というニーズに対して、電球の色でそれを知らせるという方法で実現したというお話です。

普通なら、モニターを設置して、そこに天気予報を表示するという発想になるので、電球の色でお知らせする方法をよく思いついたな、天才か!!と感動しました。

この方は「たとえモニターを設置しても、そもそもそれを見るのが面倒」→「他に方法はないのか?」→「昔読んだ小説にビルのライトアップで天気予報を知らせるというシーンがあった」→「自宅の玄関に適用」という思考プロセスで発想に至ったようです。

そうです、クリエイティブというのは0から作っているようにみえながらも、実はちょっと隣の、時には全然違う場所の事例を、自分のドメインに持ち込んで当てはめているってことなのです。(芸術はわからないのですが、少なくともビジネスの場合は)

ちょっと隣の領域の事例を、自分のドメインに持ち込む、そこに抽象化が求められる

さて、本題です。
この「ちょっと隣の領域の事例を、自分のドメインに持ち込む」という作業で求められるのが「抽象化力」です。

こちらの記事でもその大切さが解説されています。


私も若いときからずっとこの「抽象化」をできるようになりたくて、もがいてもがいて訓練してきました。ようやくなんとなくできるようになってきたのが35歳ぐらい。

抽象化できるようになると、全く違う領域のものを自分の領域に当てはめてポンポンいろんなパターンを考えられるようになります。
そしてそれを何も知らない外の人から見ると、一種の超能力的クリエイティブな発想で0からものを考えているように見えるのです。

抽象化と適用の方法

Step1 分析したい自分のドメインを細かく分解していく。レイヤーで分解してみる、業務カテゴリーで分解してみる、位置で分解してみる。
Step2 比較したい相手のドメインを同程度に細かく分解していく。
Step3 それぞれの要素で似たものがないか、確認してみる。似たものが会った場合に、比較したい相手の方法を自分のドメインにどう適用できるか考えてみる。
Step4 繰り返す

この4ステップを高速に頭の中で自問自答するのが私の日常です。
打ち合わせで複数人でやったりもします。


あと、私の場合は歩いているときが一番頭の回転が良いので、会社の行き帰りの徒歩20分の間にこの思考プロセスを繰り返して、日々の問題解決を行っています。

言うは易し、やるは難しですけどね!


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