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スマテンに初のインターン生がジョイン!

こんにちは、スマテンの新田です。

ついに!スマテンに待望のインターン生がやってきました!しかもかなりファンキー笑そこで、今回は新しくインターンとしてジョインしてくれた太田くんに、6つの質問を投げかけてインタビューしてみました!

簡単に自己紹介をお願いします!

芝浦工業大学大学院2年生の太田裕介です。大学院ではコンテナ型仮想化のDockerのファイルシステムについてを研究しています。趣味はお笑い番組を見ることです。学生の傍ら、音楽活動をしたり、口だけで音楽を奏でるBeatboxのサークルの会長をしたり、イベントを運営したり、クリエイティブ集団を結成したりといろいろなことをしたおかげで現在留年中の身です笑

将来的には海外に住んで音楽活動をしながらフリーランスで働きたいと思っています。

かなりアクティブですね!大学時代ではどんなことをやってたんですか?

大学時代は興味があるものに対してガンガン突き進んでいくタイプで、好きで没頭したものに対してはどんどん深めて勉強していました。大学卒業が近づいていくにつれ、趣味だった音楽を本気でやりたいと思うようになりました。ただ、日本の音楽業界はそう簡単に稼げる世界ではありません。それで、音楽業界の関連事業で稼ぐためにアーティストのMVを作ったり、イベント制作、デザインなどを行うクリエイティブ集団を立ち上げました。その中でイベントの機材班やフライヤー、WEBデザインを行っていました。

おおお!すごい!音楽活動はどんな感じのことをやってるの?

現在Human Beatboxという口だけで音楽を奏でるバンドをやっています。口だけでレゲエやイギリスのベースミュージックというジャンルを再現している世界唯一のバンドです。ベースミュージックはサウンドシステムというとてつもなくでかいスピーカーで低音を鳴らす音楽で、自分たちも数百万かけてスピーカーを買いそろえ、夜な夜なそのスピーカーを出してはパーティーをしています笑

そして去年と今年はベースミュージックで世界最大規模のフェスに出演しました。今年は楽曲もリリースし、全国ツアーを行ったりと積極的に活動しています。

全国ツアー!!すごい!そんな人がどうしてスマテンに?!

たまたまバイトを探してたら、友達が自分の会社ならバイトできるかもよとスマテンを教えてもらってそこからコンタクトをとったらあれよあれよと言う間に。笑

その当時スマテンにインターン生はおらず、自分が初のインターン生だったので少し不安でしたが、インターンで入るにあたって、自分が何がしたいかをきちんと聞いてくれて、最大限それに応じようとしてくれたのが良かったです。僕の場合、将来的に海外に住みながら音楽もしつつ、フリーランスで仕事がしたかったので、そのために今のうちに身につくべきであろう人との付き合い方をきちんと学びたかったのでインサイドセールスでの仕事を選びました。自分がクリエイティブ集団などやってることもあってか、COOの新田さんには、この先ビジネスがわかる技術者になれるように、インターンでビジネスの勉強をここでした方が良いとアドバイスをもらい、日々そうなれるように研鑽しています。

実際スマテンで働いてみてどうですか?

スマテンで働いてから会社というイメージがいい意味で変わりました。リモートで働いている人もいる点もそうですが、何よりも無駄を排除して、みんなが働きやすい場所をみんなで作ろうとしている点がよいなと感じた。さらに、自分も留年をしていますが、スマテンの中にも学校をやめている人がいたりと、学歴は気にせずにその個人のなりたい将来に寄り添って働く環境が整っているためとても働きやすいと感じまた。今まで全く経験したことのない、インサイドセールスという仕事をしてるですが、初めから上手くいくよりも、失敗を基に個人が成長することが大切ということを教えてくれる会社であると感じられるのが良いなと思います。失敗したときはじゃあなぜうまくいかなかったのかと積極的にディスカッションをし、みんなで意見を共有したりとまわりも手助けをくれるので、やったことない分野も積極的にできるようになり、個人としてのマインドセットも鍛えられています。

今後スマテンでどんなことを成し遂げたいですか?

スマテンは社会の課題解決になるサービスなので、スマテンを日本中に轟かせられるように貢献していきたいなと思っています!またスマテンはまだ、僕を入れて8人のチームなので、もっといろんな人に知ってもらい会社としての成長に繋げたいと思ってます!

インタビューありがとうございました!

さてさて、インターンの太田くんのインタビューいかがでしたでしょうか?彼の人柄やスマテンへの熱意が伝われば嬉しいです!

スマテンでは今後もどんどん新しい人とお会いしてスマテンの魅力を伝えて行きたいので、少しでも興味を持っていただけた方は下記の「話を聞きに行きたい」ボタンをクリックしてください!

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