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イノベーション
新潟のために働きたい!私がエスイノベーションを選んだ理由
◾️初めまして!2024年4月に入社しました笹田倫子(ささだのりこ)と言います。前職は、銀行で約4年働き、個人営業として金融商品の販売をしていました。私は、新潟県田上町出身で、田上町には湯田上温泉があって、たけのこの産地です。人口が約1.1万人のコンパクトな町ですが、最近道の駅ができて、活気付いてきた素敵なところです。好きなことは、美味しいコーヒーを淹れること、美味しいご飯屋さんを探すことです。休日は新潟市のご飯屋さんを開拓しています。今回は、私がエスイノベーションを選んだ理由について書いていきます。◾️エスイノベーションとの出会い私は新潟生まれ新潟育ちで、長い時間を新潟で生活しています...
「イノベーションにつながるかもしれない」業務に関係ない資格取得を応援してくれる制度を使ってみた
「あの時の経験が、まさかこんな場面で活きるなんて」そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。エスイノベーションにはメンバーの「Connecting The Dots」を応援する制度があります。インターン生が作ってくれたこの制度を、社内で初めて活用しましたので"はりきって"報告いたします。1. エスイノベーションのConnecting The Dotsとは?この制度が生まれたのは、スティーブ・ジョブズの名⾔の「Connecting The Dots」がきっかけです。この⾔葉には「将来をあらかじめ⾒据えて、点と点をつなぎ合わせることはできない。できるのは、後からつなぎ合わせることだけ。」...
「新潟にもスタートアップができたんだ!」 入社1週間の社員がエスイノベーションに迫る。
「そろそろコートを着ようかな、今年の冬は大雪らしいよ」という新潟らしい挨拶を交わす晩秋になりました。はじめまして。2022年11月に入社した井上です。今回は入社の経緯、入社したての私から見た【エスイノベーション】についてご紹介します。1、エスイノベーションとの出会い前職は新潟県内のNPO法人で、地域活性化に取り組んでいました。少子高齢化の進む中山間地域で暮らしながら、主に教育分野の事業に携わりました。「この子たちが大人になる頃、この地域はどうなっているのだろう」そこから、地域やキャリアについて一生懸命学んでいる彼らの道筋をつくらなければという勝手な使命感を抱くようになりました。若者と企業...
エスイノベーションでの2週間を振り返ってみた。
2022年7月に入社し、あっという間に2週間が経過しました。今回は入社の経緯や入社してから今日までのことについて記事してみます。どうぞ最後までよろしくお願いします。目次1、エスイノベーションとの出会い2、なぜエスイノベーションに入社したのか3、転職活動で大事にしていた軸4、入社して2週間経過したが… ・メンバー ・雰囲気 ・環境 ・事業5、まとめ1、エスイノベーションとの出会い2020年を境に生活様式や働き方に対しての考えが変わっていきました。とくに仕事に関しては、「このままでいいのか」との漠然とした思いが頭の中を巡っていました。そんな中、県内企業を wantedlyで検索してい...
「社会を面白くしつづける」第一歩
わたしたちは、「イノベーション・プラットフォーマーとして、社会を面白くしつづける。」というミッションを掲げています。このミッションを掲げた背景としては、自社だけで課題を解決しようとするのではなく、周囲との関係性を大切にし、自社だけでは解決できないような大きな課題も解決したい。そしてイノベーション・プラットフォーマーとして自社や身近な人々だけではなく、社会全体を「わくわく」と面白くしつづけたい。そういう想いがあるからです。では、具体的にどうやってそういった社会を実現していくのか。今日はエスイノベーション第2期に展開予定の事業内容をご紹介します。(※エスイノベーションは2022年5月20日に...
社長に突撃インタビュー!会社設立のリアルに迫る。
地域企業の活躍を後押しすべく「地域にイノベーションを実装する」をVisionに掲げ、2021年5月20日に設立されたエスイノベーション株式会社。その背景や想いなど、会社設立のリアルついて、代表星野へインタビュー。なぜエスイノベーションを設立されたのでしょうか?地域企業には素晴らしい企業が多いものの、若い世代がわくわくして働きたくなるチャレンジをしている企業はまだまだ多くはありません。その結果、チャレンジしたい若い世代の首都圏への流出、それによる地域企業への人材不足、イノベーションにチャレンジできない企業体質の固定化といった負のスパイラルに陥ってしまっています。その負の流れを変えて、素晴ら...