注目のストーリー
SHOWROOM
早瀬 詔子「インターネットを使って世の中をワクワクさせていきたい」
2016年に入社し、SHOWROOMの創成期を支えてきたひとりである早瀬 詔子。代表 前田 裕二を影で支え、自身もさまざまな企画に携わってきました。早瀬が当社に入社した理由は、インターネットへの大きな可能性を感じていたからでした。今後の展開、当社で実現したいことを語ります。大型企画のチームリーダーとしてSHOWROOMの大きな一歩に貢献2019年12月にジェイ・ストームやニッポン放送などと資本業務を提携し、新規事業開発や現サービスのコンテンツ増強など、SHOWROOMはエンタメテックカンパニーを目指して第二創業期へ舵を切り始めました。2016年から当社で働く早瀬は、当社の激動の数年間を見...
ピープルデベロップメント部、始まります!
事業の急成長に伴い、社員数も100名を超え、各種組織課題も多く発生してきたSHOWROOM。DeNAでみんなのウェディングやソーシャルゲームなど数々の事業開発や組織マネジメントを手掛けてきた坂東が、組織改革をミッションに10月からSHOWROOMにジョインし強靭な組織を創るべく12月よりピープルデベロップメント部を創設しました。ピープルデベロップメント部にかける想いを坂東が語ります。なぜピープルデベロップメント部をつくったかSHOWROOMは創業以来、『努力がフェア(公正)に報われる社会を創る』という理念のもと短い期間で急成長してきました。事業成長に伴って、組織も気づけば、100人規模に...
CTOにマネージメントについて聞いてみた
僕自身のモノづくりのこだわりとして基本、一人の天才がプロダクトを作るのでなくCollective Genius 「集合天才」と言われるような組織のメンバーの才能を集めることによるプロダクト作りが重要だと考えています。特にSHOWROOMの様なプラットフォーム事業というのはサービスをスケールする上では、多種多様なステークホルダーやユーザーに使って戴く場所を提供するといった性質上多面的にサービスを見る必要があるので成長すればするほどそういった考えが重要です。そのような集合天才型の組織を目指す上でみんなが1つの方向に向かって動けるようにビジョンを示すリーダーが重要だという話は良くありますが、そ...
SHOWROOMの成長を加速させる仕組み
SHOWROOMには工数の20%を本来業務とは別のプロジェクトに使っても良い仕組みがあります。SHOWROOM Indies Projectです。例えば今だったら「声優のジャンルを増やすためにはどうしたらいいか」「男性系のコンテンツを増やすためにはどうしたらいいか」等の課題をそれぞれプロジェクト化して、部署を超えてアサインされたメンバー同士で実現方法を考えています。他にも「途中で配信を辞めてしまう演者さんはなぜ諦めてしまうのか」ということを解析するプロジェクトや、「SHOWROOMにAIの機能を入れたらどのようなことを実現できそうか」ということを検討するプロジェクトもあります。部署横断で...
あけましておめでとうございます!
2018年あけましておめでとうございます!!仕事始めの日にSHOWROOMメンバーで初詣に行ってきました🐶オフィスから徒歩圏内の明治神宮へ。みんなでゾロゾロ歩いて行き、ちょっとした遠足気分で楽しかったです。前日に雨が降っていたので心配でしたが、幸先の良い晴天✨今回初詣参加は必須ではなかったのですが、都合がついたメンバーで様々な部署から半数以上が参加✨全メンバーの半数で30人以上の人数になっていたので、メンバーが増えたなと実感します。2018年もSHOWROOMは爆速で成長していきます!SHOWROOMと一緒に成長したい方、興味をお持ちの方、エントリーお待ちしています✨
2017年SHOWROOM AWARDを開催しました!
SHOWROOMでは年に1度、1年の締めくくりとして12月にSHOWROOMでパフォーマンスを行っているパフォーマーの表彰会を開催しています。それがSHOWROOM AWARDです。SHOWROOMを支えてくださっているパフォーマーの皆さんの活動にスポットをあてたいという代表前田の想いからSHOWROOMサービスを始めた2014年から開催し、今年で4回目です。回を重ねる毎に来場者数は増え続け、今年は600人近くの方々にお越しいただきました。以前はパフォーマーの皆さんの表彰のみだったのですが、今年はSHOWROOM上で行われているオーディションの最終選考をAWARDの中で行ったり、1年間ど...