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我が社のスゴイ社員

「スキル」ではなく「マネジメント力」でチームを勝利に導く        ラグビー元日本代表の後藤翔太


識学社員プロフィール

氏名:後藤翔太。

年齢:34歳

※高校から続けてきたラグビーでは、日本代表選手になり、現在は、営業兼コンサルタントとトップリーグのチームのコーチを務める

経歴・職歴:                                          桐蔭学園高校、早稲田大学というラグビーの名門校を経て、2005年に神戸製鋼に入社と同時にジャパンラグビートップリーグの「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」に入団。1年目からレギュラーの座を勝ち取り、新人王に。その後、日本代表にも選出され、常にラグビー界の最前線を走り続けてきた。 神戸製鋼を退社し、2013年、追手門学院大学の女子7人制ラグビー部兼、追手門学院高校ラグビー部のヘッドコーチに就任。                                             2015年に識学と出会い、識学の理論をスポーツの領域に応用した結果、わずか2年数ヶ月で大学チームは日本一に、高校チームにいたっては世界一に導く。 2017年に識学に入社し、営業兼コンサルタントへ転身。入社後すぐに売上No1のトップコンサルタントとなる。現在は、営業兼コンサルタントを務める傍ら、日野自動車へ出向し、日野自動車ラグビーチームのコーチを務める。2018年9月1日のトップリーグでは、初昇格後、勝利に導く。

仕事内容:                                           組織変革プロジェクトのマネジメント ・経営層やマネジメント層へのトレーニング ・法人営業 ・トップリーグのチームのコーチ

識学へ入社した経緯:                                     2013年、追手門学院大学の女子7人制ラグビー部兼、追手門学院高校ラグビー部のヘッドコーチに就任したが、素人の選手が2名いるだけのチームだった。この苦境を乗り越え、立ち上げたばかりのチームを全国ベスト4で戦えるまでに成長させていたが、自身のマネジメントに行き詰まりを感じていた。2015年に識学と出会い、識学の理論をスポーツの領域に応用した結果、大学チームは数ヶ月で日本一に、高校チームにいたっては世界一に導くことができた。指導方法ひとつでここまで大きく成長を促すことができるんだな、と驚くと共に、識学の理論は企業の組織マネジメントに限らず、スポーツのチームマネジメントにも絶大な効果をもたらすことを、身を以て実感した。もっと誰かのためになれる量を増やしたい。感動を与える範囲を広げたい。そう考えた結果、識学を通じてスポーツ界の組織を一つひとつ良くしていくサポートができたらと思い、2017年に識学に入社し、営業兼コンサルタントへ転身。「スキル」ではなく「マネジメント力」でチームを勝たせる指導者を目指す。

会社概要 社名: 株式会社識学

事業内容: 組織コンサルティング事業

本社所在地: 東京都品川区西五反田7-9-2 KDX五反田ビル4階  TEL:03-6821-7560

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