【識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する】 当社は、人の意識構造に着目した独自の理論をベースとしたマネジメント理論である『識学』を用いた組織・マネジメントコンサルティングサービスを提供しています。『識学』を日々の行動や制度に反映することで、誤解や錯覚のない組織が構築され、パフォーマンスを最大限発揮できる状態を作り出すことができるのです。 2015年の設立以来、すでに4,300社以上に導入され、上場企業、有名ベンチャー企業、スポーツチーム等様々な業界で『識学』の効果が発揮されています。 【10年、20年後には『識学』を日本のスタンダードにするのが目標】 識学をより多くの人に知ってもらうため、トップ層や管理職向けのコンサルティングサービスに加え、動画や組織判断ツールなどが使えるプラットフォームの『識学クラウド』といった多角的な事業展開もしています。 最近では、個人向けビジネススクール『識学マネジメントカレッジ』を開校し、対象レイヤーを広げ識学をの普及を推し進めています。 ゆくゆくは、『国語・数学・理科・識学』と言われるくらい、当たり前に必要なものとして認識されるためにも、識学は新たな挑戦を続けていきます。

【早急に『識学』を広めたい！その思いをビジネスに繋げたことが始まり】 2013年、代表の安藤が識学メソッドを創った方と知り合ったことがが人生を大きく転換するきっかけとなりました。識学メソッドを学び識学を個人的に試す中で、「これは間違いない！事業として成功する」と確信を持ち、識学を軸に起業することを決めました。その後、個人事業主のような形態で働き、実際に識学を活用することで改善される会社を目の当たりにしていく中で「とにかく早く世の中に識学を広めなければ！」という思いが高まり、2015年の春に株式会社識学を設立し、今日まで急速な成長を遂げてきました。 受講者からは「もっと早く識学に出会っていれば…」という称賛と後悔のこもったコメントも多くいただくため、そのような後悔がないよう、一日でも早く、一人でも多くの人に『識学』を伝えるよう今後も事業推進してまいります。 【実績】 ◎東証マザーズ（現　東証グロース市場）上場（2019年2⽉） ◎クラウド運営＆SaaS受託会社の子会社設⽴（2019年6⽉） ◎紀伊國屋書店・新宿本店 週間ベストセラー第1位  ◎Amazon「企業⾰新」部⾨ランキング1位 ◎識学マネジメントコンサルティングサービス導⼊社数4,300社突破 ◎出版本「リーダーの仮面」「数値化の鬼」「とにかく仕組み化」3部作合わせて137万部突破 ◎第14回IPO⼤賞受賞 ◎2019年新規上場企業約10%が導入企業

■社内でも「識学」を実践し明確な社内制度、環境を作っています■ 【仕事の役割・評価の基準が明確】 識学では、誰がどの部分の責任を担っているかがルールによって明らかになっているため、シンプルでクリアな組織体制となっています。例えば業務でミスが発生した際も個人間や部署間で責任を押し付けあうことなく、ルールを見直し実行に移すため、不必要なストレスが発生することがありません。 【自分の成果が年収に直結】 年収の段階と評価軸がはっきりとしている為、「頑張ったのに年収が上がらなかった」「評価軸が不透明で分かりづらい」といったことがありません。 成果次第で評価が決まり、年収に直結しますので、納得感がありクリアな評価体制となっています。 【プロセスではなくあくまで結果で管理】 識学は、結果で管理をします。プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。そのため、自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく帰れます。アピール残業とは無縁であり、「終わったらサッサと帰る」会社の文化として根付いています。

【募集背景】 業務プロセスの効率化とコンプライアンスの強化を目的に、内部監査体制を構築していくため募集いたします。 【業務内容】 主に内部監査業務を中心に、簡単な情報システム関連の業務もお任せいたします。内部監査は1年間の年間スケジュールに基づいて業務を行いますので、準備期間にはヒアリングや営業の受注に誤りがないか等確認します。経験の浅い方でも、内部監査の基礎を学びながら成長していただける環境です。また、社長含め上層部との距離が近く、やりがいを感じられるポジションです。将来的に内部監査部署の立上げも検討しておりますが、当面は情報システム課内で従事していただきます。 【内部監査】 ・社内の業務プロセスや内部統制の監査 ・リスク管理、コンプライアンス状況のチェック ・監査報告書の作成と改善提案の実施 ・定期的な監査計画の策定および実施(出張の可能性あり) ・関係部署とのコミュニケーションを通じた業務改善の推進 【情報システム業務】 ①ITサポート業務 　・従業員からのIT機器やシステム等に関する問合せの対応 　・IT機器のキッティング、交換対応 　・各種ツールのアカウント管理や 　・社内IT資源のサポートやトラブルシューティング ②データベース(ノーコードツール/ローコードツール)の構築、保守運用 ③セキュリティポリシー、セキュリティ対策の見直しの立案等 ④マニュアル、ルールの見直し、新規策定 【使用ツール】 ・Google Workspace(メール、カレンダー、ドライブ) ・Slack(チャット) ・楽楽販売(働くDB) ・Asana(タスク管理) ・バクラク(ワークフロー) ・トラストログイン(シングルサインオン) 【配属部署とプロジェクト体制】 配属部署：コーポレート管理部　情報システム課 課長1名(30代後半)＋社員5名(30代～40代) 【入社後の流れ】 最初は、OJT形式で先輩社員から業務を教えてもらいながら業務を行う予定です。ITサポート業務の基礎を覚えていただき、3～6ヶ月後には独り立ちをし業務遂行できる状態を目指していただきます。入社時期によっては出張に同行いただく可能性もございます。慣れない内は、丁寧にお教えしますのでご安心ください。 【アピールポイント】 ・事務職ですが、評価が明確で昇給実績もあります。 ・最新のツール導入を積極的に行っているため、導入経験も含め多様な経験を積むことができます。 ・業務によっては週2～3日リモート可能です。 ・明確な評価制度により、キャリアアップが可能です。