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突撃!Reapraインターン生!vol.4 平方俊行さん 〜テクノロジーを通じて起業家と向き合う〜


100年続く産業の創出を目指す組織、Reapra。「研究と実践を通じ、産業を創出し社会に貢献する」をミッションに投資を行うベンチャービルダーです。現在は、シンガポール・日本をメイン拠点として、14か国で100社以上に投資をしています。

その組織哲学や活動内容のユニークさ故、「長期インターン生は実際に何をしているの?」と思われている方が多いのではないでしょうか?

そんな疑問にお答えすべく始まったReapraインターン生インタビュー企画『突撃!Reapraインターン生!』!!

今回は第4弾として、平方俊行(ひらかたとしゆき)さんにお話を伺ってきました!学生生活でもテクノロジーの研究開発やデータ分析に取り組むかたわら、Reapraインターンとしても入社してすぐ起業家向けテクノロジーの概念をマニュアル化することへの挑戦を行っています。

(過去のバックナンバーはコチラからどうぞ!第1弾/第2弾/第3弾

長期インターンに挑戦してみたい皆さん、Reapraのことが気になっている皆さん、ぜひ読んでみてください!!!

プロフィール紹介


名前:平方俊行(ひらかたとしゆき)
大学:筑波大学大学院 理工情報生命学術院 システム情報学研究群
所属:テックチーム、セキュリティチーム
出身:兵庫県神戸市
趣味:読書、カレー・チャイ巡り、自転車
Reapra外の活動:研究開発、データコンペ

これまでのエンジニアインターン経験とReapraとの出会い

Reapraには2021年8月にジョインしました。Reapraに入る前に1年間Reapra CEO の諸藤さんが以前に創業し、高齢社会における最適な情報インフラストラクチャーの創造を理念とした会社であるエス・エム・エスでエンジニアのアルバイトをしていて。そこでの経験がReapraへの興味につながりました。

というのも、エス・エム・エスは他の企業とは業務の進め方が違ったんですよね。僕が他の大手人材会社でエンジニアインターンをしていたときは、かなり「売上ベース」だったように思います。〇億円という売上目標があったとしたら、そこに向かって一直線に向かっていくイメージです。

ただエス・エム・エスは、売上の重要性はもちろんですが、それ以前にまず「その事業の社会貢献性って何だろう?」ということを考えていました。社会貢献性を考えることで事業の解像度が高まり、結果的に売上も上がっていったように思えます。その業務の進め方がすごく面白く、感動したんです。そのため、そのエス・エム・エスの創業者である諸藤さんが作った会社ということで、Reapraにも興味を抱くようになりました。

加えて、エス・エム・エスの面接を受けさせていただいたときに、エス・エム・エスの後藤社長から「諸藤さんがすごい」という話も聞いていました(笑)なのでそのような経緯もあり、Reapraでの社会貢献と産業創出を両立するような概念諸藤さんに対する興味からReapraのインターンに応募することにしたんです。

Reapraテックチームでの活動

現在Reapraでは主にテックチームでのテックブック(※)の制作やリサーチ業務に従事していて、セキュリティチームでも社内業務に取り組んでいます。

テックブックは、起業家を対象としたテクノロジー学習の手助けとなるガイドブックのようなものです。プログラミングのノウハウのような機能的な部分が書かれたものではなく、テクノロジー人材の採用について、テクノロジー人材とのコミュニケーションなど…。テクノロジー自体や、それに関連する人・モノへの適切な向き合い方が書かれています。

テックブックでの「テクノロジーの概念を一般化する」という部分において、これまでのエンジニアインターンで経験してきたことは活きていると思います。エンジニアのインターンをしていた際、「このプロダクトをどうやったらユーザーは使いやすいと思ってくれるだろう?」というように、ユーザー視点を大事にしていました。

テックブックを制作するときもユーザー視点で、「起業家がテクノロジーをどうやって活用していくのか?」「企業が対象とするユーザーがどのように思っているのか?」という観点で制作することができました。なので、起業家さんからの反響をいただけたことは自身のやりがいにも繋がっています。

リサーチ業務に関しては、テクノロジーを活用して産業が作られた事例を歴史から収集して、それを一般化することをしています。

このリサーチ業務を通じては、テクノロジーがなぜあらゆる産業に組み込まれたかを理解することができました。テクノロジーには一般的な流れがあり、その流れに多くの産業が乗っていくことが分かります。例えば、IT技術の効用としては「限界費用ゼロ」や「パーソナライズ化」がありますが、このIT技術の効用はどの産業も活用したいものとしています。

また、ただ僕がリサーチして終わりではなく、リサーチ結果などをその活用方法までオーナーシップを持たせていただいていることはありがたいと感じています。

また、僕はセキュリティチームにも所属しています。そこでは、ガバナンスの向上を目的とした規程の改定や、社内システム管理を目的とした入退社システムの構築に向けて活動をしています。

※テックブックのURLはコチラ(インターナル社員の個人情報を含む内容もありますので、閲覧ご希望の際はお手数ですが、アクセス申請をお願いいたします。)


自分の思いがカタチになる喜び

Reapraは、インターン生のチャレンジに寛容であり、仮に実力がなかったとしても社員さんをはじめチームの皆さんが協力するカルチャーがあると感じます。

例えば、テックブックの執筆に関わることになったのは入社してすぐだったのですが、テックチームの管掌社員であるCTOの原永さんが「(テックブックに関わることで)好きなことをやっていいよ」と言ってくださったんです。

そこで「プロダクトを実際にどのように作るのか」という内容で、原永さんのこれまでのプラダクト制作の経験を伺いながら、テックブックの第一章を執筆させてもらいました。実際に自分が考え、執筆し、テックブックとしてカタチになったものを見た時にとても嬉しかったです。

これから挑戦したいこと

Reapraや4月からの就職先では、「人巻き込み」に挑戦したいと考えています。

純粋に今自分ができていないという理由もありますが…(笑)やはり自分一人だけだと視野が狭くなってしまいます。なので、分からないことに対して他者に聞いたりしながらプロジェクトを進めていけるようになりたいです。

また、もう一つの挑戦したいこととして、今興味を持っている意識・自意識・無意識の定量化があります。同じ研究室のメンバーがこの研究を行っており、そこから興味を持ち始めました。

具体的には、睡眠の見える化・データ化を実現するため、データサイエンス、データ工学の視点から睡眠にアプローチしています。日常的睡眠データ収集、データ駆動型の睡眠解析、生活習慣データ、検診・疾病データ等の様々なデータと睡眠データの連携解析等に関する研究を行っています。

最近知ったのですが、仏教では、人には感覚を司るセンサーが付いていると考えられていて、諸説ありますがその一つに「八識」といわれる考え方があるらしいです。八識とは,五感+意識・自意識・無意識のことらしく、この考え方は人のデータを取り扱う上で勉強になると思っています。

現在メタバースが巷で話題になっていますが、メタバースに今足りないものは「没入感」だと言われています。なので、この意識・自意識・無意識が定量化できればメタバースにも活用できるのではないかと考えています。

Reapraでの活動と今後のキャリアの紐づき

今年の4月からは大学院、Reapraを卒業し民間企業にエンジニアとして就職します。

就職先は現在、他の企業として、データの統合や法整備を進めているところなんですね。なので、私の場合はエンジニアとしてデータの統合のような部分で力になれると思っています。

Reapraでのリサーチ業務や、起業家との協業といった部分が、就職先における、より持続可能なプロダクトを作るためのリサーチや、ステークホルダーとの協業に活かせるのではないかと思います。

テックチームに応募するか迷っている人へ

エンジニアとしての経験の有無を問わず、「興味がある!」という熱意さえあれば業務に取り組むことができると思います!

テクノロジーに対して仮に興味がなかったとしても、プロダクトを作るまでの知識や、エンジニアとの協働は、どの会社に入っても避けては通れないと思います。また社員やインターン生からのサポート環境も手厚いので、興味がある方は是非一緒に働きたいです!


編集後記

これまでのインターン経験なども活かし、入社当初からチームのプロジェクトに大きく関わっていた平方さん。これからテクノロジーはもはや生きていく上で欠かせないものとなっていきます。Reapraでも、そして今後のキャリアでも、テクノロジーを通じて組織に貢献されるのだろうなとインタビューを通じて感じました!平方さん、ありがとうございました!

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