「挑戦」をやさしく包む社会へ〜何者でもなかった私が始めたこと | MILESTONE | 現代ビジネス [講談社]
日本に最初の、そして現在日本で最大のクラウドファンディングサービスはREADYFOR株式会社が運営する「Readyfor」。代表の米良はるか氏は同サービス立ち上げ後、日本人最年少でダボス会議に参加するな...
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50937
2017年も残すところあと1日となりました、今年もありがとうございます!
年末年始のテレビ番組やNetflixに多少飽きてきた頃合いかもしれないので、今年レディーフォーやメンバーが取り上げられた【4記事】をキュレーションしてお送りできればと思います。
どの記事も内容の詰まった記事ですので、レディーフォーがつくっていきたいビジョンや考え方が理解していただけるかと思います。
心が折れそうになることを言われた経験も、もちろんあります。それでも挑戦し続けることができたのは、一番身近な人たちが強く応援してくれたからです。
私たちがやりたいことは、一貫して「挑戦」したい人にそれができる環境を整備すること、チャレンジを阻むものをできるだけ少なくすること。それをどんどん実現できるように、会社を進化させたいと思っています。
「何かやりたいんだけど、やりたいことが明確に決まっているわけではなくて、どこから動き始めて良いかわからない。けどこのまま就職するのとは違うと思っている」 ということがあります。
そういう人は、とりあえず自分の方向性を決めて動いてみると良いと思うんです。
最初からこれしかないと決め込めている人はなかなかいません。
自分のやりたいことに対して「そこまで思い込めないなぁ」と思うなら、何かしら方向性を決め一歩進んでみて、一生懸命学んでみると良いです。
そこに情熱が生まれてくるということもあります。
そうして生まれた情熱を元に、次のステップが決まってくるということもあるんです。
もしも何か本当はやってみたいことがある人は、自分の直感に従ってまず一歩踏み出してみることが大事。私の場合も「これかも」というちょっとした閃きに勢い任せで乗っかってみたら、自分らしく働ける仕事への道が開けました。そういうことって往々にしてあると思うんです。「絶対にこれ」という強い意志じゃなく、「これかもしれない」という小さな予感で十分。あとはその可能性に一歩踏み込むだけ。
最後になりましたが、WANTEDLYを通して様々なかたがたとお会いすることができた1年でした!
来年もさまざまな角度からレディーフォーのことを知っていただけるように発信していきたいと思います!
レディーフォーのページに訪れてくださった皆様が、何よりも大きなギフトであり、次の素敵な出会いだと信じています。
良いお年をお過ごしください!
HAPPY NEW YEAR!!!!!