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マーケティング
やりたいことがなかった優等生が、入社2年目で事業責任者へ。圧倒的な成長を成し遂げた道のりとは
Instagramを活用したSNSマーケティングの運用代行・コンサルティング事業を展開している株式会社SAKIYOMI。2016年に設立されたスタートアップ企業であり、SNS領域にとどまらず新規事業を次々に立ち上げてきました。今回はSAKIYOMIで長期の学生インターンを経験した後に、正社員として入社した岡本さんにインタビュー。一度は大学を休学して将来について深く悩んだ岡本さんですが、休学中にSAKIYOMIと出会って以来、成長を続けています。どのような道のりを経て、今のポジションへとステップアップしたのかについて詳しく聞きました。岡本 彩音 / クリエイティブ責任者、スクール運営事業責...
社会復帰を諦めた40歳2児の母である私が、SNSベンチャーのトップセールスとして笑顔を取り戻した話
「子供も生まれたし、もう会社員にはなれないかな...」きっとそう考えているママさんたちが、世の中には無数に存在していることでしょう。それはこれまでの社会や日本の歴史が織りなしてきた"常識"であり、現代社会においては通用しない概念だと、SAKIYOMIは考えています。今回インタビューした伍用さんも、SAKIYOMIと出会うまではその常識の中で生きてきたママの1人でした。しかし今はSAKIYOMIのフルリモート環境の中で働き、2023年にはMVPを受賞するという実績を残しています。なぜリモート環境でも活躍できるのか。子育てと両立して成果を残せる理由とは。今回は伍用さんにインタビューをすること...
【業務委託/法人営業】SAKIYOMIのフィールドセールスを最強の営業部隊に!切磋琢磨できる環境だから僕らはスキルアップする
今回お話を伺ったのは、フィールドセールスのエキスパート(業務委託)で活躍している八瀬さん。大学で学んだ領域ではない営業マンに挑戦し、転職や独立、SAKIYOMIの出戻りとさまざまな経験を積んできました。現在、フィールドセールスに取り組んでいる八瀬さんですが、SAKIYOMIのサービスで世の中を盛り上げていこうと日々精進しています。彼の破天荒と言える過去を振り返りつつ、SAKIYOMIで働く魅力について伺いました。<略歴>・体育教員を目指して体育教員免許を取得。・教師ではなく、不動産投資会社の営業部に就職。・転職し外資系金融機関の営業を3年勤めて退職。・個人事業主になり、5社の営業代行をし...
「ありがとう」と誰もが心から言える日を目指し、SAKIYOMIは今日も感謝を送り合う。- 感謝のアンケート - -#Excellent - を解説!
「ありがとうの対義語って何だと思いますか?」SAKIYOMIがインターン生(社内では「イノベーター」と呼んでいます)を採用する際に、僕が必ずしている質問です。みなさん、ちょっとだけ考えてみてください。ごめんなさい?失礼しました?意外にパッと答えられる人って少ないんですよね。僕の思う正解は「当たり前」です。「ありがとう」は「有り難う」であり、簡単には起きえないこと、すなわち「当たり前ではないこと」 が発生したときに「ありがとう」と伝えるようなところから始まっていると考えています。すなわち、ありがとうの対義語は「当たり前」という解釈になりますね。前置きが長くなりました。どうも、SAKIYOM...
SNSマーケの当たり前は、もはや当たり前じゃなくなった。じゃあ、どうしたらいいんだっけ?- SAKIYOMIメンバーに向けた公開社内報 #04
僕たちはInstagramというアプリの上でサービスを展開している。僕が石川さんとこの事業を立ち上げたのが2019年9月とかで、そこから3年以上も月日が経った。3年もこの事業に携わっていると、当然新しくSAKIYOMIに入ったメンバーよりも多少はInstagramを活用したビジネスには詳しいという自負もあり、そこから感じるInstagramの可能性みたいなものも、少なからずは見えているはず。そういえば先日、「フォロワー数1万人に到達したけど、思ったよりも収益化できていないから、解約したいんですが…」とクライアントからお声をいただいたマーケターがいて、たまたまその人と話をしていたのだが、ど...
凝り固まったあなたのプライドは、いますぐに捨てよう。凝り固まっていないと感じた瞬間に、あなたの成長は止まっているから。- SAKIYOMIメンバーに向けた公開社内報 #3
大人になるにつれ、誰かから注意されたり、何かを指摘されたりする回数が劇的に少なくなっていくことは、みなさん感覚的にもわかるんじゃないでしょうか。そんな状態が積もっていくと、いつしか誰かに何かを指摘されることに無意識的な拒否反応を起こしてしまい、素直にそれを受け入れられなくなっているという、素直じゃない一面を感じたことのある人もいますよね、きっと。SAKIYOMIの中には「FS(フィードシェア)」という独特な文化がありまして、まさにこれが積年のぬるま湯人生によって固められたプライドを衝撃的に揺るがしてくる強烈なものらしく、ちょっとそれについて触れておこうかなと思い、筆をとったSAKIYOM...
実は上場企業の子会社!?SAKIYOMIを定量と定性に分けて自慢してみた!
気持ち悪いくらいSAKIYOMIのことが好きな人事責任者・樋田です。面接の中で会社の自慢をすることが多いので、ちょっくら1,000文字で会社自慢をしておこうかなと思い、またまた筆を取りました(もうネタが尽きてきている)「SAKIYOMI?どこだよそれ!」Instagram運用に興味がない方には本当に知名度がないことを切に痛感する日々ですが、こんな小さな会社でもいいところはたくさんあるんだぞ!ということを示したくて、書いてみました。あ、1,000文字シリーズという狂った企画も1人でやり続けているので、ぜひご覧になってくださいな。定量編5→25→100→ 200→250これらの数字の単位は「...
マーケティングの本質、VUCAの中での戦い方、半歩先の働き方。SAKIYOMIで働く魅力を考えてみる。- スキルセット編 -
面接で求められることは「アトラクト(魅力づけ)」と「見極め」だと言うことはよく言われていることですが、ぶっちゃけ面接の中でのアトラクトだけではなく、別にこういった記事の中でのアトラクトができていてもいいんちゃう?と、ふと思いついてまた筆を取り始めているめんどくさがり屋の樋田です。SAKIYOMIってたくさんの働く魅力があるんです!と勝手に自分の中で思い込んでいた節が強いが、よく考えてみればそれを棚卸ししたことがないなあと感じたので、ちょうどいい機会だと思ってポロポロと書き連ねていきます。ちょっとでもSAKIYOMIに興味を持ってくださっている方は、ちょろっと眺めてみていただけますと幸いで...
僕たちは最高で最狂だ。 - SAKIYOMIメンバーに向けた公開社内報
どうも、「さくっと1,000文字で会社HPを作ってみる」、略して「1,000文字シリーズ」という狂った企画をひとりでやり続け、社内で「変な人だ」と思われ続けているSAKIYOMI人事責任者の樋田(といだ)です。最近は割と空き時間が増えてきて、いろんなことを考えることが増えてきており。それを自分の中に留め、組織戦略に粛々と組み込んでいくというのも悪くないなあと思いつつ、どうせだったら日常的に考えていることを公開しておくことも何かしら意味があるんじゃなかろうかと思い、また筆を取ることにしました(まあ、つまり暇。)タイトルにもしましたが、あくまでも社内報であり、まだSAKIYOMIに入っていな...
【イノベーター - 長期インターン生】さくっと1,000文字で会社のHPを作ってみる。⑤
会社のHPを作るのって、こんなに大変なんだなあ(作ってない)と切に感じながら、日曜日の昼間に暇つぶしがてらパソコンを叩き続けております、SAKIYOMI人事責任者の樋田です。もう第5回目になるので、さすがにこの謎の連載の説明はいらないかもしれませんが、一応話をしておくと、この規模になると会社のHPが必要だが、ちょっとスピード感を持って用意することができないので、樋田お得意の文字書きによってどうにか会社HPを作り上げてしまおうという企画を行っております。さて本日は「イノベーター」というテーマで書き進めていくつもりですが、誤解がないようにお伝えしておくと「イノベーター=SAKIYOMIの長期...
【サミット】さくっと1,000文字で会社のHPを作ってみる。④
会社HPが重要であるとわかりつつ、頑なにそれを作ることを拒み続け(めんどくさい)、ひたすらに記事を書きまくっている、どうもSAKIYOMI人事責任者の樋田です。第4弾にして「ちょっと何を書けばいのかわからない」という謎の頭打ち感にぶつかっているので、敬愛するサイバーエージェント社のHPを拝見していると、どうやら会社HPには直近の出来事も載せて良いらしいことが判明した。ということで今回は、2023年1月26日(木)に開催した「インスタサミット2023」について1,000文字でご紹介していきます!詳しくはSAKIYOMIの公式YouTubeチャンネルやTwitterでハッシュタグ検索してみて...
【ポジションまとめ】SAKIYOMIの求人、多すぎてよくわからない!って人に向けて。
どうも、SAKIYOMI人事責任者の樋田です。最近、ちょっとずつ権限移譲に成功しつつあり、暇になってきている影響もあって、ひたすらに筆を撮り続けている毎日なのです。が、ちょっと最近いただく声としてよくある『SAKIYOMIさんの求人、多すぎてちょっとよくわからないんです!』これ。どうにか解消したいなとずっと思ってまして。とは言うものの、しっかりと意図を持って大量に記事を更新しているということもあり、記事数を減らすことはどうしてもできない…であれば、募集記事が一覧になっている「ポジションまとめ」を作ったらいいのでは、とふと思いつき、暇つぶしもかねて書き始めております。ぶっちゃけ、募集してい...
【事業】さくっと1,000文字で会社のHPを作ってみる。③
続々と、会社HPの代わりになるストーリー記事を量産しまくっているSAKIYOMI人事責任者の樋田です。さて、第2回では樋田が面接の時にいただくありがたい質問ランキング2位の「SAKIYOMIで働いている人」について記事を書きましたが、今回も同じく質問ランキングに上位に食い込む内容について触れていければと思います。おさらいがてら、質問ランキングを見ていきましょう。1位:どんな人が成果をあげていますか?2位:どんな人が働いていますか?3位:インスタ以外の事業はやらないんですか?4位:仕事におけるやりがいはなんですか?5位:なんで大学辞めたんですか?なんでもう1回会社員になったんですか?てなこ...
【働く人】さくっと1,000文字で会社のHPを作ってみる。②
会社のHPがないと言われて、HPを作るわけではなく、Wantedlyのストーリー記事でどうにか「それ」に対応しようとしているどうも人事責任者の樋田です。前回は第1回ということもあったので、SAKIYOMIが最も大事にしていると言っても過言ではない「理念」について3,000文字ほどで紹介文章を書きましたが、第2回となる今回は(本当に)1,000文字で「どんな人が働いているのか?」という内容で記事を書いていこうと思います。と言いますのも、僕が採用担当としてさまざまな方の面接を対応させていただくのですが、その中でいただく質問ランキングを仮に作るとしたら、1位:どんな人が成果をあげていますか?2...
【理念】さくっと1,000文字で会社のHPを作ってみる。①
「SAKIYOMIって、会社ページないですよね?」「………!?」先日入社したばかりのSAKIYOMIメンバーにそう言われてハッとしたんですが、確かにSAKIYOMIはサービスサイトはあれど、まさかの会社のHPがないんですよね。盲点でした。しかも、SAKIYOMIを検索していくと「株式会社Radix」のHPが現れて、「これはどういうことだ…?」というさらなる疑問を産んでしまうという負の連鎖。とはいうものの、会社のHPは今日明日で作れるほど簡単なものでもないとわかっているので、致し方ない。ちょっくら久しぶりに筆を取るかと思い、25歳人事責任者(今年で26歳ですが)、久しぶりにつらつらと文字を...