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レポート:講演会「企業研修におけるエンゲージメント:自ら意思決定する社員」

プロジェクトアドベンチャージャパン(PAJ)は、2018年7月に行われた人事向けのイベント「日経ヒューマンキャピタル2018」に出展しました。PAJの人事系の展示会への出展は初めてで、PAJスタッフにとってチャレンジングな3日間でした。

働く人に向けた研修は今後さらに必要となってきています。その中で私たちがどんな価値を提供していきたいのかを広くお伝えしていく機会として、ブース出展と講演会を行いました。

ブース出展では動画をご紹介しながら、体験ベースの研修に興味をお持ちの方とお話する機会を多く得ることができました。

講演会では「エンゲージメントが高まる組織とは〜自ら意思決定する社員が組織を創る」と題して、プログラムコーディネーター・マネジャー、のんちゃん(青木望)がセミナーを行いました。のんちゃんはPAの価値を多くの人に知ってもらいたいという強い思いを持って日々、仕事をしています。このセミナーも「PAを伝える機会」であり、同時に「自身の成長の機会」として準備を進めてきました。「この講演の中でも成長していきたい」と言って始まった講演の内容の一部をご紹介します。

エンゲージメントを高める

意思決定には責任が伴います。意思決定が楽しいこともあれば、辛いこともあります。組織の中で成長できる環境に身をおくとはどういうことなのでしょうか。

タイトルにも「自ら意思決定する社員が組織を創る」とありますが、「成長できる環境に身をおくことが、エンゲージメントにつながります。
それでは成長できる環境とはどのような環境なのでしょうか。ここでは3つの道を例に説明します。

道なき道

1つ目は、真っすぐの一本道。2つ目は分岐のある道。3つ目は道のない森のような場所。求めているものがはっきりしていれば、一本道を歩いていけば間違いはないかもしれませんが、他の可能性と出会うことは出来ません。分岐のある道であれば、どちらにしたいか、どこに行きたいかという選択が生まれます。

3つ目の「道のない森のような場所」では、どこを歩いていいのかわかりません。不安もあるでしょう。でも選択肢が多くなればなるほど、成長の機会があります。どこを進むか、自分で決めて、自分で動くことができます。

みんなをかけ合わせる土壌をつくる

ビジネススクールに通うなどして思考の質を高めたり、MBO管理をして行動の質を高めたり、目標設定をして結果の質を高めることはできるかもしれません。しかしここで非連続の成長をどう起こしていくかが鍵になります。それぞれの質を高めることをがんばっても単体で終わってしまっていてはスパイラルアップしていきません。関係の質を高めることによってそれらの効果をつなぐことができます。

関係の質を高めるフルバリュー

PAでは安心、信頼、相互成長のある関わりを大切にしています。このことを「フルバリュー(お互いを最大限に尊重する)」という言葉で表しています。このフルバリューな関わり合いが実践されることで、エンゲージメントの高まりを感じることが出来ると考えています。
ただ、エンゲージメントを高めることをゴールに設定してしまうと、本来エンゲージメントが高まることで得る事のできる成果(イノベーション)が見えなくなり、何のためのエンゲージメント施策なのかわからなくなってしまうのではないでしょうか。大切なのはその先にあるイノベーションです。イノベーションに向かって関係の質を高めることがエンゲージメントをより高めていきます。

PA(プロジェクトアドベンチャー)の研修

PAでは体験学習をベースにした研修を行っています。感情が動くと行動が動いていきます。チームの中でそれを確認しながら、次の課題へと進んでいきます。
例えば、8mの高さのポールの上に立つこともあります。そんなとき、自分はどんなことを感じるのでしょうか?課題と向き合うことで、自分というものが見えてきます。

「信頼」ということは頭ではわかっていることですが、身体を使って分かることがあります。PAでは身体を使った学びによって感情が揺り動き、他者と関わりながら一人ひとりが成長できる場をつくっています。

今後もPAJではさまざまな機会を活用して、PAの価値提供について広く知っていただく機会をつくっていきたいと思います。

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