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【みんなの年金事業】リリースから2年半経った現状とは!?/年金の代わりになる事業/資産運用×テクノロジー

そもそも「みんなの年金」とは?

老後2,000万問題が注目を集め、多くの人が老後資金の不安に駆られる昨今。
そんなみんなの不安を解消すべく、年金代わりに利用して頂けるサービスを開発しました。
それが、「みんなの年金」です。

「みんなの年金」は共同不動産投資サービスで、お客様からの最低10万円の出資金で不動産を取得し、その物件の賃貸収入や売却益を配当としてお客様に還元します。

「年金代わり」を目指したサービスだからこそ、低労力、低リスク、低コストで利用できることを第一とし、口座にお金を預けるように投資をして、その後は自動的に収入が得られるサービスとなっています。

「みんなの年金」の特長

そんな「みんなの年金」の特長は3つあります。

1.手間は少なく(EASY)
短期間でタイミングを図りながら売買を行うタイプの資産運用はかなりの手間がかかりますが、みんなの年金にそういった煩わしい話は一切ありません。まさに従来の年金と同じように「手続きが完了していれば、あとは自動的に収入が生まれる」形のサービスになっております。

2.リスクは少なく(LOW RISK)
みんなの年金は、ほかの金融商品と比べてお客様が抱えるリスクが軽減されます。もっとも、共同投資の対象となる物件自体の根本的な損壊リスクは存在します。しかし、限りなく可能性としての低い話となりますので、どなたにでも安心してご利用いただける資産運用サービスとなっております。

3.初期費用は少なく(LOW COST)
最低出資金10万円、申込手数料無料で資産運用を始めることができるので、多額の初期費用なく進めることが可能です。初めての資産運用や、ご自身のポートフォリオの1つとしても手軽に始めることができるのが魅力です。初心者から経験者まで幅広い方にお試しいただけるサービスとなっています。

今の日本社会において「みんなの年金」が果たす役割

老後2,000万円問題は、夫婦2人が老後を生活するのに年金だけでは2,000万円が不足するという統計データに基づいています。現役で働いているときに2,000万円貯蓄するのも一手ではありますが、お金を銀行に預けているだけではもったいない。

例えば500万円を銀行預金に預けた場合とみんなの年金に出資した場合の1年後の利息を比べてみると、銀行預金では100円、みんなの年金では8万円。その差は4,000倍です。(みんなの年金を年利8.0%で運用した場合)
また、株式投資と比べた場合、ハイリターンではないものの非常に安定性の高い商品となっています。

さらに、老後をもっと豊かに暮らしたい。お金の心配なく自由に趣味に没頭したい、家族を連れて旅行に行きたい。そんな夢を持つ方も少なくありません。そのために、今からできることを「みんなの年金」は提供します。

「みんなの年金」運用から約1年半での変化

2023年6月末現在、みんなの年金は57号ファンドまで打ち出していますが、最短で14秒で完売。累計調達金額90,700万円。運用利回り8%を維持しております。

募集ファンドはインカム型、キャピタル型の2パターン

インカム型:お客様と、不動産特定共同事業者である当社と匿名組合契約を結び複数の事業参加者から出資を募り、その資金をもって不動産を取得し、主に賃貸収入から得られる利益を出資額に応じて分配するという仕組みです。

キャピタル型:お客様と、不動産特定共同事業者である当社と匿名組合契約を結び複数の事業参加者から出資を募り、その資金をもって不動産を取得します。その後、不動産を売却することで得られる売却利益を出資額に応じて分配するという仕組みです。

2023年6月末現在インカム型が53件、キャピタル型を4件販売し、おかげ様でほとんどの物件が即日完売となっております。

ちなみに、、、

●インカムゲイン
インカムゲインを目的とした投資では、長期的に安定した収益を求めることが多いといわれており、長期的に安定した利益獲得を目指す投資手法です。
▼メリット
定期収入を安定的に得ることを目的とした投資なので、比較的ローリスク・ローリターンな商品
▼デメリット
短期間で大きな利益を狙うことは難しく、1回あたりの利益が小さいことです。
●キャピタルゲイン
キャピタルゲインを目的とした投資では、資産価値の上昇が期待できる物件に投資します。
▼メリット
ハイリスク・ハイリターンまたはミドルリスク・ミドルリターンを個々人で選択することができる。
▼デメリット
インカムゲインに比べ一回の利益は大きく、長期的な収益にはなりません。

最短14秒で即日完売している3つの理由。

・年金に合わせた2か月に一回の分配金
・不動産価格が下がりにくいエリアのマンションを運用
・投資口座預託形式を採用

「みんなの年金」のメリットとデメリット

当社では、優先劣後システムを採用しているため、対象不動産の価格や賃料が下落した場合でも、下落部分は先に当社が負担しますので、投資家が出資した優先出資枠は、賃貸利益の受け取り・償還時の出資金返還において、劣後出資者(株式会社ネクサスエージェント)より優先されます。
そのため下落分が劣後出資枠以内であれば、投資家の利益・出資元本に影響はなく、出資元本の安全性が優先的に守られます。

・リスク回避
株や不動産投資信託(Jリート)は経済市場や景気により日々取引価格が変動いたしますが『みんなの年金』は長期的に安定した賃貸事業を目的としておりますので比較的景気に左右されにくい投資です。

運用するのは不動産価格が下がりにくいエリアのマンション

みんなの年金で運用する主な不動産は、東京・名古屋・大阪・福岡エリアのマンションです。
東京・名古屋・大阪・福岡の都市部エリアの物件は需要が高く、不動産価格が下がりにくいです。その分元本の損失が起こりにくいため、価格の下落によるリスクが心配な方でも安心して始められます。


信託保全を利用した資産管理当社は未出資金管理に信託銀行を活用した分別管理「信託保全」を採用しています。信託保全とは、自己の財産と顧客との財産を区分する分別管理の一種。お客様からお預かりする未出資金を「信託銀行」に信託することで(信託契約)当社に万が一があった場合でもお客様の資産は保全されます。

まとめ

資産運用は2022年4月からは高校で投資教育が始まり、弊社は国民への資産形成サポートは国をも巻き込んだ事業となっています。
これらのことからも「みんなの年金」に対するお客様からの期待の高さ、そして今後の可能性がうかがえます。
弊社には、不動産投資を通して社会問題を解決するサービスを開発し、お客様の資産形成をサポートするプロフェッショナルが揃っています。
現在当社ではエンジニア・デザイナー・事業企画etc.
多岐にわたるポジションでお話を聞いていただく機会を設けております。

「新しい価値を生み出したい」
「自分自身で事業を興したい」

といった方は是非ネクサスエージェントという環境で介在価値を発揮してください!

₋ 皆さんには、叶えたい理想はありますか? -

NAでは、社員1人1人の「理想を追求」することで
大きな組織基盤を創出することを大切にしています。
自分自身の熱量を持って、何者にでも成っていける・・・
そういった方々と一緒に働き、共に日本一を目指していければ幸いです。

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