自分の感性を信じて、台湾と日本をつないでいく相信自己的直覺感性,連結起台日
MATCHAに入る前台湾の大学でメディア・映画を専攻し、監督、脚本、理論、撮影、映画マーケティングなどを勉強していました。大学4年間で700本以上の映画を観て、その中で日本の映画に興味を持つようになります。そこで大学卒業する前、一人旅で東京に行くことにしました。たったの一週間でしたが、「ここで挑戦したい、何か大きく変わる」と感じて、1年間留学することを決断。 留学の日々、日本の観察をブログで書き始め、あるきっかけで本を出版することになりました。今年3冊目を出版しました。留学が終わって、台湾の出版社で勤めていました。当時は日本のファッション雑誌の台湾版の編集と翻訳を行なっており、宣伝で台湾...