「ユーザーになり得ないむずかしさ」を埋めるためにMATCHAが始めたこと。
MATCHAで発信する難しさの1つに、「ユーザーになり得ないこと」があります。 [サービスの受け手=提供者]が、成り立ちにくいのがインバウンド業界の特徴。
そこで! 始めました。『ユーザーヒアリング』。
メンバーが、実際にMATCHAのユーザーと会って、訪日客の生の声を聞く取り組みです。
東京にいる旅行者・在住者さんに浅草にきていただき、ランチをしながらお話を聞きます。
「普段日本の情報はどのようにチェックしている?」「日本に来てギャップや不便だったことは?」など。
こちらは、先日MATCHAユーザーのマレーシアの方が遊びに来てくれた時に、「応援してます!」とくださった、おみやげの南国フルーツマグネット。包装もかわいかったです。
これを見たタイメンバーは「南国フルーツが恋しい〜〜」と言っていました🍍